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キングダム最新619話ネタバレ「李牧本陣」レビュー考察

2019年10月24日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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キングダム最新620話kawauso大予想

 

 

なんというか、ネタバレ予想のvol3はほとんど的中しましたね。

①カイネは糸凌の相手にはならず吹き飛ばされ、代わりに馬呈が出現する。

②飛信隊は李牧に向かって一直線で龐煖に遭遇する。

これで、李牧に対する下からの攻勢は馬呈により止められ、王翦(おうせん)としては飛信隊が龐煖を撃破する事に望みをつなぐしかありません。

これも、ネタバレ予想vol3で予想していました。

さて、龐煖に最初に立ち向かうのは、羌瘣という事になります、結婚前最期の共同作業という事ですね。

ボロボロになりながらも戦う信

 

羌瘣には可哀想ですが、彼女一人の力では龐煖は倒せないでしょう。

出来る限りは奮闘してかなりズタボロになり、それを見た信が怒りで疲れを吹き飛ばし龐煖と五分で激闘してリミッターが切れてしまい

そこで、アオタンが矢で援護して、龐煖が矢を弾き飛ばして命中、腕を封じられていよいよ信がピンチという展開と予想します。

 

追記:キングダム620話が10月31日に発表となりました。

大きな動きは二つあり王翦の本陣では、王翦を追い駆ける傅抵に対し蒙恬が立ちふさがり一触即発。

李牧の本陣間近では、龐煖の前に羌瘣が出現して第一ラウンドは龐煖vs羌瘣という事になりそうです。

キングダム620話は↓から読めます。

キングダム最新620話ネタバレ「武神の咆哮」レビュー考察

 

次回記事:キングダム最新620話ネタバレ「武神の咆哮」レビュー考察

 

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kawauso編集長

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