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kawauso編集長のぼやきVol.3「諦めるとは」

この記事の所要時間: 229

 



 

 

あーー、kawauso編集長です。

昔からせめぎ合っている考え方に

「あきらめてはいけない」というのと

「あきらめて次に行け」というのがある。

 

なんでもそうだけど、短時間で結果が出るのは

カップラーメンやスピードくじ位なもので

何でも着手してから、結果がでるまでは時間がかかる。

 

いつ報われるか分からないから、

「あきらめよう」と「あきらめない」の2つの考えが

同じ根っこから芽を出すんだな。

 

前回記事:kawauso編集長のぼやきVol.2「サービス精神」

 

 

あきらめる中にあきらめない事を見出す

 

はじめての三国志も、読者に見てもらう事で、

収益を生み出す商業サイトだから

それこそ毎日毎日、集客数と利益グラフを見る。

 

4年もやってると、「もうpvは頭打ちじゃないか?」

「これ以上の三国志需要はないんじゃないか?」

そう思う事も数えきれない位にあった。

 

最初は、こんどのプランは完璧だと思ってだすけど

考えた程の集客が見込めないなんてしょっちゅうで

俺は商才がないと何度も思い知る・・

 

ようするにあきらめかける事がなんどもある。

あまりにあり過ぎて、最近は

「ああ、またか」と思うようになった。

 

でも、4年やって分かってきた事がある。

それは、あきらめる中にあきらめない事を

どうやって見出すかという事だ。

 

 

うまく行くの中にあるうまく行かないを取り除く

 

あきらめるというと、

今やっている事を全て投げ出して

全く新しい事をやる事だと考えがちだ。

 

でも本当は違う事が多い、

 

上手く行かないというのは、

全てが上手く行かないのではなく

大半は上手く行っている中に、

上手く行かないパーツが

幾つか挟まってしまっている事。

 

例えば、ラジコンが動かなくなった時は

全ての部品が壊れたわけではない。

よく調べてみると、タイヤに何か挟まってたり

ギアが噛み合ってなかったり

電流が絶縁していたり、色々な理由があり

そこを取り除くと、今まで故障していたのが

嘘みたいに走りだしたりする。

 

成功しないのは成功を阻害する

無駄なパーツが幾つか挟まっている。

それが原因なのだ。

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あきらめるよりキツイ部分的改廃

 

ただ、自分のやってきた作業の総点検は想像以上にしんどい

しがらみをバーッと捨てて、真っ白な状態から

構築するほうがずーっと楽だ。

 

小説や漫画を描いた事がある人は共感できるかもだけど

ああいうのは、描きだしが一番楽しいじゃない?

キャラクターを創造するのも凄く楽しい。

 

楽しい筈なんだよ、真っ新から造るんだから

でも、描き続けていってストーリーが行き詰まると

途端に内容の点検が必要になり、辻褄(つじつま)合わせが必要になり

エピソードを削ったり、キャラクターをカットしたり

苦渋(くじゅう)の選択が続いていく

 

でも、この作業を()ないと作品は完成しないんだな。

事業もおんなじで、自分達が自信満々で作り上げたモノを

再び点検して改廃を繰り返す。

 

これが出来る人はやはり少ない

それよりは、今まで積み上げたものを

美しい遺物として残して

すっぱりあきらめて次に行く人が多い。

 

あきらめず造り込んでいく楽しさ

 

これはと思って始めた事だから、

悪い部分は切り捨てて、善い部分を見極め

続けていきたいものだ。

例えマンネリと言われようと

マンネリする程続いているのは

凄い事だからな。

そういう意味では、部分部分ではあきらめつつ、

総体ではあきらめず、ひたすらに造り込んでいくのが

事業成功への近道なのかもしれない。

 

自分が生み出したモノの一部を

愛着を持って切り捨てていく事さえも

楽しいと感じられるようになるなら

それは、ホンモノと言えるかもねェ

 

なんていうのが、

三国志に4年間しがみついている

kawauso編集長のぼやきです。

それじゃ、また来週~!

 

関連記事:kawauso編集長のぼやきVol.1「情報受け身社会」

 

日本古代史を分かりやすく解説「邪馬台国入門はじめての邪馬台国

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投稿者の記事一覧

三度の飯の次位に歴史が大好き

10歳の頃に横山光輝「三国志」を読んで衝撃を受け
まずは中国歴史オタクになる。
以来、日本史、世界史、中東、欧州など
世界中の歴史に興味を持ち、
時代の幅も紀元前から20世紀までと広い。
最近は故郷沖縄の歴史に中毒中、、

好きな歴史人物:

西郷隆盛、勝海舟、劉邦、韓信、、etc

何か一言:

歴史は現在進行形、常に最新のジャンルです。

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