キングダム816話ネタバレ「闘将の檄」レビュー考察

2024年11月7日

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kawauso編集長(石原 昌光)

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kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし 馬に乗って戦う飛信隊の信

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム、第816話では韓と秦の双方で自軍の士気を挙げようと登場人物が檄を飛ばす回になりました。最終的には李信が檄を締めるのですが、どういう事を言ったのでしょうか?

kawausoさんのキングダムがキター!

 

それでは言ってみようキングダム816話がキターーー

 

※この記事にはキングダム816話のネタバレが含まれます。

 

 

キングダム816話ネタバレ「ビビる秦の兵士」

朝まで三国志2017 観客 モブ

 

洛亜完の韓の国土と愛する家族を守る為に侵略者である秦を粉砕せよという檄は韓の兵士たちを奮い立たせました。一方で韓兵の士気の高さに新入りの兵士たちは「マジかよ、訓練と違う」と動揺を隠せません。これこそ洛亜完の狙いであり、現時点で秦の兵士はその術中にハマっているようです。

 

博王谷の檄

秦明

 

次にやってきたのは影が薄い韓の副将の博王谷です。博王谷は韓の兵士は厳しい訓練に耐え抜いてきた正規軍であり、最近、臨時で集めたような秦兵とはレベルが違うと言って、さらに韓兵の士気を高めました。そして訓練度ばかりではなく兵力も3万も上で、もはや勝ちは確定と断定します。一方で秦兵の方は、無意識に後ずさりをしている兵士もいます。

 

 

騰激白「戦は実戦でナンボ」

騰将軍(キングダム)

 

やられっぱなしの秦軍では騰が登場します。騰は洛亜完や博王谷の訓練度では韓が上という檄に面白い分析だとポーカーフェイスで答えました。そして、戦いにおいて重要なのは訓練ではなく、いかに戦場で修羅場を潜り抜けたかだと断言。そして、韓はここ十数年、大きな戦もなく修羅場をくぐっていないが、秦は特に飛信隊は、毎回のように修羅場を潜り抜けて鍛え上げられた最強の兵士だと持ち上げます。そして、騰軍自体も、過去に六大将軍最強と恐れられた王騎軍を引き継いだものであり、地上最強の軍だと自画自賛しました。

 

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キングダム816話ネタバレ「あとは信、よろしく」

矛を持った信

 

騰の檄に一度は士気が落ちた秦兵の気力が向上します。そこで騰は残りは副将の李信に締めてもらうとして李信に檄を飛ばすように指示しました。何も考えていなかった李信は唖然としますが、言われた通りに小高い丘の上に立ち馬上から檄を飛ばします。

 

俺は天下の大将軍、お前ら俺の背中を追え

亡くなる王騎

 

難しい事は分からない李信ですが、ここでお決まりのセリフ「俺は副将李信、天下の大将軍になる男だ」をブチかまします。その上で飛信隊は誰よりも血を流し、誰よりも犠牲を払い、そして誰よりも手柄を挙げる最強の部隊だと叫びます。そして、血反吐を吐いて倒れようと前に向かって進み続けろ、その先には必ず俺がいる。俺の背中を見つめて進めと過去に王騎に言われた言葉を投げかけました。

 

キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

 

機は熟した、いざ合戦

兵士 朝まで三国志

 

これまで、何度も飛信隊を奮い立たせた李信の言葉は効果絶大で、一度は衰えていた士気が回復します。これを見て騰も、そろそろ頃合いだと軍を前に進ませる決意をしました。いよいよ次号で秦と韓が激突します。

キングダム817話大予想

内容に納得がいかないkawauso様

 

先週から進んでいないので大予想もなにもないのですが、今回のような味方を鼓舞して相手を罵倒する悪口合戦は古代の中国にはあったようです。士気の高さは実際の戦争でも戦況を大きく左右しましたから、士気が低いままで戦いに臨む事がないように双方とも、こちらの強みと相手の弱みをことさらに言い合い、少しでも優位に立とうとしたんでしょうね。

 

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キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

いよいよ激突する秦と韓ですが、やはり戦いそのものは短期決戦で終わりそうですね。最初の檄で洛亜完も博王谷も決して弱いわけではないんだよと断わりを入れた上で、でも、修羅場を潜り抜けた飛信隊の敵ではなかったね、チャンチャンで終わるのがセオリーではないでしょうか?

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キングダムネタバレ考察

 

 

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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