『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
11月29日(月)に「月刊はじめての三国志11月号」の出版が決定しました。
皆さまは今年の勤労感謝の日はどんな日を過ごされましたか。勤労感謝の日は、『せわしなく過ごすと運気が逃げる』ということをご存知でしたか?勤労感謝の日は忙しく過ごすのはNGです。福が入り込むスキを作ることができないからです。
本来の理想的な過ごし方は、日ごろの疲れを癒し、ゆったりと過ごすこと。
11月号の表紙を飾る呂蒙のように今年の勤労感謝の日は過ごせましたか?
ちなみに11月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2021年11月)
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
– 孫権は嘘つき!合肥の戦い、その兵士数に物申す!
– 馬超が長生きしていたら歴史は変わった?北伐のifストーリーを考えてみた
– 諸葛亮の狙いは涼州?北伐における戦略を予想してみた
– 常播とはどんな人?激しい拷問に耐えて記録に残った蜀臣
– 李邈とはどんな人?劉備、孔明、劉禅に毒舌を吐いて殺害された蜀の禰衡
月刊はじめての三国志2021年11月号 (桃園出版 三国舎)