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kawauso編集長のぼやきVol.28「ラヂオの時間」

2018年10月18日


 

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kawauso

 

あー、みなさんこんばんわkawauso編集長だぞコラ!

今回はラジオの話題について書いてみたいと思います。

皆さんは、ラジオを聴いていますか?

 

はじ三編集長のすねすね愚痴記事

 

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監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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編集長は5年前からテレビを見ていない

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編集長は、ライターの仕事を始めてからテレビを見ていません。

テレビ見てしまうと、キーボードを叩く指が止まるので、一度に一つの事しか出来ない編集長は、テレビの方をやめてしまったのです。

それ以前に、テレビがつまらなくなってた事もあるんだけどね。

特に昼はさ、同じニュースをどのチャンネルでもダラダラ流しているでしょ、あれに胸やけしていたの・・

 

 

 

元々ラジオ野郎だった編集長

よかミカンと石川

 

編集長は、小学生の頃から夜更かし野郎で、深夜枠の必殺仕事人とか特攻野郎Aチーム、ナイトライダーとかを見ていた。

夜更かし傾向は変わらず、テレビ放送が終了しても起きているようになりその中でラジオを聴くようになった。

 

ラジオというと世間では、FMの事らしいけど編集長はAMラジオ編集長は洋楽にほぼ興味がないので、

延々とよく分からん英語の曲かけるFM放送に馴染めなくて、AMラジオになった。

 

古代中国・超科学の世界に挑戦する HMR

HMR  

ラジオとテレビの裏表

はじめての三国志のおとぼけ

 

ラジオの面白いのは、テレビとラジオでキャラが違うタレントがいる事。

テレビでは物知りデブタレで通る伊集院光(いじゅういんひかる)は、深夜ラジオでは、過激発言で毒をブリ()いている。

 

もう、大分前に終わったけど、小堺一幾(こさかいかずき)関根勤(せきねつとむ)は、27年間、コサキンDEウヮオ!というラジオ番組をTBSラジオで持ち

そこでは、特に関根勤がテレビでは見せない裏の顔全開で毒舌を吐きまくっていた。

 

ラジオはテレビより放送コードが緩い、(特に深夜)だから、テレビで言えない事も、まあ言えるというのと、ラジオはテレビと違い、

番組が好きな人しか聴かないし、ながら聴きが多いので、炎上目的の第三者が入りにくいという事もある。

 

 

だんだん窮屈になるラジオ

姜維

 

そういうタレントの裏表が見れるのもラジオの良さだったけど最近はネットでラジオが聴けるようになり、Pv集めでYahoo!ニュースとかが

タレントのラジオ発言までいちいち耳を澄ますようになって、ちょっとした事でもすぐ記事にするから

言いたいこともいえないこんな世の中じゃポイズンになってる。

 

まあ、それでもテレビよりはマシだけどね・・

 

 

リアルタイムのラジオの魅力

kawauso

 

それでも、ラジオの魅力は捨てがたい、一番の魅力はラジオは生だからだ。

テレビにも生はあるけど、大勢の出演者の中の一人だから、大してしゃべれない。

でもラジオだと、パーソナリティは大体一人か二人だからより濃い内容でトークを楽しめたりする。

好きなパーソナリティと同じ時間を共有しているそういう醍醐味がある。

 

もう一つは、純粋にパーソナリティのトークの技量が楽しめる事かな必ずしもメジャーなキー局のラジオばかりじゃなく、

ローカルラジオも、パーソナリティが面白かったりするんだよ。

 

一度、チューニングを合わせて聴いてみてはどうかな?んじゃ、そういう事で、また来週ー

 

※次回の編集長のぼやきは、10月24日の更新予定です。

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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