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キングダム795話ネタバレ「勝つために」レビュー考察

2024年4月25日


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キングダム795話ネタバレ確定速報

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監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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キングダム796話大予想

内容に納得がいかないkawauso様

 

今回の流れだとキタリの番吾城襲撃は上手く行き、退却一辺倒の秦軍にとってはチャンスになるかも知れません。これまでの漫画の流れだと李牧は敵が城に籠ると兵力の半分を割いて城を包囲し、残りの兵力で退却する秦軍を追撃する流れになるからです。また、番吾に捕らえられている璧が城の秘密を知っていた場合。璧を救助する事で趙の弱点をつかむことができて、退却する秦軍に有利な状況が生まれる可能性もありますね。

 

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

ここまで引っ張り続けてきたキタリによる番吾城攻略。これで攻略は失敗し、キタリも大ピンチです、スットコピュー!にはならないような気がします。李牧も番吾城が攻められている事を一瞬気にしていましたから、番吾はただの城ではないかも知れません。形成の逆転は無理でも、司馬尚が王翦を取り逃がし、李牧が李信や王賁を殺せなくなる理由にはなるのではないでしょうか?

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キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

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kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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