【はじさん編集部】第2話 三国志なんか読むな!(泣)新橋の夜に吠える はじ三の犬達


 

社運を賭けて売りだした、朝まで三国志DXだったが、思っていた程は売れず、

相変わらず貧乏な、はじめての三国志編集部、例によってプレハブ小屋でちまちまと

作業をしているkawausoの元に、あの男が尋ねてくるのだった。

 

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前回記事:【はじさん編集部】編集長kawauso日記 第1話 KDPを出版せよ!


おとぼけCEOが涙を流しながらやってきた!?

 

おとぼけCEO「いや~感動っスよ、感動、、kawausoさん感動してますか?」

 

セコムしてますか?なノリで今日も今日とて、おとぼけceoが

我が、はじめての三国志の超デラックスな持ちプレハブにハンカチで

涙を拭きながら入ってきた。

 

すでに7月だというのに、キンキラのスパンコールのタキシードを着て、

いまだに祝CEO就任のタスキを掛けたままだ、、

どうやらタスキも込みで衣装だと考えているらしい

 

kawauso「どうしたんですか?CEO」

 

おとぼけCEO「どうしたもこうしたもないすよ!これ読みましたか?

もう、熱くて熱くて、涙がとまらないですよ」

 

おとぼけCEOが取りだしたのは

キングダム 最強のチームと自分をつくる

というキングダム×ビジネスを絡めた新書だった。

 

 

kawauso「ほふーん、、キングダム×ビジネス書ですね、、売れてるんですか?」

 

kawausoは、このようなバカ売れ漫画の便乗商法の本を

幾つも読んでいるので、この系統がほとんど看板倒れだと知っている。

なので、クールに返したのだが、CEO は御立腹のようだ。


おとぼけCEO 暑苦しく本の内容を激白!

 

おとぼけCEO「売れてるんですかって、kawausoさん!何も分かってない!!

普段、キングダムのネタバレ予想を書いているクセに、この本の良さが分からない

なんて犯罪的ですよ!そう思いますよボカァ」

 

2年8カ月の付き合いだが、いまいち、地雷がどこにあるのか分らないCEO

しかし、kawausoが、この本を知らない事にはかなり怒っているようだ。

 

そんな事を言われても、私はぶっちゃけ商売でキングダムを書いているだ・・

一読者としてキングダムを楽しんでいるだけでマニアではないのだが・・

 

おとぼけCEO「特に、ここを読んで下さい!118ページ

 

“つらさを乗り越える一番いい方法を俺達は知っている

みんなで共有して薄めて、バカ騒ぎで吹っ飛ばすのさ“

 

いいっしょ!皆チームですよ、はじ三もチーム、飛信隊もチーム

心に響かないですか!」

 

また、感動がぶり返しているCEO、ここで「あんまり・・」とか言って

CEOがへそを曲げても困るので、一応、うなづいておく


おとぼけCEO キングダムスタッフで飲み会を提案

 

しかし、ここでうなづいたのが良くなかったらしい、

CEOは、賛同を得られて急に上機嫌になり

 

「そうだ!kawausoさん、はじ三スタッフで飲み会をやりましょう

つらさは皆で共有して薄めてバカ騒ぎして吹っ飛ばすんです」と言いだした。

 

最近、つらいばっかりで、飛信隊みたいに、ずっと昇り調子じゃない

はじめての三国志を考えると、そのまま酒に溺れて、自分ごと薄めて、

消えてしまいたくなったが、まぁ、お金はCEOが出すというので、

スタッフに連絡をかけて、新橋のとある居酒屋をセッティングしたのだった。

 

※今、思えば、この時に意地でも止めていれば、あんなおぞましい惨劇が

発生する事も無かったのだ、、

 

【はじさん編集部】編集長kawausoの奮闘日記も絶賛公開中!

 

集まったのは、黒田レンとコーノ・ヒロさんとkawausoと、おとぼけ

 

集まったのは、灰色猫のぬいぐるみを本体と言い張る困ったファンタジーガイ

黒田レン(猫)と邪馬台国ネタで、深い記事を書いているコーノ・ヒロさん、

それにceoとkawausoの4名だ。

 

まずは、ビールで乾杯し、和やかに酒宴は開始された。

読者ちゃんも御存じの通り、kawausoは泡盛の本場である沖縄の人間なので、

もちろん、最初の乾杯のあとは・・・連続でビール攻勢である。

 

え?泡盛?クセがあるから、もう何年間も飲んでいない(爆


  

 

泥酔したkawausoと黒田レンが暴言 ぶっちゃけ三国志は専門じゃない!

