キングダム
三顧の礼




はじめての三国志

menu

kawauso編集長ぼやき

kawauso編集長のぼやきVol.3「諦めるとは」

 



 

 

あーー、kawauso編集長です。

昔からせめぎ合っている考え方に

「あきらめてはいけない」というのと

「あきらめて次に行け」というのがある。

 

なんでもそうだけど、短時間で結果が出るのは

カップラーメンやスピードくじ位なもので

何でも着手してから、結果がでるまでは時間がかかる。

 

いつ報われるか分からないから、

「あきらめよう」と「あきらめない」の2つの考えが

同じ根っこから芽を出すんだな。

 

前回記事:kawauso編集長のぼやきVol.2「サービス精神」

 

 

あきらめる中にあきらめない事を見出す

 

はじめての三国志も、読者に見てもらう事で、

収益を生み出す商業サイトだから

それこそ毎日毎日、集客数と利益グラフを見る。

 

4年もやってると、「もうpvは頭打ちじゃないか?」

「これ以上の三国志需要はないんじゃないか?」

そう思う事も数えきれない位にあった。

 

最初は、こんどのプランは完璧だと思ってだすけど

考えた程の集客が見込めないなんてしょっちゅうで

俺は商才がないと何度も思い知る・・

 

ようするにあきらめかける事がなんどもある。

あまりにあり過ぎて、最近は

「ああ、またか」と思うようになった。

 

でも、4年やって分かってきた事がある。

それは、あきらめる中にあきらめない事を

どうやって見出すかという事だ。

 

 

うまく行くの中にあるうまく行かないを取り除く

 

あきらめるというと、

今やっている事を全て投げ出して

全く新しい事をやる事だと考えがちだ。

 

でも本当は違う事が多い、

 

上手く行かないというのは、

全てが上手く行かないのではなく

大半は上手く行っている中に、

上手く行かないパーツが

幾つか挟まってしまっている事。

 

例えば、ラジコンが動かなくなった時は

全ての部品が壊れたわけではない。

よく調べてみると、タイヤに何か挟まってたり

ギアが噛み合ってなかったり

電流が絶縁していたり、色々な理由があり

そこを取り除くと、今まで故障していたのが

嘘みたいに走りだしたりする。

 

成功しないのは成功を阻害する

無駄なパーツが幾つか挟まっている。

それが原因なのだ。

  はじめての三国志メモリーズ

三国志の武将に特化したデータベース「はじめての三国志メモリーズ」を開始しました

 

あきらめるよりキツイ部分的改廃

 

ただ、自分のやってきた作業の総点検は想像以上にしんどい

しがらみをバーッと捨てて、真っ白な状態から

構築するほうがずーっと楽だ。

 

小説や漫画を描いた事がある人は共感できるかもだけど

ああいうのは、描きだしが一番楽しいじゃない?

キャラクターを創造するのも凄く楽しい。

 

楽しい筈なんだよ、真っ新から造るんだから

でも、描き続けていってストーリーが行き詰まると

途端に内容の点検が必要になり、辻褄(つじつま)合わせが必要になり

エピソードを削ったり、キャラクターをカットしたり

苦渋(くじゅう)の選択が続いていく

 

でも、この作業を()ないと作品は完成しないんだな。

事業もおんなじで、自分達が自信満々で作り上げたモノを

再び点検して改廃を繰り返す。

 

これが出来る人はやはり少ない

それよりは、今まで積み上げたものを

美しい遺物として残して

すっぱりあきらめて次に行く人が多い。

 

あきらめず造り込んでいく楽しさ

 

これはと思って始めた事だから、

悪い部分は切り捨てて、善い部分を見極め

続けていきたいものだ。

例えマンネリと言われようと

マンネリする程続いているのは

凄い事だからな。

そういう意味では、部分部分ではあきらめつつ、

総体ではあきらめず、ひたすらに造り込んでいくのが

事業成功への近道なのかもしれない。

 

自分が生み出したモノの一部を

愛着を持って切り捨てていく事さえも

楽しいと感じられるようになるなら

それは、ホンモノと言えるかもねェ

 

なんていうのが、

三国志に4年間しがみついている

kawauso編集長のぼやきです。

それじゃ、また来週~!

