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カンガン行こうぜ!三国志の影の主役特集

2021年1月2日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつも『はじめての三国志』をご愛読いただきありがとうございます。

 

黄皓

 

『はじめての三国志』では、武将や各時代、漫画やゲームなど幅広いジャンルのコンテンツを8500本以上ご用意しております。

 

怪しい巫女のい占いを信じる黄皓

 

しかしながら常に新しいコンテンツを配信しているが故に、いつのまにか、お気に入りの記事を二度と読めなくなることも・・・・。

 

劉禅に気に入られる黄皓

 

はじ三の膨大なコンテンツにお気に入りの記事が埋もれてしまうのはあまりにも「もったい」。そんな思いからおもしろ過去記事を「キュレーション」する形を取らせていただきました

 

宦官を倒す袁紹

 

今回のキュレーターは、編集長kawauso氏。後漢は、宦官が幅を効かせた時代でした。それが余りにひどいので、外戚との間で軋轢が頂点に達してしまい、袁紹の宦官皆殺しで一時消滅してしまいます。

 

張譲(宦官)

 

しかし、宦官=悪ではありません。なかには良い宦官もいたのです。今回は、色々なタイプの宦官をピックアップ。

 

蹇碩(けんせき)

 

以下より気になった三国志の影の主役記事をお楽しみください。

 


・曹騰とはどんな人?曹操の祖父にして皇帝となった宦官


・劉禅に仕えた宦官黄皓のダチ友は誰だ?


・宦官にヨメがいたって本当?かなり当たり前だった結婚


・蹇碩とはどんな人?袁紹や何進をも統率した宦官


・穆順とはどんな人?呂布に単騎で迎え撃ち戦死するもタマが消えた理由


・我ら十常侍!でも、なぜか12人います!その理由とは?


 

はじめての三国志読者の声

 

ご要望の進捗状況

 

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