広告

アンビリバボーな孔明の失敗!ドジっ子孔明の逸話特集

2020年8月19日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


【誤植・誤字脱字の報告】 バナー 誤字脱字 報告 330 x 100



【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつも『はじめての三国志』をご愛読いただきありがとうございます。

 

寿命が伸びる儀式を行う孔明

 

『はじめての三国志』では、武将や各時代、漫画やゲームなど幅広いジャンルのコンテンツを8500本以上ご用意しております。

 

自分の寿命が短いことを悟る孔明

 

しかしながら常に新しいコンテンツを配信しているが故に、いつのまにか、お気に入りの記事を二度と読めなくなることも・・・・。

ドケチな孔明

 

はじ三の膨大なコンテンツにお気に入りの記事が埋もれてしまうのはあまりにも「もったい」。そんな思いからおもしろ過去記事を「キュレーション」する形を取らせていただきました

 

朝まで三国志2017-80 kawauso、禰衡

 

今回のキュレーターは、編集長kawauso氏。三国志演義の天才軍師は、本当はドジっ子だった。アンビリバボーな孔明の失敗を特集!

 

仲間ごと孔明に焼かれそうになる魏延

 

清廉潔白な天才軍師は虚像だった?本当は人の好き嫌いが激しく、ケチで優柔不断で信賞必罰を貫けない部下に優しい孔明。でも、その人間臭さが人気の秘密なのかも知れません。

 

孔明に惚れる阿会喃(あかいなん)

 

以下より気になった三国志トリビアの記事をお楽しみください。

 


・諸葛孔明は優柔不断?実は後継者を決めていなかった


・お勧めしません!部下をダメにする諸葛孔明の管理術


・曹叡が孔明をDISる文章を発見!孔明はマゾでドけちだ!


・【シミルボン】衝撃!あの孔明にパシリの時代があった?


・孔明サンの真っ黒メモリー、讒言でライバルを叩き落とせ!


・甘過ぎるおかん孔明!部下に厳しく出来ない事実が発覚!


・そうなの?諸葛亮はいい加減に歴史を覚えていた


・北伐で諸葛亮と敵対?昔のクラスメイト孟建と戦うことになった奇妙な関係性


・諸葛亮と龐統は売れ残り?水鏡先生につかまされた劉備


 

はじめての三国志読者の声

 

【はじめての三国志 中の人一覧】 はじめての三国志メンバー 紹介バナー

 

-アーカイブ