「三國志曹操伝 ONLINE」プレイ日記第二弾。
黒田レンは先日「三國志曹操伝 ONLINE」をインストールしたばかりなのですが、
面白すぎて仕事が手につかなくなってしまいました。
そのためはじめての三国志代表・おとぼけさんの逆鱗に触れてしまいました。
怒るならこんなに面白い「三國志曹操伝 ONLINE」を作った、
NEXONさんに言ってくれと思いながら仕事をしている黒田レンでした。
さて雑談はこのくらいにして、
「三國志曹操伝 ONLINE」の攻略日記に入りたいと思います。
まだ始めたばかりなので、都市も済南と北海、港が二つだけで、
武将の数も増えていません。
そこで今回は青州の隣にある兗州の攻略と武将の数を増やしてきたいと思います。
前回記事:【三國志曹操伝 ONLINE プレイ攻略1】ついに超名作ゲームがみんなの手に蘇る!!
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三國志曹操伝 ONLINE あの名将や名参謀が加わる
頓丘港を攻略する前に戦力を増強するために武将の登用を考えた黒田レン。
武将を登用するにはスマホゲームによくあるガチャではなく、
一定条件をクリアする事とゲーム内通貨である銀を使うことで武将を増やすことができます。
まずは上記の画面の右下にある管理画面をクリックし、武将系譜を選択。
すると上記画面に移行。
上記で武将の数を増やすことができるそうなので、早速黒田レンは片っ端から武将を登用。
そして新たに仲間に加わったのが、
曹操から「我が子房」と言われてチュートリアルにも登場した荀彧。
曹操軍1、2を争う名将曹仁。
他にも荀攸など多くの曹操軍主要メンバーを手に入れることに成功しました。
条件をクリアすることで登用できる武将の幅が広がっていくそうです。
こうして曹操軍の戦力を整えた後、兗州の拠点の一つ「濮陽」攻略へ向かいます。
三國志曹操伝 ONLINE 苦戦する濮陽攻略
戦力を整えた黒田レンは、早速濮陽攻略へ乗り出します。
濮陽を守備しているのはなんと合肥の英雄と言われた張遼。
まさか合肥戦で見せた無双状態にならないよな・・・・と不安を抱えながら、
濮陽攻略を始めるのでした。
濮陽城を攻略する部隊は、曹操、夏侯惇、荀彧、荀攸の我が軍きっての精鋭四部隊です。
我が曹操軍の精鋭部隊で出陣したにも関わらず荀彧が敗北。
更に張遼が無双状態になることはありませんでしたが、
張遼や部下達がかなり強く他の部隊にも多くの損害を出してしまいます。
しかし曹操、夏侯惇の二将軍の活躍によって
なんとか張遼から勝利をもぎ取ることに成功し、濮陽を占拠。
濮陽を占拠した後、以前夏侯惇将軍から教えてもらった内政を行ってから、
兗州最後の城である陳留攻略へ向かいます。
三國志曹操伝 ONLINE 激戦・陳留攻略戦
濮陽の内政を整えてすぐに陳留攻略戦へ。
陳留攻略戦の武将は曹操、夏侯惇、荀彧、夏侯淵の四武将で行いました。
張遼が何かを企んでおりますが、そんなのおかまいなしに突き進みます。
城に駐屯していた武将を蹴散らした直後、張遼率いる部隊が後ろから出現。
その結果、夏侯淵、荀彧が敗北してしまい退却してしまいます。
しかしここでも曹操と夏侯惇の強力タッグが力を発揮し、
なんとか張遼軍の増援を撃破して陳留を攻略できました。
そして陳留を攻略したことによって青州に続き、兗州を統治することに成功。
こうして天下統一へ向けて少しづつ歩を進めていくのでした。
黒田レンのピックアップコーナー
今回ご紹介するのは合肥に攻め込んできた孫権軍を寡兵でフルボッコにした張遼です。
曹操軍の将軍となる前は、天下無双と言われた呂布軍の将軍として活躍。
呂布滅亡後は曹操軍に仕えることになり、烏桓討伐、赤壁の戦いなど多くの戦に参加することに。
しかし張遼の名前を天下に轟かせたのは、合肥の戦いでしょう。
合肥の戦いで張遼は約10万の孫権軍へ数百~数千の兵で突撃を行い、
孫権の武将を何人も斬って合肥城へ帰還。
更に孫権が合肥城から撤退するときには猛追撃を行い、孫権を討ち取る寸前まで追い詰めています。
この張遼の活躍を知った合肥周辺の村々から「遼来来」と言われ、
泣いている子もこの言葉を聴けばピタリと泣き止んだそうです。
早く黒田レンも合肥の英雄・張遼を仲間にしたいと思いながら攻略記事を書いているしだいです。
さて次回は「三國志曹操伝 ONLINE」の醍醐味の一つであるあの機能をご紹介したいとも思います。
次回もお楽しみに!!
次回記事:【三國志曹操伝 ONLINE プレイ攻略3】激戦・徐州攻略戦でONLINE の怖さを知ることに
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