広告

kawauso編集長のぼやきVol.27「真似は大事」

2018年10月10日


 

はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし

kawauso

 

あー、一週間のご無沙汰(ぶさた)です、kawauso編集長でごわす。

今回は、オリジナリティの落とし穴、真似しない病についてかんがえてみるよ。

この病気、かかっていないようで、案外かかるんだよね。

 

はじ三編集長のすねすね愚痴記事

関連記事:kawauso編集長のぼやきVol.26「倒れない編集長」

関連記事:kawauso編集長のぼやきVol.25「ナラティブ」

 

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


【誤植・誤字脱字の報告】 バナー 誤字脱字 報告 330 x 100



【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



新聞やテレビニュースの模倣が多いネットニュース

新聞やテレビニュースの模倣が多いネットニュース

 

真似はいたる所に存在する、一番身近なのはネットニュースだろう。

もちろん、独自に取材源をもっていたり、専門家にコラムを任せるような

本格的なニュースサイトもあるけど、今でも多くは、元ネタを新聞やテレビに持ち

そのソースを元に独自の見解を加えたヤツだろう。

99%人のフンドシなのだから、真似なんだけど模倣先が完成されたビジネスモデルを持つから

それを踏襲(とうしゅう)すれば、それで一応ビジネスモデルが成り立つ

 

おまけにネタ元は新聞やテレビなのだから、自分で探さなくても

365日、ネタに困るという事はない、真似の強みと言えば強みだ。

犬と猫

 

もっとすごいのは、猫や犬の動画投稿を集めてきて紹介するサイトだ。

自分で撮っているわけじゃないのに、動画によっては再生回、数数百万回もある。

あれを考えた人は凄いと思うね、誰だか知らないけど・・

 

 

 

ネットニュースの新しい価値

郭嘉

 

ネットニュースは、全くの新聞やテレビの真似ではない

逆に新聞やテレビが出来ない新しい価値を産みだしている。

公平が大前提の新聞やテレビと違い、ネットニュースは割と言いたい放題だ。

そのある種の無責任さというか断言が、元々は同じニュースを語りながら

新聞やテレビとは違う味を産み出している。

 

もちろん、あまりにも面白主義に走り、茶化してはいけないニュースまで茶化し

炎上してしまう危険もないわけではないので、節度や嘘を言わないという

最低限のリテラシーは絶えず必要ではあるんだけど

これは、模倣から始まったネットニュースが新しい価値を産みだした証拠

 

激動の時代を生きた先人たちから学ぶ『ビジネス三国志

ビジネス三国志

 

 

模倣から入り、新しい価値を見つけるのが早道

諸葛瑾

 

すでにビジネスモデルとして成功している媒体を模倣するのは悪くない。

全く同じでは、先行者にほぼシェアを抑えられているから業績は上がらないけど

99%似ていても、そこに1%違う部分を見出して特化すると、

それは、新しいモデルになる。

 

誰もやっていない新しいビジネスモデルを作るんだと意気込み、

収益モデルも判然としない仕事を開発すると、当たれば確かに大きいけど

行き詰ってしまう確率の方が高いんじゃないかな・・

上手く行っている人は、人の真似を躊躇(ちゅうちょ)しないもんだよ。

 

 

どんどん真似し、どんどん変えよう

はじめての三国志編集長kawauso

 

誰だって、必要ない苦労までして成功をつかみたくない

できれば、最小限の苦労で成功したいもんだよ。

だからこそ、一つのビジネスが当たると、雨後の(たけのこ)でわらわらと

似たようなビジネスが生まれるんだな。

 

ビデオデッキが普及して安くなると、レンタルビデオショップ

岩盤浴が流行すると、あちこちサウナ、、

 

ああいうの、冷ややかに見ている人も多いし、

そういう筍は大体、大きくなる前に枯れるもんだけど、

そこから、ノウハウを得てビジネスを軌道に乗せたり、

他業種に転業して、成功した人も多いんじゃないかな。

 

なので、独創的なアイデアがなかなかでないでござるという人は

無理をしないで、上手く行っている人のやり方を見て、

いやらしいほどに真似してみるのもいい。

 

どうせ無理が出て100%は真似できないけど、

そこから自分の形が出来て、成功に一歩近づくかもよ。

 

はじさんの中の人は、よく面白そうなサイトを探しては、

これは取り入れられないか?、これは活かせないかとよくやってる。

真似したらダメとか、そういう事では視野が狭くなるから

柔軟(じゅうなん)になったほうがいいと思う。

 

それじゃあ、今回はこの辺で また来週~

 

※次回の編集長のぼやきは10月17日配信予定です

 

はじ三編集長のすねすね愚痴記事

関連記事:kawauso編集長のぼやきVol.24「楽天」

関連記事:kawauso編集長のぼやきVol.23「ウォーキングコンビニ」

 

kawauso編集長のぼやき

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
kawauso

kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

-kawauso編集長ぼやき