キングダム最新612話ネタバレ予想vol2「金毛は頑張る?それとも瞬殺」

2019年8月26日


 

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キングダム611話では、とうとう趙の左翼が崩壊し、秦の右翼が中央で激闘を繰り広げている王翦(おうせん)の援軍に到着できる状態まで進みました。

しかし、そこは李牧(りぼく)、自軍の前に副官の金毛(きんもう)を当て先鋒の飛信隊を阻止する気満々です。

それはそうと、この金毛一体、強いのでしょうか?今回は、金毛が大活躍するかどうかを考えてみます。

 

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監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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キングダム最新612話ネタバレ予想「金毛の性格とは?」

雷土

 

金毛は黒羊丘(こくようきゅう)の戦いで初登場していて、すでに故人となった慶舎(けいしゃ)の副官です。

戦いでは、桓騎(かんきぐん)軍の摩論(まろん)と戦っていました。

当人は卒なく戦っていましたが、総大将の慶舎が信に討たれたので、こりゃダメだと自軍を殿にして撤退しようとしますが、

紀彗(きすい)「まだ、慶舎の死は敵に知られていない」と説得され慶舎の死を伏せたままで戦闘を続行します。

 

しかし、桓騎の策略で離眼城が危なくなり、紀彗が率いる離眼勢がやむなく退却しようとします。

その紀彗の態度には、当然、金毛も岳嬰(故人)も猛反発します。

岳嬰は、頭に血が上りやすい男であり、どうしても帰還するなら貴様を斬ってでも押しとどめると言い放ちます。

 

金毛は、いきりたつ岳嬰を押しとどめて、最終的な決定は紀彗に任すと言いながらも

 

「我々は離眼を守るためではなく、趙国を守るために黒羊丘に来たのだ、

もし、紀彗が離眼一城の為に戦線を離脱するなら、その為に趙国の西部が失われるかも知れん」と釘を刺します。

 

それでも、郷土を愛する紀彗の気持ちは変わらず、離眼勢が抜けた事で、黒羊丘の戦いでの趙の敗北は決定しました。

その後、どこがどうなったのか分かりませんが、鄴攻めでは、李牧の副官として戦争に参加しています。

樊城の戦い

 

鄴攻めでは、これという活躍をしていませんが、黒羊丘の戦いを見ると思考が柔軟で、他人の意見でも理があると見れば受け入れて

責任逃れをせずに、精一杯奮戦する人物のようです。

ただしその全ては、趙国の為であり、必要であれば身内も斬る非情さを持ち合わせているので、将軍の適性もあります。

 

キングダム最新612話ネタバレ予想「金毛をスカウトしたのは李牧?」

李牧

 

李牧は、色々人材を推挙しているようで、慶舎も李牧によりスカウトされ、模擬戦では李牧を破るほどの腕前を見せた人物です。

金毛は慶舎の副官として出てきましたから、もしかすると金毛も李牧による推挙なのかも知れません。

そうだとすると、今の所、その片鱗も見えませんが、金毛には、まだ見せていない未知の能力があるのでしょうか?

そうではないものの、因縁が重なる信、そして那貴に対して恐るべき戦闘力を発揮するのでしょうか?

 

キングダムネタバレ考察

 

キングダム最新612話ネタバレ予想「今回は黒羊丘のリターンマッチ」

趙の旗

 

今回、金毛は飛信隊との総力戦を覚悟しています。

それも仕方ないでしょう、何しろ、先鋒として飛び込んできた那貴は、金毛の上官である慶舎を信が討つ原因になった男です。

那貴隊は、斥侯(せっこう)と偵察に長けている部隊であり退却した趙峩龍を見つけ出すなど今回の鄴攻めでも大活躍していますが、

その片鱗(へんりん)はすでに黒羊丘戦で見せつけられていたわけです。

 

しかし、金毛からすれば那貴と信は慶舎を殺した仇でした。

そして、次は李牧を殺そうとしているわけなので、ここは、信と那貴、絶対殺すマンにならないといけません。

上官の慶舎を殺されて、おめおめと生きている恥は、李牧を殺そうとして向かってくる飛信隊の二人を殺す事で、

はじめて(そそ)ぐ事ができるわけで、今回、金毛は、生還しない形で飛信隊に襲い掛かるのではないかと思います。

 

キングダム最新612話ネタバレ予想「情念がパワーを高めるキングダム仕様」

ホウ煖(龐煖)

 

漫画では、特にストーリーモノでは、何の伏線もなしに新しい能力が出現するのはタブーです。

ジョジョだって、冴えない登場人物がスタンド能力に目覚めるのは、矢に射抜かれて瀕死の状態にならないといけませんでした。

つまり、土壇場になって、いきなり金毛が「私は本能型武将だったのだよぉ!」とカウンター陣形攻撃で、

飛信隊を打ち破るみたいな展開は「はぁ?」になるという事です。

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となると、金毛には特になんという能力もないでしょう。

 

しかし、キングダムでは胡漸(こぜん)ジィのように強い情念を持っていれば龐煖(ほうけん)の足に剣を突き刺す事も出来てしまいます。

従って、生還を期さない捨て身の金毛アタックを見せられれば思った以上に、金毛軍を撃破するのに時間がかかるでしょう。

そして、李牧軍の背後には、馬南慈(ばなんじ)もいるわけで、その遊撃と金毛の粘りが合わさると、

これは容易に金毛を突破できないというピンチになりそうです。

ボロボロになりながらも戦う信

 

地味で泥臭いが、耐久力があるというのが金毛の持ち味であり、また、キングダム読者は趙峩龍(ちょうがりゅう)の再来のような、

ひたすら秦軍が兵力を消耗する戦いを見せつけられるとkawausoは予想します。

 

キングダム最新612話ネタバレ予想「ギャギャギャが解決する」

騎兵を率いる夏侯尚

 

金毛の粘り強さと馬南慈のコラボ防御を打ち破るのは、やはり、アカキン・スカイウォーカーこと亜花錦(あかきん)ではないかと推測します。

亜花錦が馬南慈に強烈な打撃を与える事で、金毛と馬南慈のコラボが崩れ飛信隊が金毛に力一杯押し込む事で、さしもの金毛軍も崩壊。

「慶舎将軍の仇だーー!」と自ら剣を片手に信に挑むも、あっさり返り討ちという最期ではないかと思います。

張遼の猛攻に泣きながら逃げる孫権

 

そして、ようやく、李牧まで届くと思った所で、龐煖が登場しぐっちゃぐっちゃの信が最大のピンチに陥ります。

漫画はこれで山越えた、あとは消化試合というのが一番ダレルので龐煖の登場が飛信隊の最期で最大の危機になるという形でしょう。

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

 

金毛を殺してしまうと、ただでさえ薄い李牧の陣営が薄くなりそうですが、正直、心配はいらないと思います。

その理由は、李牧は敗戦の責任を取らされ、失脚して雁門(がんもん)に戻されてしまうからです。

つまり、次に登板するまでに李牧は独自に幕僚を強化していて、実力未知数の司馬尚(しばしょう)を筆頭に、舜水樹(しゅんすいじゅ)公孫龍(こうそんりゅう)

オリキャラを加えて陣営を充実させる事が可能だからです。

なのでイマイチ、キャラが弱い金毛については、強いてまで生き残らせる必要はないかなとドライなkawausoは思います。

 

「なにをぬかすんじゃゴルァ!金毛なしに李牧は秦に勝てんのじゃァ」と

kawausoの予想に異論がある人もない人もコメント下さい。

 

参考文献:史記廉頗藺相如(れんぱりんしょうじょ)

 

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