 

コーノ・ヒロさんは、はじ三のスタッフには珍しく、もの静かな人物だ。

しかし、ワンテンポ遅れて喋るので、変だなと思うと頭に小さなゼンマイがついていた。

 

コーノ「・・・・・すみません、頭のゼンマイを・・巻いていただけませんか?」

 

おとぼけCEO「これはこれは、気づきませんで・・」

 

CEOがゼンマイを巻くと、少しテンポが速くなるが、5分くらいで元に戻る。

やはり、はじ三スタッフは変な人ばっかりだ・・

 

居酒屋の料理は美味しかったので、普段偏った食生活をしているkawausoには

有り難かった、調子に乗って黒田レンとばくばく食べているとCEOが

「せっかく、皆さんが集まったので、何か三国志の話をして下さい」と

無茶ぶりを出してきた。

 

kawausoは、ここまでで、ビールをジョッキで5杯くらい空けていたので、

すっかり言葉の刃止めが取れてしまっていた。

日頃のうっぷんが、喉まで上がってきて爆発したのだ。

 

kawauso「三国志の話ねェ、、CEO!ぶっちゃけて言いますけど、

私は三国志の事、そんなに詳しくねーですからね」

 

※業務連絡1 ここは、「はじめての三国志」スタッフの飲み会です。

kawauso「本当は幕末の方が、ずーっと興味があるし詳しいんです。

はじめての幕末なら、もっと沢山記事書けますよ、ウィー・・」

 

ポカンとしている、おとぼけCEOとコーノ・ヒロさん、、

コーノさんはポカンとしているのか、ぜんまい切れなのかは不明

 

黒田レン「ウィーだニャー!ぶっちゃけ言えば、レンもセンゴクより

幕末の方が、ずっと詳しいんだニャー!!」

 

デキあがった黒田レンも、灰色猫のぬいぐるみを振り回し気勢を上げた

てか、、そのぬいぐるみ、、本体じゃなかったのか?

 

※業務連絡2 ここは「はじめての三国志」スタッフの飲み会です。

 

kawauso「うおおおおおーっ!!戦後の価値観に染まりきった

日本人の作家どもは、もっと、ヒリヒリリアルな幕末史を書くべきだぁーっ!

なにが読者ウケだ、なーにが坂本竜馬だ!男は黙って江藤新平一択!!」

 

 

黒田レン「そうだニャー!!これから、はじ三で本当のリアルな、

はじめての幕末を書いていくべきだニャー!!

坂本竜馬なんか、金八先生がやってればいいのニャー!」

 

 

kawauso「ケーッ!!にわか歴女が、きゃーきゃー群がる程、

土方歳三は甘くないぞ局中法度! ナスっ!」

 

黒田レン「そうだカボチャー!!徳川幕府悪玉史観、断固はんたーい!」

 

―なりゆきで意気投合した、kawausoと黒田レンは、全国の歴女と幕末ファンを

敵に回すような暴言を吐き続けるが、以下自粛―

 

居酒屋の片隅で、しくしく泣いている おとぼけceoを発見

 

気勢を上げていたkawausoと黒田レンが少し冷静になるとテーブルに、

つっぷして、日本酒の瓶を抱え、しくしく泣いているCEOに気が付いた・・

 

「うっうっ・・本当はボカァ、もう三国志なんて読みたくないデス・・

毎日、毎日、三国志の記事の更新と資金繰りに追われて、、

三国志の三文字を読むのもイヤになっちゃいました・・

ぐすっ、、あーあ、、儲かりたいなァ・・」

 

kawauso&黒田レン「おとぼけさん・・・・・・・・・・・・・・」

 

コーノ「・・・・・・・・・・(ぜんまい切れ)」

 

読もう!はじめての三国志!

 

全国、3594万人の三国志ファンの皆!こんにちは!!

毎日、毎日、三国志の事ばかり考えている三国志大好きのスタッフが造ってる

夢と希望と愛とファンタジーがいっぱい詰まった、はじめての三国志は

1年365日毎日休まず更新中!

 

 

三国志ファンの人もそうでない人も、気軽に僕らに

会いに来てくれよなヒューッ!

もっと、もっと!売れて、読まれて!はじめての三国志!!

 

kawauso編集長からのお知らせ

 

桃園出版 三国舎、7月のラインナップは、「#君主論」だよ。

あのkawausoとモータン(曹操孟徳☆50歳)が時空を超えて、

現代国際政治の教科書と呼ばれる君主論を書いたマキアヴェッリに会いにいく

 

現代、日本人が読んだような顔をして実は読んでいない、

熾烈で身も蓋も無い背筋が凍るようなリアルな君主の支配とはどんなモノか

君主論が生まれた16世紀イタリアの時代背景から、

曹操の戦略との共通点も絡めて分かりやすく解説するよ。

 

 

定価は激安の480円、お願い買って―――――!!

 

今回のお話に登場したスタッフ

 

おとぼけceo:はじ三で一番偉い人、はじめての三国志が月間100万PVを

超えた時に、代表からceoに自ら昇格したが、ceoの意味はよく知らない。

思いつきでkawausoに色々な企画を持っていくが、丸投げが多い

 

 

kawauso:はじ三で二番目にエライ人、デラックスな持ちプレハブで、

日夜、はじ三の売り上げを伸ばそうと奮闘している。

キングダムは仕事で書いていて、大してファンじゃないらしい・・

実は、三国志より幕末に詳しい事を今回暴露

 

 

黒田レン:灰色猫のぬいぐるみを本体だと言い張る困った青年。

こんなファンタジーな設定なのに、わりと辛口な事ばかり言う毒舌家

はじめての三国志では、センゴク、三国志などの記事を担当。

 

 

コーノヒロ:物静かな歴史好きライター、邪馬台国と卑弥呼の記事を担当。

福祉関係の仕事をしつつ、小説や詩、物書きの仕事も色々と行っている

博識だが、頭にねじまきがあり巻かないと動きが止まるのが欠点。  

 

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