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月刊はじめての三国志2024年9月号 (桃園出版 三国舎)を出版しました


はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

kawauso編集長 はじめての三国志主宰・おとぼけ

 

 

9月9日(月)に「月刊はじめての三国志9月号」の出版が決定しました。

 

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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9月号の表紙は、敬老の日にちなんで張昭

月刊誌表紙24.9.86 張昭 敬老の日 月刊はじめての三国志

 

9月号の表紙を飾るのは、三国時代の名士である張昭が描かれています。今回は敬老の日にちなんで、年長者を敬い、知恵を重んじる彼の姿を表現しました。

 

 

孫権と張昭

 

張昭は孫権の忠実な補佐役として活躍し、直言を恐れずに国を支えた人物です。そんな彼が、後世にまで伝わる知恵と献身を象徴しています。この表紙を通して、敬老の日にぴったりな「尊敬の気持ち」を感じてください!

 

月刊はじめての三国志9月号の中身

 

この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?

 

■■■目次■■■

 

- 孔明が五丈原で没していなかったら?孔明が生ける仲達を地獄まで走らせる?
- 関羽が仏教僧に!三国志に仏教キャラがいたらどうなる?
- 黄蓋の死因が示す!英雄の高い能力と功績の裏側
- 張昭の死因に迫る!孫権と孫策の評価に及ぼした影響

 

 

 

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