今日のkawauso34「仕事が無くなるデメリット」


 

はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし李豊と張緝

 

三国志の武将にとって娘が天子の皇后になるのは、この上ない名誉だが、それはプラス面だけでもないみたいだ。

正史三国志の張緝(ちょうしゅう)伝が引く魏略によると、娘を皇后にやってしまう弊害が書かれている。

 

 

張緝は、金銭面ではケチな性格で東莞太守として、権勢を奮っていたが娘が皇后になったことで、

慣例により郡太守の任務を解かれてしまった為、自邸において落ち着かない様子であったという。

その後、張緝は呉・蜀の情勢について何度か意見を具申した。

内容に納得がいかないkawauso様

 

魏では皇后を出すと、その父親は実務を離れる習慣があった事が分かる。

しかし、世の中には、仕事がある事が生き甲斐というような人物もいて、それが張緝のような存在だったのだろう。

張緝は司馬師を排除し、夏侯玄を大将軍にしようとする陰謀を画策したが、それが露見し投獄されて処刑された。

 

前回記事:今日のkawauso33「大昔の社会保障」

 

魏のマイナー武将列伝

 

 

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