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徐庶ってもしかしたらヤンデレだった!三国志演義でのヤンデレぶりを紹介

徐庶




徐庶

 

劉備(りゅうび)の軍師として魏軍をコテンパンに叩き、諸葛孔明(しょかつこうめい)を推挙した徐庶(じょしょ)。彼のことを色々と調べていくとちょっとヤンデレっぽいところがありました。

 

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ヤンデレってそもそもなんぞ!?

呉征伐で活躍し、魏の重臣になる王昶(おうちょう)

 

徐庶がヤンデレなのかどうか紹介する前にヤンデレとはそもそもなんぞ??という疑問が出てくると思います。レンもアニメ関連に関してはオタクだと自負しているのですが、ヤンデレやらクーデレやらの意味がわからないので、ちょっと調べてみました。

 

するとヤンデレとは「病んでる」と「デレ」の合成語で、精神的に病みつつあるキャラクターが、他のキャラクターに愛情表現をすることを指すそうです。アニメのキャラクターで言えば、「未来日記」に登場するキャラクター我妻由乃がヤンデレに当てはまります。

 

我妻由乃(がさい ゆの)の顔は可愛し、スタイルもイイのですが、中身は超危険なキャラです。わからない方はネタバレになってしまうので、見てください。さて余談が過ぎましたが、ヤンデレの意味もレンと一緒に理解できたと思いますので、ここからは徐庶がヤンデレ属性を持っていたのか紹介していきたいと思います。




ヤンデレ徐庶発見!!

三国志ライター黒田レン

 

レンは徐庶のことが気になって正史三国志などの書物で色々と調べてみたことがありました。するとちょっと徐庶のヤンデレっぽいところを三国志演義で発見したので紹介したいと思います。

 

三国志演義でヤンデレ徐庶登場

 

徐庶は劉備の軍師となって家臣に加わることになります。その後徐庶は劉備と一緒に荊州へ侵攻してきた曹操軍を打ち破る実績を上げます。

曹操の軍師・程昱は劉備の新たな軍師を調査すると徐庶が軍師になっていることを調べ上げ、曹操へ報告。曹操は徐庶を手に入れたいと考え、程昱に相談します。

 

すると程昱は徐庶の母の筆跡を調べ、彼女の筆跡を真似て作った手紙を徐庶へ送って、許に来るように仕向けます。徐庶は劉備に「私の母が呼んでいるので、お別れしたいとも思います。荊州には諸葛孔明という素晴らしい人物がいるので、彼を仲間にしてください」とアドバイスを残し去っていきます。

 

徐庶は許に着くと母から「どうしてあんたは劉備殿の元を去ったの。母はあんたが間違った道を進んだことが非常に悲しい」と言い残して自殺してしまいます。徐庶は自分が仕えるはずだった劉備の元を去り、母を自殺させた事に責任を感じて病んでしまいます。

 

その後徐庶は曹操から「劉備を降伏させてくるように」と命令を受けて劉備の元を訪れます。劉備は徐庶が来ると「曹操の元に戻らなくてもいいじゃないか」と説得。

 

徐庶は劉備の元にとどまりたい気持ちを押し殺して「私は母を殺してしまいました。あなた様に仕えたいのはやまやまですが、ここで戻らなければ曹操の家臣達に軽蔑されてしまいます。」と述べて劉備の元を去っていくのでした。

 

上記で紹介した部分が、徐庶のヤンデレっぽい所です。「未来日記」に登場する由乃よりもヤンデレさが足りないですが、徐庶も少しヤンデレっぽくないですか。

 

徐庶は母を自殺させてしまいちょっと精神的にやんでおり、劉備に好意を持ち、彼に仕えたくても仕えることが出来ない彼の心情。ちょっとヤンデレっぽいなとレンは思うのですが、皆様はどのように思いますか。

 

三国志ライター黒田レンの独り言

三国志ライター黒田レン

 

ヤンデレの定義については紹介しましたが、ついでにクーデレもちょこっと紹介しましょう。クーデレにはいくつかパターンがあります。

例えば、特定の人以外にはクールに徹しますが、特定の相手にはデレっとしてしまいます。また好意を持っている本人を目の前にするとわざと冷たい態度をとり、興味をもっていないような態度を取ってしまう事をクーデレと言うそうです。

 

ほかにも色々とクーデレの定義がありますが、ここで延々とクーデレの話をし始めると大変なことになるので、ここらへんでストップしておきます。ついでにクーデレのアニメキャラでいえば、一時期は社会現象にまでなったアニメ「けいおん」の秋山澪やエヴァンゲリオンに登場する綾波レイ等が該当します。

 

今回はヤンデレな徐庶を書きましたが、三国志の武将の中にももしかしたらクーデレの武将がいるかもしれないので調査次第、紹介していきたいと思います。

 

■参考文献 三国志演義など

 

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関連記事:【異聞】徐庶は劉備の人徳なんかどうでも良かった?

関連記事:【中国人民激白】劉備が鬼畜すぎたから徐庶は離れた

 

【はじめての三国志平話】
三国志平話

 




黒田廉(くろだれん)

黒田廉(くろだれん)

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横山三国志を読んだことがきっかけで三国志が好きになりました。
その後の日本史・中国史を学びました。
またいろいろな歴史小説を読んでおります。
現在はまっている歴史小説は宮城谷昌光氏の劉邦です。

歴史人物:

張遼、孟嘗君、張作霖など

何か一言:

今年も頑張ってはじさん盛り上げていくにゃー!!

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