キングダム836話ネタバレ「王族の役目」レビュー考察

2025年5月15日

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kawauso編集長(石原 昌光)

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「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし オンライン授業の講師を務めるkawauso編集長

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム。第836話では、いよいよ韓降伏の道筋が見えてきました。その鍵を握っているのは韓王安!徹底抗戦を叫ぶ夏侯龍を抑えて新鄭の人民を救う方法とは何なのでしょうか?それでは行ってみよう!キングダム836話がキターーーー!!

kawausoさんのキングダムがキター!

 

この記事にはキングダム836話のネタバレが含まれます

 

 

キングダム836話ネタバレ「秦の大軍」

三国志 剣閣のお城

 

新鄭に敵襲を告げる鐘が鳴り響きます。城壁の上から見下ろす韓の守備兵は、城下を埋め尽くす秦の大軍に度肝を抜かれました。無理もありません。ここ20年大きな戦を経験した事がない韓、さらには王都新鄭を敵軍に包囲されるなど史上初の事なのでしょう。

 

キングダム年表

 

 

 

 

録嗚未の準備

三国志の武器 井蘭車 始皇帝

 

新鄭にやってくるのは二度目の録嗚未は、入念な準備をしていました。それは二台の井蘭車です。前回に訪問した時に新鄭の城壁の高さを把握し、その城壁をも乗り越える巨大な井蘭車を用意していました。一体誰が設計したのか?桓騎軍のあいつでしょうか?一方で飛信隊も配置につきますが、井蘭車は与えられていないので、巨大な梯子を幾つも組んで戦争の号令を待っています。

 

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わしは大丈夫

司馬瑋

 

寧姫に何か重大な事を告げた韓王ですが、その時、王宮から重臣たちが王を宮廷に連れ戻しにやってきました。すでに秦軍が城門まで迫る中、呑気にお茶など飲んでいる場合ではないという事です。引きずられるように王宮に戻される韓王ですが、寧姫は「私は別に行く所があります」として王宮へ向かう事を拒否しました。

 

キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

キングダム836話ネタバレ「夏侯龍の尋問」

夏侯惇

 

「わしは大丈夫じゃ」と言いながら、何百段もありそうな階段を上る韓王。こんな階段を毎日上り下りしているのなら見た目以上に韓王の足腰は強そうです。王族たちは、そのまま宮廷に居座る夏侯龍に前線で指揮を執らないのか?と追い出しにかかりますが、王族に疑いの目を向けている夏侯龍は、宮廷内から造反者が出ないように全体を監視するのが私の役目と王宮から出ない決意を表明します。そして同時に寧姫が会議に戻って来ない様子を目ざとく見つけ、「寧姫はどこへ行かれた?」と韓王へ尋問しました。

 

キングダムの子孫

降伏の根回し

洛陽城

 

同じ頃、寧姫は東龍門の鐘を鳴らしに向かっていました。韓王は、すでに無血開城の準備を整えてはいました。王の話では王族しか通行を許されない東龍門の鐘を鳴らした時、城門の一つを開く手筈になっているようです。東龍門だけは夏侯龍が掌握しているわけではなく韓王の配下が守っていて、城門を開く事が可能なのです。

 

 

 

史実版の春秋戦国時代の年表

 

 

 

 

苦悩する普通の人

泣きながら冤罪を訴えるも処刑される司馬瑋

 

寧姫は、そこまで根回しが済んでいる事に驚き、では、どうして鐘を鳴らさないのかと詰め寄ります。韓王は、最初に言った通り自分は普通の人で、そんな決断を下す勇気がないと泣き言を言います。また、現在の朝廷では王である私でも降伏を主張すれば殺されかねないと恐れています。寧姫は「では私が鐘を鳴らす」と飛び出していこうとしますが、韓王は手を掴んで引き止めます。「本当にそれでいいのか?180年続いた韓の歴史の幕をここで降ろして後悔しないのか?」と寧姫に問いかけます。

 

キングダム武将の哀しすぎる最期

 

 

 

 

キングダム836話ネタバレ「王族の役割」

三国志のモブ 反乱

 

寧姫は「私にも何が正しいかわからない」と首を振ります。しかし、一度戦端を開いてから降伏しても秦の殺戮は簡単には止まらないのではないかと寧姫は危惧していました。そして韓の人民を守れるのは、私たち王族しかいないと言い放ち、王の制止を振り切って東龍門へ向かいました。途中には傍系とはいえ王族に連なる貴族の少年兵が城門を守っています。兵として使命を果たすと告げる少年たちに寧姫は「秦兵が入ってきたら武器を投げ捨てて降伏しなさい」と約束させ、どうしても戦争を止める決意を新たにしました。

 

キングダムと三国志の違い

 

 

 

 

 

騰の祈り

騰将軍(キングダム)

 

すでに展開が済んだ秦軍ですが、騰は中々攻撃命令を下しません。新鄭を見上げて、なんとか寧姫が城門を開いてくれることを願う騰。果たして寧姫は無事に東龍門の鐘を鳴らし、城門を開く事が出来るのでしょうか?

 

キングダム年表

キングダム837話大予想

内容に納得がいかないkawauso様

 

夏侯龍の態度から見て、寧姫がどこに向かったか韓王を執拗に問い詰めるでしょう。まさか東龍門の鐘を鳴らせば城門が開く事になっていますとは言わないでしょうが、どこへ向かったかは白状しないわけにはいかないでしょう。そうなれば寧姫が降伏派だと承知の夏侯龍は総力を挙げて寧姫を捕らえようとするでしょう。夏侯龍が勝つか?寧姫が勝つかの攻防の始まりですね。

 

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キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

王族しか入れない東龍門に土足で上り寧姫を捕らえようとする夏侯龍。完全な越権行為だと思うので、ヨコヨコあたりが鈍器で夏侯龍を一発殴って終わりにするというオチでしょうか?それとも洛亜完が理攻めで夏侯龍を説き伏せるのか?どう見ても話が通じそうなキャラではないですけどね、夏侯龍…

キングダム最新記事更新!キングダム837話ネタバレ「東龍の鐘」レビュー考察

 

前回記事:キングダム835話ネタバレ「普通の人」レビュー考察

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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