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周瑜百面相!色々な周瑜を贅沢に紹介

2020年9月2日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつも『はじめての三国志』をご愛読いただきありがとうございます。

 

周瑜

 

『はじめての三国志』では、武将や各時代、漫画やゲームなど幅広いジャンルのコンテンツを8500本以上ご用意しております。

 

 

しかしながら常に新しいコンテンツを配信しているが故に、いつのまにか、お気に入りの記事を二度と読めなくなることも・・・・。

 

周瑜

 

はじ三の膨大なコンテンツにお気に入りの記事が埋もれてしまうのはあまりにも「もったい」。そんな思いからおもしろ過去記事を「キュレーション」する形を取らせていただきました

 

 

今回のキュレーターは、編集長kawauso氏。周瑜百面相!色々な周瑜を贅沢にまとめてみました。

 

朝まで三国志2017追加22 周瑜

 

すぐ怒るし血を吐くから面白いという理由で、はじ三ではギャグキャラクターになってしまった周瑜

 

周瑜の魅力

でも、三国志演義の虚飾をはぎ取り見えてきたのは、己の才能に溺れず、真面目に呉の天下統一を狙う1人の英雄の姿でした。そんな周瑜の人生百面相を紹介。

 

周瑜の魅力

 

以下より気になった色々な周瑜の記事をお楽しみください。

 


・三国志演義で周瑜が泥酔し恥ずかしい姿を見せていた


・【三国志演義】赤壁の戦いではどうして孫権より周瑜の出番が多いの?


・周瑜の遺言が名文すぎて泣ける周瑜爆ageキャンペーン


・周瑜は絶対音感を持つミュージシャンだった!?


・【三国志の民話】情けない顔で帰ってくる周瑜に小喬ブチ切れ!


・ひでえ!!孫権を騙して魏と戦わせた魯粛と周瑜が腹黒過ぎる


・曹操は周瑜も魏軍に取り込もうとしていた!孫呉の大都督・周瑜も欲しがった人材マニア


 

はじめての三国志読者の声

 

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