広告

キングダム781話ネタバレ「二傑の加勢」レビュー考察

2023年12月14日


はじめての三国志_ページナビゲーション_バナーa

こちらは3ページ目になります。

キングダム781話ネタバレ確定速報

1ページ目から読む場合は、上記の緑ボタンからお願いします。

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


【誤植・誤字脱字の報告】 バナー 誤字脱字 報告 330 x 100



【レポート・論文で引用する場合の留意事項】 はじめての三国志レポート引用について



キングダム782話大予想

君主論18 kawausoさん

 

司馬尚の独走は止まらず、そのまま王翦本陣に突入すると考えるのが自然でしょう。それにより、王翦本陣が壊滅的な被害を受けてしまい、秦軍の司令塔としての役割を果たせなくなる可能性も大いにありそうです。また、趙北部攻めの時のように、それぞれが生き残る為に単独行動を取るのでしょうか?ただ、王翦もまた、歴史上死ぬ予定にないので、いかに司馬尚でも王翦には傷をつけるのが精々かと思います。その中で、亜光将軍が最期の力を振り絞り、王翦を救うという展開が待っているのかと予想します。

 

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

それにしても秦には敵が直前まで接近しても気づかない迂闊な将軍がかなりいるようです。王翦は気配を消して近づく、趙の三大天対策を早急にしないと毎回、この手で貴重な人材が失われてしまうでしょうね。

キングダム最新782話更新キングダム782話ネタバレ「司馬尚独走!止まらないHa〜Ha」レビュー考察

 

前回記事:キングダム780話ネタバレ「田里弥の正体が判明!」レビュー考察

 

関連記事:キングダム778話ネタバレ「李牧の罠」レビュー考察

関連記事:キングダム777話ネタバレ「立ちはだかる敵」レビュー考察

関連記事:キングダム776話ネタバレ「若き日の王翦登場」レビュー考察

 

キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

 

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
kawauso

kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

-キングダムのネタバレ考察
-