はじめての三国志とは
はじめての三国志は「ゆるく」「たのしく」「わかりやすく」をコンセプトにしたメディアです。当サイト「はじめての三国志」は、情報やサービスを通して歴史に対する疑問を解決し、読者の人生をポジティブなもの、前向きなものにしていくために、2014年11月より「株式会社オフィスアプリシエイト」が運営しています。(®登録商標:第5800679号)
運営会社
株式会社オフィスアプリシエイトは、あらたな働き方としてリモートワーク(在宅勤務)をベースに多彩なバックグラウンド、得意分野を持つゆかいな仲間たちとコンテンツを制作しています。常識や規範にとらわれない自由奔放な組織ですが、親愛なる読者の「わかるたのしさ。」を追求し様々な角度からコンテンツを創造します。
会社名 | 株式会社オフィスアプリシエイト |
コーポレートサイト | https://office-appreciate.co.jp/ |
創業 | 2011年12月1日 |
設立日 | 2012年8月13日 |
決算期 | 7月 |
資本金 | 2,000,000円 |
法人番号 | 7011001091236 |
代表取締役 | 田畑 雄貴 |
本社所在地 | 〒110-0005 東京都台東区上野6丁目1番6号 御徒町グリーンハイツ10F |
適格請求書発行 事業者登録番号 |
T7011001091236 (国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイト) |
連絡先 | contact@hajimete-sangokushi.com |
電話番号 | ※現在お電話でのお問い合わせは受付しておりません |
顧問弁護士事務所 | ベリーベスト法律事務所 |
許認可 | 届出電気通信事業者:A-05-21023 外国公館等に対する消費税免除指定店舗 |
SNSアカウント | Twitter:@otoboke3ngokusi |
事業内容 | WEBメディア事業 デジタルマーケティング事業 ECサイト運営 |
商標番号 | ®登録番号: 第5800679号 |
出願番号 | 商願2015055072 |
共同運営者 | 姉妹サイトである「ほのぼの日本史」編集部と運営しております。 |
関連サイト | はじめての三国志Youtube はじめての三国志ストア はじめての三国志メモリーズ |
各種規程・方針 | プライバシーポリシー 編集ポリシー 利用規約 |
はじめての三国志の受賞歴・実績
2014年11月 | 「はじめての三国志」リリース |
2015年1月 | 「三国志フェス2015」イベントに主宰のおとぼけがトークゲストとして登壇 |
2015年3月 | レキシズル様とのコラボ企画「はじめての三国志 x レキシズルバーSP」実施 |
2015年5月 | 株式会社DeNA様との 「三国志ロワイヤル」企画公開 |
2018年5月 | cha-ngokushi様とのコラボ企画「はじめての八宝茶」実施 |
2015年7月 | 株式会社マーベラス様との「ブラウザ三国志」企画公開 |
2015年11月 | 「三国志サミット」イベントに主宰のおとぼけがトークゲストとして登壇 |
2016年5月 | 株式会社gloops様との「大戦乱!!三国志バトル」企画公開 |
2016年10月 | 株式会社ブックリスタ様「シミルボン」にて記事提供開始 |
2017年4月 | NHNハンゲーム株式会社様との「幻想少女」企画公開 |
2017年6月 | 電子書籍レーベル「桃園出版 三国舎」を設立 |
2017年11月 | ECサイト「はじめての三国志ストア」リリース |
2019年7月 | 「SPA! (スパ) 2019年 7/30号」 に寄稿 |
2019年8月 | 株式会社セガ・インタラクティブ様「三国志大戦」とのコラボ実施 |
2019年9月 | 音声コンテンツ「ながら三国志」を「Spotify」にて配信開始 |
2019年11月 | NHK主催 「特別展 三国志」のパンフレットに起用され、4万5千部配布 |
2019年11月 | 九州国立博物館「夜な夜な三国志」来場者限定『夜なべでMY 缶バッジ』実施 |
2020年4月 | 「はじめての三国志」月間280万PVを超える |
2020年11月 | LINE公式アカウント「LINE版 はじめての三国志」にて提供開始 |
2022年7月 | 主婦の友社「ゆうゆう2022年8月号」に姉妹媒体『ほのぼの日本史』が掲載 |
2022年10月 | デジタル庁協賛『人に優しいデジタル化と江戸の私設図書館』を開催 |
2022年11月 | 「グノシー」「ニュースパス – au」「auサービスToday」への外部配信を開始 |
2022年11月 | 音声コンテンツ「ながら三国志」を「Amazon Music」にて配信開始 |
はじめての三国志は月間およそ64万(月間PV数280万〜)人が訪れる国内最大の中国史専門WEBメディアです。今後ますますの成長と、新たな三国志を読者へ届けるために様々なサービス開発を推進しています。
協賛・賛同
はじめての三国志は以下の活動に賛同もしくは参加しています。
SDGsの達成に向けた取り組み
「はじめての三国志」はいしのまきSDGsパートナーとしてSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて取り組んでいます。
「はじめての三国志」はSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて取り組んでいます。SDGsは2015年の国連サミットで17個の目標として提案・採択されており、当メディアでは17個のうち特に次のゴールの実現に貢献します。
4. 全ての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
出典元:国際連合広報センター
