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必殺!偽手紙で騙された三国時代の人々特集

2020年12月23日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつも『はじめての三国志』をご愛読いただきありがとうございます。

 

曹休

 

『はじめての三国志』では、武将や各時代、漫画やゲームなど幅広いジャンルのコンテンツを8500本以上ご用意しております。

 

曹休

 

しかしながら常に新しいコンテンツを配信しているが故に、いつのまにか、お気に入りの記事を二度と読めなくなることも・・・・。

 

石亭の戦いで曹休が反応してドキッとする周魴(しゅうほう)

 

はじ三の膨大なコンテンツにお気に入りの記事が埋もれてしまうのはあまりにも「もったい」。そんな思いからおもしろ過去記事を「キュレーション」する形を取らせていただきました

 

テレビを視聴するkawauso編集長

 

今回のキュレーターは、編集長kawauso氏。口で言われるとウソくさい事も、立派な文字で書かれると何となく信じてしまう文字には、そんな魔力があり、今でも詐欺の手口として利用されます。

 

孟達からの手紙を開封する劉封

 

権謀術数渦巻く三国志の時代にも、そんな偽手紙を信じたばかりに運命が暗転した人々がいました。皆さんも怪しい手紙にはご用心。

 

曹休

 

以下より気になった手紙で騙された人々の記事をお楽しみください。

 


・石亭の戦いは曹休を罠にはめる呉の壮大なドッキリだった!


・【衝撃】韓遂と馬超が賈詡の離間の計で仲違いしたはウソ?


・【徐庶ママ酷すぎ】息子の評価が軽くグレるレベル


・これは悪質!呂蒙が仕掛けた性質が悪いドッキリ


・陸遜はどうやって関羽を破ったの?絶妙な演技力を紹介


・野心家・鍾会の生涯を追ってみよう


・【後出師の表】は味方の士気を下げるダメダメ偽造文書だ


 

はじめての三国志読者の声

 

ご要望の進捗状況

 

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