

大人気春秋戦国時代漫画キングダム。
713話では、壁軍が赤麗城を攻略しようとして軍を進めますが城からは反撃の素振りもありません。構わず矢を射込もうとする壁ですが、その時、赤麗城の門が開き、中から、よぼよぼの老人と病人が出てきて即座に降伏を願い出ました。
戦いは秦軍の独り相撲で、李牧はそれを嘲笑うかのように沈黙を続けます。
はたしてここからどうなるのか?それでは行ってみよう!キングダムがキターーーー
※こちらの記事にはキングダム713話のネタバレが含まれます。
いよいよ桓騎の死が間近に、趙攻めのこれまでをおさらい!
この記事の目次
キングダム713話ネタバレ「怪しい赤麗城」
緊迫感に包まれる壁、攻城戦はウチが得意と啖呵を切ってはみたものの城攻めなんかした事ありません。
「なにか怪しい」と城をにらむ羌礼とは別に何も反応しない赤麗城を包囲する壁軍。
大きな盾を前面に押し立てて矢の攻撃に備える歩兵、まだ悪運ばらいの儀式を続けているナジャラ族。
しかし、最大限接近しても赤麗城からは何の反応もなく、さすがにザワつきだす壁軍。
壁は、相手の真意を測る為に弓隊に発射命令を出します。
キングダム713話ネタバレ「無血開城」
ところが、その途端に城の城門が鈍い音を立てて開き始めました。
何が出てくるのかと一斉に注目する秦の面々。少し前の閼与では決死隊が飛び出してきたので慌てるのは当然ではあります。
が、秦軍の警戒は全くの無意味に終わりました。
開いた城門の先に居たのは三人の老人でただちに降伏を申し入れてきたからです。
城内には老人と病人しかなく戦う力はないと老人たちは主張します。
極めて拍子抜けではありますが、壁軍は無血で赤麗城を落とす事に成功しました。
キングダム713話ネタバレ「桓騎軍名物略奪」
さて、城が落ちたとなれば次に起きるのは桓騎軍名物の略奪です。
金目のモノがありそうな豪邸に押し入っては、袋の中に金品を押し込み、さらには略奪品を巡って争いも発生しています。
その様子を見て、同じ秦軍ながら見苦しいと吐き捨てる、愛閃。
蒙恬は病人と老人しかいない状況に、非常に危ういモノを感じ取っています。
だとしたら、残りの住民はどこに消えたのか?
飛信隊もそれは同じで河了貂は「何かがオカシイ」とつぶやいていました。
キングダム713話ネタバレ「李牧の動きがつかめない咸陽」
同じ頃、咸陽では北東部軍の壊滅と、そのまま前進した北東部軍5万が桓騎軍と合流して14万となりそのまま宜安を目指しているとの情報がもたらされます。
険しい顔をしている昌平君、閼与以来、李牧が決戦を避けて、ひたすらに秦軍を奥地へ誘い込んでいるのを察知しているのか?なんにしても最前線の桓騎軍さえ分からない趙北部の状況は昌平君にも分かりません。
分かるのは宜安を巡る戦いが趙攻略の命運を握るであろうという事だけです。
キングダム713話ネタバレ「弱気になる桓騎」
同じ頃、桓騎は赤麗の城壁で砂鬼一家の美女と何から会話をしています。
二人きりかと思いきや、階段を上って那貴が入ってきました。
桓騎は「今の状況をどう思う?」と那貴に質問します。
砂鬼は他人に意見を求めた事がない桓騎が那貴に質問した事に驚いていました。
那貴も桓騎の質問に驚いているようです。
強気な桓騎は表情も変えませんが、李牧の腹の内が読めずに苦悩しているようです。
キングダム713話ネタバレ「オルド将軍の解説」
同じ頃、燕国ではオルド将軍を中心に宜安を巡る秦と趙の攻防戦を注視していました。
趙とは仲が悪い燕ですが、趙のお陰で秦と直接を接していない点では趙の恩恵を受けています。
しかし、今度の戦いで李牧が敗北するような事があれば、燕は直接秦と国境を接する事になります。秦王嬴政が中華統一の目標を持つ限り、趙が滅んだ次は燕だと誰でも分かる事でした。
秦の侵攻スピードの速さに怯える燕の重臣達ですが、オルド将軍はあまり心配していないようです。かつて合従軍を通じて李牧と共に戦ったオルド将軍には、李牧が簡単に北の大地を放棄するような人間でない事が分っていました。
—熱き『キングダム』の原点がココに—
キングダム713話ネタバレ「馬陽の戦いに似ている」
さらにオルドは、今回の戦いが12年前の馬陽の戦いに似ていると説明します。
12年前李牧は、自軍の存在を徹底的に秘匿して秦最後の六大将軍、王騎の描く戦場の盤面を完全に打ち崩し、龐煖を使って王騎を討ち取る事で中華にその智謀を轟かせました。
オルドは今回も、あの時と同じように李牧は情報を徹底的に秘匿して秦軍を宜安に誘い込んで桓騎の首を討つと考えているのです。桓騎は新とはいえ六大将軍、李牧は王騎を討ったように桓騎を討つとオルドは考えていました。
果たして李牧の隠す宜安の秘密とは何なのか?キングダム714話に続きます。
キングダム714話大予想
秦は次期三大天、司馬尚を認識していないでしょうから、今回の戦いでは司馬尚の青歌軍が大きな働きをしそうではあります。
李牧ではなく司馬尚が桓騎を打ち倒し「新六大将軍の一角を打ち砕いたスゲーーヤツだ」になる展開ではないでしょうか?
龐煖が王騎を討ったように司馬尚が桓騎を撃ち破るという展開です。
そして宜安において桓騎に敗れるのは虎白公で間違いないでしょう。
舜水樹は桓騎と相打ち以外は無駄死にと言っていましたが、さすがに虎白公と桓騎が相打ちは格が違う感じなので、虎白公の奮戦が桓騎を追い詰めて、いよいよ逃げられない所まで追いつめるのではないかと感じます。
キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言
最近のキングダムはテンポがよくて助かります。
残るはいよいよ宜安のみであり、さすがに何か動きがあるのでしょう。
守将として虎白公が登場し宜安の人民を鼓舞して簡単に陥落しないように煽るとか…
宜安の下にある肥下では、李牧の計略が日の目を見る瞬間を今か、今かと待ちわびているのでしょうか?
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