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月刊はじめての三国志2022年1月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました

2022年1月21日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

1月16日(日)に「月刊はじめての三国志1月号」の出版が決定しました。

 

月刊はじめての三国志 表紙 2021年1月 孫乾

 

1月号の表紙を飾るのは、あまりにも地味すぎて8年以上『はじめての三国志』にも登場していなかった孫乾。せめて目立たせようと派手な衣装を身に着けて存在感をアピールしている孫乾2022verです。

 

ちなみに1月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2022年1月)

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

- 三国志演義は過剰?三国志での実際の兵力はどのくらいの人数だったのか?
- 【永安の戦い】永安攻防戦のナゾ、なぜ呉は2千の羅憲軍を破れなかったのか考察
- 「蜀の桟道」は三国志での守りの要?
- 魏延は羅貫中の被害者か否か?でも割と優遇措置とされている理由
- 「蜀」は弱い? 最弱国の要因って何?

 

 

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