キングダム829話ネタバレ「退却と殊勲」レビュー考察

2025年3月13日

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kawauso編集長(石原 昌光)

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kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし 東京スカイツリー、kawausoさん

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム。829話では、前回のカワウソの嫌な予想が的中してしまいました。もっとスピーディーな展開を望みつつも、まだまだ続く洛亜完との戦い。早期決戦を狙う秦の思惑は崩れてしまうのか?それでは行ってみよう!キングダム829話がキターーー!

kawausoさんのキングダムがキター!

 

※この記事にはキングダム829話のネタバレが含まれます。

 

 

キングダム829話ネタバレ「ヨコヨコ登場」

三国志のモブ 反乱

 

キングダム名物ワープ航法で録嗚未の一撃を阻止したヨコヨコ。少なくとも韓では一番の武勇を持つヨコヨコの帰還に安堵している韓のモブ将軍たちですが、ヨコヨコが右腕を負傷している事を察知します。こちらは弓矢弟の一撃ですね。

 

 

ヨコヨコの告白

騰将軍(キングダム)

 

ヨコヨコが入った事で、騰vs洛亜完、そしてヨコヨコvs録嗚未の一騎打ちになりそうですが、ここでヨコヨコが何を考えてか、博王谷が李信に討たれた事を報告します。当然、近くにいた騰や録嗚未もその事実を知ることになりました。李信がここまで大きく成長した事を喜ぶ騰、涙を流す録嗚未。そして秦軍はいよいよ勢いづきます。

 

キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

 

総退却へ

逃走する太史慈

 

報告を聞いた洛亜完ですが、それならば、ここで騰を討ち、五分五分に戻せばいいと韓のモブ兵士のような事を言い出します。しかし、ヨコヨコは洛亜完が冷静さを失っていると指摘、ここで洛亜完まで討たれたら、韓はもたないと指摘し、すぐに退却するように進言します。

 

キングダムの子孫

キングダム829話ネタバレ「お前らとは違う」

樊於期

 

録嗚未は、挑発するかのように「敵の総大将を目の前にしてお前たちは逃げるのか?と言います。ヨコヨコは珍しくムキになったように「洛亜完は英雄になりたいだけのお前たちとは違う。韓を守るためにはどんなことでもすると決意して戦っている」と叫びました。この一言を聞いて、洛亜完も初心を思い出し、韓の全軍に対して退却の陣を敷くように号令を掛けました。

 

史実版の春秋戦国時代の年表

 

 

 

 

殿はアンメルツ

敗北し倒れている兵士達b(モブ)

 

もちろん、ここで洛亜完に逃げられては大損害の秦軍は、絶対に逃がすまいと追撃の姿勢を取るのですが、ここで、退却する韓軍の最後尾を守るのがヨコヨコでした。洛亜完は騰に一撃を加えてから悔しそうに背中を向けます。英呈平原を放棄し、東砂平原の陣まで退却して、二日目以降の立て直しを企むとしました。

 

キングダム武将の哀しすぎる最期

 

 

 

 

 

 

安堵する飛信隊

羌瘣

 

録嗚未は、決死の覚悟でヨコヨコに立ち向かいますが、すべて阻止されました。こうして、洛亜完は安全に退却し、飛信隊は一日目の戦いで韓軍を英呈平原から追い払った事に安堵します。河了貂も羌瘣もほっとした顔をしていました。

 

キングダムと三国志の違い

殊勲賞は李信

馬に乗って戦う飛信隊の信

 

大損害を受けたものの、こうして英呈平原の戦いの初日で、韓を退却に追い込んだのは、副将の博王谷を討ち取った李信の手柄でしょう。この一勝が響いて、随分先になる論功行賞では、李信が六大将軍の一員になっていくかも知れません。

 

キングダム年表

 

 

 

 

キングダム830話大予想

内容に納得がいかないkawauso様

 

一日目が終わって、次は二日目と言いたいところですが、今回もナレーションが気になりました。秦サイドの損害が不明という部分です。もしかすると、秦軍のダメージがかなり大きく、明日の追撃は延期せざるを得ないみたいなオチかもしれません。そうなってしまうと、洛亜完は防戦一方となって、東砂平原を要塞化して長期戦にシフトする可能性もあります。そして、こうなってくると王都に帰還した寧姫様が、どうにかして新鄭を降伏に導くのを待つ流れが出来てくるでしょう。

 

キングダムを100倍楽しむ

 

 

 

 

 

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独りごと

kawauso 三国志

 

今回の戦いは最終的に寧姫の活躍で新鄭が陥落しておしまいになっていくと考えています。力攻めではない信頼を基調とした中華統一の伏線ですが、どうやって、そこを落としどころにしていくのかが楽しみですね。

キングダム最新記事更新:キングダム830話ネタバレ「新鄭の混乱」レビュー考察

 

前回記事:キングダム828話ネタバレ「騰軍の傑物」レビュー考察

 

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キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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