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はじ三と一緒に新年会しよう!オンライン雑談会やります。

2021年1月21日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



おとぼけ(田畑)ナレーション

 

こんにちは、はじ三TVの中の人です❗

 

酒を飲む曹操、劉備、孫権

 

どうやら今年の新年会に限っては見送る、行うとしても家族、いつもの気心知れた友人とだけが多いとか。三国志好きが集まるはじ三TVで、一緒に新しい一年を切りませんか?

 

曹操と曹丕

 

そこで、皆さまと、三国志をワイワイ語り合うイベントを実施しますよー🥰

 

新年会三国志1

 

新年会も三国志好きとお部屋で楽しむ!壮大な中国の音色と共に(三国志ver)のライブ配信が2021年1月24(日)22:30に決定しました!(パチパチ👏)

 

kawauso編集長とおとぼけ

 

もちろん中の人、「主宰:おとぼけ」と「編集長:kawauso」の両名がチャット💬にて参加予定です。

 

孫権と劉備と曹丕

 

はじ三の可愛らしい背景画と正月を感じる音色と共に、心温まるオンライン空間で、日本酒や甘酒を片手に三国志について22:30〜24:00の1時間半、中の人たちとゆる〜く雑談をしながら新年会でワイワイ語り合いませんか?

 

劉備

 

雑談テーマは

「劉備はいつから漢王朝の末裔だと言い出したのか?」

 

劉備の黒歴史

 

劉備と言えば漢王朝の末裔、しかし、よくよく考えると正史の劉備はそんな昔から漢王朝の末裔とは言っていないような気が…

 

3000人の配下で孔明の庵を包囲する武闘派な劉備

 

どうも、荊州居候時代から諸葛亮に焚きつけられた臭いがします。劉備がなんちゃってプリンスだと言いふらしだした背景を考えます。

 

劉備の黒歴史

 

皆さまもご都合に合わせてチャットに参加したり、もちろんチャットの会話ログを覗くだけでも結構です。のんびりと楽しんではみませんか。

 

【参加が不安な方へ….】

張コウ(張郃)を極端に恐れる劉備

 

三国志について誤った知識で語るのが怖い…

自分も会話についていけるのか不安…。

 

ハロウィン雑談 告知サムネ

 

前回実施した『オンライン雑談会 第1回』のイベント状況や参加した皆さまの会話をまとめた記事を掲載しています。チャットの雰囲気や前回のオンライン雑談の様子が分かりますので是非ご覧ください。

 

名探偵郭嘉

 

↓↓↓前回のオンライン雑談会 レポート状況↓↓↓

第1回:雑談会イベント状況「三国志の入り口が様々で噛み合わない編」前半

第2回:雑談会イベント状況「董卓と献帝をどう思う?を話し合う」前半

第3回:雑談会イベント状況「劉備と呂布による徐州争奪戦についてどう思う」前半

第4回:雑談会イベント状況「姜維の北伐についてどう思う?」ハロウィン音色と共に

 

ね!大丈夫でしょう。

もし初参加の方は、当日は「お初です!」などコメント頂けると中の人たちがサポートします!皆様ふるってご参加くださいませ〜♪

 

🔸愉快な中の人たち一覧🔸

はじめての三国志主宰 おとぼけ(田畑雄貴)

おとぼけ(主宰)

数々の思いつきで場を散らかした後、kawauso編集長に丸投げし去っていく。ネットの不特定多数無限大の可能性にロマンと情熱を捧げる「はじめての三国志」の創設者。鹿児島出身、幼少期は自然豊かな豪州で生活するもホームシックになり帰国。KOEIの三國無双2で初めて三国志に触れる。

 

はじめての三国志編集長 kawauso

kawauso(編集長)

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

 

読者と作る!はじめての三国志

 

つながる!はじめての三国志

 

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