具体的には「ゆるく、たのしく、わかりやすく歴史を理解したい」と考えている人向けに、武将の逸話や実績をイラストを通じて楽しんでもらえるような工夫を凝らしていますので、この時代に対する興味が一層深まるように構成されています。
以上の取り組みを継続することにより人々が良質な教育を受ける機会および生涯学習を受ける機会の確保を推進します。
SDGsに関する詳細は「SDGs未来都市」に選定された宮城県石巻市の公式サイト内「SDGs(持続可能な開発目標)」のページをご覧ください(その中の「SDGsで未来を変えよう!」がわかりやすいのでオススメです)。
法務省が推進する「MYじんけん宣言」
はじめての三国志は法務省が推進する「Myじんけん宣言」に賛同しました。人権尊重のための基本方針は以下の通りです。
・我々は、生い立ち・学歴などにこだわらない個人の才能を重視した採用活動を志します。
・我々は、個々の意見・人格・思想・信条を尊重します。
・我々は、全ての事業活動において合理的で持続可能な努力を実施します。
人権保護に関する詳細は人権ライブラリーでご確認ください。
デジタル庁が推進する「デジタルの日」
はじめての三国志は、デジタル庁が『社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、体験し、見直す機会』として創設した「デジタルの日」に賛同し、デジタル月間である2022年10月 に、「ふれよう!#デジタルのチカラ」をテーマとしたイベントを開催しました。
イベント内容としては、デジタル庁のこれまでの取組みや今後の計画(主に「デジタル社会の実現に向けた重点計画」)を紹介。その後、歴史研究家を招きイベント参加者との間で今後デジタル庁に期待する取組みや日本の歴史に関する講義、資料保全を目的とした歴史資料のデジタル化とデジタルの未来等についてのディスカッションを行いました。
子育て支援・児童福祉・青少年育成に関する取り組み
日本青年会議所が提唱する「ベビーファースト運動」に『はじめての三国志』も賛同しています。
はじめての三国志の編集ポリシー
はじめての三国志は「ゆるく」「たのしく」「わかりやすく」をコンセプトにしたメディアです。
当サイト「はじめての三国志」は、このような疑問や不安を解消し、いかなる困難があったとしても、常に読者を見つめ続け、悩みを理解し、専門的知見を有するライター経験のある者が在籍している編集部のもと、「歴史初心者に沿ったメディア運営」を心がけています。
はじめての三国志の記事公開フロー
1.はじ三編集部による記事企画
「三国志とは?」「三国志の結末はどうなったの?」「話の内容はだいたい理解できているが時代背景や物語の進み方がよく分かっていない」などの読者の悩みや知りたいことを参考にはじめての三国志編集部が独自にリサーチを行い、記事の企画を行います。
はじめての三国志の運営会社である「株式会社オフィスアプリシエイト」は、過去10年以上にわたり専門的知見を有する豊富な実績を有する人材と提携しており、そこから得た知見や経験を元に歴史コンテンツを制作しています。
コンテンツ制作者の主な経歴・保有資格
経歴:
キャリアコンサルタント、WEB広告会社、台湾現地のビジネスコンサルタント、システムエンジニア、Webディレクター、グラフィックデザイナー、WEBデザイナー、東京都内の大学院博士課程に所属(歴史学専攻)、ナレーター、声優講師、商社(営業)、映像ディレクター、スポーツ専門誌の編集者、記者、予備校の講師
保有資格:
中学校教諭専修免許(国語)、中学校教諭2種免許(社会)、高等学校教諭専修免許(国語)、SEOマーケティングアドバイザー、SEO検定1級、ITパスポート、校正士免許、アクアリウムクリエイター、漢字検定1級、電卓検定1級、空港保安警備業務2級、TOEIC875、エイサー検定2級、中国語検定3級、JSA認定ソムリエ、焼酎アドバイザー
2.提携ライターによるライティング
企画した歴史テーマや事象に対して、読者が求める疑問解消とズレがないように記事内容を細かく指定した上で、専門的知見を有する外部の提携ライターにライティングを依頼します。
※記事のテーマや伝えるべき内容、伝え方などを共有。「歴史が分からない方が読んでも分かりやすいか?」という視点を大切にして作ります。
3.編集部による事実チェック
記事内容によっては専門的な情報も記載されているため、専門的知見を有する専門家がいる編集部が事実確認を行います。
4.編集部による推敲作業後、公開
記事内容に矛盾点や誤字脱字がないか、中国史に関する最新情報が反映されているかのチェックや推敲をはじめての三国志編集部で行った後、記事を公開します。
5.定期的に最新情報への更新、修正見直し
新史料の発見など、歴史に関する情報は日々変化していくため、定期的に記事内容を見直し、追記や注釈、修正があれば随時更新します。
公開したWebコンテンツの内容は適宜内容を見直し、必要な場合は更新しております。更新のあったコンテンツについては、各コンテンツのタイトルの下に、公開日に合わせて更新日を併記しています。
記事や情報の更新・修正について
当サイトは、提供する情報に事実とは異なるものが含まれていた場合、修正することを約束します。ご指摘の内容については、「はじめての三国志編集部」がすべて確認をさせていただいたうえで、修正・対応を行っております。迅速に対応するよう心がけておりますが、内容によっては修正に時間を要する場合がございます。
歴史認識の違い、意見や主張、厳密な解釈の要求など合理的な範囲の対応が難しいご報告については、修正が出来ない場合がございます。なお当社の掲載する内容が事実上正しいものの、言葉が明確でなく詳細でない場合は、注記なしに記事が更新されることがあります。
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