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新年のご挨拶

2020年1月1日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



あけましておめでとう2020 始皇帝

 

はじめての三国志」の読者の皆様、新年あけましておめでとう御座います。今年は、十二支(じゅうにし)が一巡し再び子年(ねどし)になりました。子年は新しい事を始めるのに最適な年だと言われていますが、「はじめての三国志」も、現状に甘んじる事なく(おご)る事なくチャレンジ精神で三国志メディアの新境地を開きます。

 

はじ三は娯楽と考える事を両立できるメディア

 

「はじめての三国志」は始動した2014年11月より、三国志を知的エンターティメントにするべく活動してきました。エンターティメントとは「娯楽(ごらく)」の意味であり、お客さんを楽しませる技能を持った人をエンターテイナーと言います。

 

石亭の戦いで交える曹休と周魴(しゅうほう)

 

従ってライターはもちろん正確な三国志の知識が必須ですが、ただ機械的に三国志の記事を書くだけではいけません。そこに読む人の心に響くエンタメ性が必要なのです。面白く笑えて、泣けて、考えさせられ最終的に読者が三国志についての思い入れを深化させられるようなメディアを目指していかないといけません。

 

李儒と三国志

 

そして、はじ三で歴史について深く学び、自分で考える事の楽しさを知った読者の皆さんが、今度は自ら三国志について発信していき、三国志のすそ野が広がっていく事を願ってやみません。

 

どうかご親戚にもはじ三を勧めて下さい

曹操と曹丕

 

2020年も、「はじめての三国志」は楽しく面白く、同時に深くて考えさせられるような、読者の皆さんが考えるのが楽しくなるような知的エンタメサイトの道を突き進みます。皆さんの日々の閲覧がサイトの存続と発展の力になります。どうかお正月、家を訪ねてくる親戚・縁者に「はじ三って言う面白い三国志のサイトがあるよ」とか、何とか話を振って頂き、スマホでブクマしてくれるように誘導してもらえると大変有難いです。

 

 

冗談はさておきまして、2020年も、私ども、はじめての三国志を宜しくお願い致します。

はじめての三国志スタッフ一同

 

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kawauso編集長

kawauso編集長

kawauso編集長です。 はじ三の中の人です。 様々なトピックを立てますが 盛り上がらない時には ごめんね。 大体、咬まないので 気軽にからんでもらえると 嬉しいです。

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