駱曜とはどんな妖人?長安の民衆に隠身術を教えていた張角や張脩と並ぶ妖人

2022年7月26日


張陵 五斗米道(天師道)の開祖

 

後漢末の妖人といえば、太平道の教祖、張角、五斗米道の創始者・張脩が有名です。

 

後漢末に存在した妖人・駱曜

忙しい方にざっくり解答03 kawausoさん

 

しかし、後漢末にはもう1人、三輔(長安)近辺に駱曜という妖人がいました。知名度において、張角にはるかに劣る駱曜ですが、長安の民衆に緬匿法を教えたと言います。

 

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長安の民衆に教えていた緬匿法とは?

水滸伝の包道乙 仙人

 

そもそも、この緬匿法は何かというと隠身術、つまり透明人間になれる術だと言うのです。こんな危ない術を庶民に教えて歩いていた駱曜ですが、情報はこれだけで、他には何も分かりません。本当に透明人間になれたのか?あるいはただのトリックで嘘がばれて信望を失ったのかどっちなんでしょうか?

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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