
大人気春秋戦国時代漫画キングダム。第817話では、いよいよ秦と韓の激突が描かれます。両軍の実力が拮抗するなか、騰は十騎の兵力で戦場を抜け出すのですが、これが大逆転の前触れなのか?それでは行ってみよう!キングダム817話がキターーー!
※この記事にはキングダム817話のネタバレが含まれます。
この記事の目次
キングダム817話ネタバレ「組織化され強い韓」
いよいよ激突する両軍ですが、序盤に優勢だったのは韓でした。十数年以上も大きな戦争を意見していない韓ですが、行き届いた訓練により統率の取れた動きをしていて、次第に秦軍を包囲していきます。
経験では秦
じわじわと数を減らす秦の新兵は、このまま押しつぶされて皆殺しにされると恐怖を抱きます。しかし、先輩格の干斗が登場し、韓の勢いはいつまでも続かないし、俺達はお前達を見殺しにして逃げないとして、進んで前線に突き進んでいきました。
新兵を狙え
先輩たちに勇気づけられたのか、次第に秦軍が盛り返します。実戦経験を積んだ秦は、次第に経験不足の韓を圧倒し始めました。ここで韓には茶羽というベテランの武将が登場し、騰の言う事を真に受けるな、強いのは歴戦の兵だけで、新兵は大した事がない。新兵を狙えと命じ、秦の勢いが再び停滞しました。
キングダム817話ネタバレ「拮抗」
この戦いに対して騰は、正直な所、勝機は五分五分と分析していました。しかも、秦は英呈平原だけではなく、さらに新鄭でも勝利を得る必要があり、また、追撃してくる趙とも戦う必要がありました。あまり、ここで多大な犠牲を出すわけにはいかないのです。そこで騰は、いつもよりも速く、李信や隆国、録嗚未のような主力武将を投入し戦いが拮抗する前に勝利を得ようとします。
次々と出ていく主力武将
その作戦に従い、秦は次々にスター級の武将を繰り出して、韓との戦いが拮抗しないように先手を打って行きます。ですが韓から見れば、スター級の敵将を討ち取れば、戦況が一転して韓優位に傾く事を知っています。そして血眼になって李信や隆国、録嗚未の首を狙い、ゾンビのようにまとわりついてきます。
洛亜完の憂慮
一方で、韓の総大将である洛亜完は、秦軍が早期決戦を仕掛けてくる事を見抜き、それが妥当だと考えていました。ところがそれならば、どうして騰は仕掛けて来ないのか?まさか騰が命を惜しんでという事もあるまいと、騰だけが前に出て来ない現状を怪しんでいました。
動き出した騰
その時、秦軍の一番後方にいた騰が、10騎程度の兵士を連れて、静かに本陣を抜け出していきました。騰には、この拮抗を崩すような奇策があるようですが、それはなんなのか?キングダム818話に続きます。
キングダム818話大予想
騰が以前に寧公主に伝言を託している事から、これは寧公主絡みの計略であると考えられます。これは寧公主が自身の名前で、日和見をしている韓の都市に手紙を出し、騰に味方して新鄭を包囲する計略ではないでしょうか?こうすれば、英呈の韓軍は戦いどころではなくなり、だからと言って秦軍に背を見せて逃げるわけにもいかず、窮地に陥り、新鄭を無血で開城させる事を条件に降伏するというシナリオではないかと思います。
キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言
思っていた以上に速く韓が降伏し、趙も魏も追撃の機会を失うというのが、今回の秦と韓の戦いの結末ではないかと思いますが、皆さんはどう思いますか?
キングダム最新記事更新:キングダム818話ネタバレ「最後尾の騰」レビュー考察
前回記事:キングダム816話ネタバレ「闘将の檄」レビュー考察
関連記事:キングダム815話ネタバレ「列国の注目」レビュー考察
関連記事:キングダム814話ネタバレ「秦の使者」レビュー考察
関連記事:キングダム813話ネタバレ「南陽の姿」レビュー考察