 

関連記事:kawauso編集長のぼやきVol.1「情報受け身社会」

 

日本古代史を分かりやすく解説「邪馬台国入門はじめての邪馬台国

kawauso

kawauso

投稿者の記事一覧

三度の飯の次位に歴史が大好き

10歳の頃に横山光輝「三国志」を読んで衝撃を受け
まずは中国歴史オタクになる。
以来、日本史、世界史、中東、欧州など
世界中の歴史に興味を持ち、
時代の幅も紀元前から20世紀までと広い。
最近は故郷沖縄の歴史に中毒中、、

好きな歴史人物:

西郷隆盛、勝海舟、劉邦、韓信、、etc

何か一言:

歴史は現在進行形、常に最新のジャンルです。

関連記事

  1. kawauso編集長のぼやきVol.9「煮詰まる・・」
  2. kawauso編集長のぼやきVol.13「好きな漫画家」
  3. kawauso編集長のぼやきVol.4「三国志はオモチャだ!」
  4. kawauso編集長のぼやきVol.27「真似は大事」
  5. kawauso編集長のぼやきVol.6「天敵」
  6. kawauso編集長のぼやきVol.10「クロスワード」
  7. はじめての三国志編集長kawauso 【最終話】kawauso編集長のぼやきVol.33「北京でサービ…
  8. kawauso編集長のぼやきVol.31「モノマネの本質」

google検索フォーム

過去記事を検索できます

ピックアップ記事

  1. 腐れ儒者気質な孔融
  2. 周瑜 周郎
  3. 生姜を買ってくる左慈と曹操
  4. 袁術

おすすめ記事

  1. 徳川将軍珈琲とは?徳川慶喜が味わったコーヒーを再現する! 徳川将軍珈琲 amazon引用
  2. 曹丕(そうひ)ってどんな人?魏書には正当性を表す記述ばかり!?
  3. 【2018年版】『赤兎馬=カバ説』を裏付ける大発見!なんとあの文献に書かれていた?【HMR】
  4. 【週間まとめ】はじめての三国志ニュース12記事【4/10〜4/17】
  5. 【おんな城主 直虎を見逃した方必見】第四話「女子にこそあれ次郎法師」の見どころ 三国志ライター黒田レン
  6. 王淩(おうりょう)とはどんな人?魏の忠臣として、司馬家の専横を許さなかった知勇兼備の将

三國志雑学

“はじめての三国志150万PV" はじめての三国志コミュニティ総合トピック
“広告募集"

はじめての三国志 書籍情報

朝まで三国志 三国志最強のワルは誰だ (桃園出版 三国舎)

著:kawauso 価格480円
※Kindle読み放題対応

ピックアップ記事

  1. 病に倒れる始皇帝
  2. 孔子と儒教
  3. 孔明の罠

おすすめ記事

光武帝を解説する荀彧 黄老思想(こうろうしそう)とは何?アベノミクスの原点は前漢時代にあった! 秦檜(しんかい) 秦檜とはどんな人?実はスパイだったの? 曹操の誤解を解く!荀彧を殺したのは本当に曹操なの? 三国志ライター よかミカンさん えっ、オレそんなキャラ?三国志の英雄が目を丸くする今どき三国志 昌豨(しょうき)が凄い!あの曹操が5回攻めて勝てなかった乱世の黒狼 24話:呉・三国志 孫堅のあっけない最期 【キングダムで話題】戦国七雄の神武将7人を紹介 兵士と禰衡 【三国志問題】リアルな武装率ってどれ位あった?

おすすめ記事

  1. 71話:黄祖に邪険にされ、甘寧は孫権に寝返る 甘寧 裏切る ゆるキャラ
  2. 「サムライ」が今熱い!E3 2018で話題の侍アクションゲームを紹介!
  3. 【軍師特集】三国志、中国史、日本史にみる君主を支えた敏腕軍師たち
  4. 禰衡大喜び?刑罰はフンドシ一丁で受ける決まりだった魏
  5. 土方歳三、新選組副長の刀はどんなモノ? 新選組の土方歳三
  6. 【初めての戦国史】武田家を継いだ晴信に新たな試練が訪れる 真田丸 武田信玄
  7. 自称皇帝、袁術のトホホな部下列伝 Part.5
  8. 三国時代の料理と酒って何を食べてたの?英雄たちの宴が気になる 英雄たちの宴(三国志)

はじさん企画

袁術祭り
李傕祭り
帝政ローマ
広告募集
まだ漢王朝で消耗してるの?
HMR
ライフハック
君主論

ビジネス三国志
春秋戦国時代
日常生活
曹操vs信長
架空戦記
ライセンシー
北伐
呂布vs項羽
編集長日記
はじめての三国志TV
“曹操孟徳" “黄巾賊" “赤壁の戦い" “THE一騎打ち" “夷陵の戦い" “kawausoのぼやき記事" “よかミカンのブラック三国志"
“西遊記"

“三国志人物事典"

PAGE TOP