キングダム861話ネタバレ「弓の終着地」レビュー考察

2025年12月25日

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kawauso編集長(石原 昌光)

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kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし 東京スカイツリー、kawausoさん

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム。第861話ではいよいよ蒼淡と青華雲との弓勝負が開始されます。もし、青華雲に勝利できればいきなり中華十弓にランクインできるのですが、それでは行ってみよう!キングダム861話がキターーー!

 

 

 

はじめての三国志編集長 kawauso

 

 

※この記事には『キングダム』第861話のネタバレを含みます。物語を楽しみにされている方は、この先の閲覧にご注意ください。本記事では、キングダムの魅力を大切にしながら、個人の感想や考察を交えてお届けしています。ネタバレを避けたい方は、先に本編をお楽しみいただいてからお読みください。

 

kawausoさんのキングダムがキター!

 

 

すでに本編をお読みになった方は、ぜひ一緒に物語を深掘りしましょう!

 

 

 

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キングダム861話ネタバレ「速度」

曹操と虎豹騎

 

勝負の方法はシンプルでかなり離れた地点からお互いに矢を放って相手を射抜くというものです。第一の勝負では青華雲が先に矢を放ちますが蒼淡の矢は速度で勝り、青華雲は矢をかわしました。しかし、蒼淡は矢を回避できず肩に命中します。

 

キングダム年表

 

 

 

 

それは風結い

虎豹騎を率いる曹休

 

どうして蒼淡の矢はかわされ青華雲の矢は命中したのか?それは青華雲の矢が地面スレスレの位置を飛んでいながら蒼淡の前でホップし、しかも蒼淡がよける方向に飛んできたからでした。このホップする矢を風結いと言うそうです。

 

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弓の終着地

楽進の矢でが命を落とす成廉

 

中華十弓筆頭の青華雲の矢は相手の動く地点まで読んだ上で放たれます。それは狙われたものが矢を回避できない事を意味します。驚異的な視力を持つ蒼淡でも矢を回避できなかったのはそれが理由でした。

 

キングダムネタバレ考察

キングダム861話ネタバレ「二本目の矢」

広武山決戦時の劉邦

 

矢を受けてよろける蒼淡に対して蒼仁は「もういい兄ちゃんにかわれ」と言いますが、蒼淡はまだ、一本しか青華雲の矢を見せてはいない事を理由に踏ん張ります。しかし、二本目の矢も青華雲を捉える事は出来ず、逆に先読みの技術で蒼淡は二発目を被弾します。

 

キングダムの子孫

 

 

 

兄ちゃんへの恩返し

曹真を引き取り養う曹操 +曹丕

 

もう降りろと叫ぶ蒼仁に蒼淡は、ずっと恩返しをしたかったと言い出します。実は蒼淡は拾われた子であり、蒼仁とは血が繋がっていないのです。蒼仁は「そんな事は気にするな、俺と親父だって血は繋がっていない」とこれまた爆弾発言しました。

 

史実版の春秋戦国時代の年表

 

 

 

 

蒼源は求道者か?玄米茶か?

kawausoさん

 

これはかなりキナクサイ話ですよ。確かに頓珍漢な蒼源の所に嫁にくる女はいなさそうです。そこで蒼源は弓の後継者を育てるべく捨て子を育てたという事でしょうが、いかに乱世とはいえ、その辺に捨て子が落ちているとも考えにくい。もしかして、蒼仁と蒼淡は、ごく普通の家庭に生まれていたのを蒼源が求道者方式や燃えるお兄さんの玄米茶のように攫ったのではないでしょうか?

 

キングダム武将の哀しすぎる最期

キングダム861話ネタバレ「終着点の先」

弓矢を構える李広

 

そして、蒼淡はもうひとつ勝負から降りない理由を、父の蒼源が言っていた弓の極意の先を掴めそうだからと答えました。本来弓とは的を狙って撃つものです。だから的の無い場所に矢は放てない。そのため青華雲は予め相手の動きを予測して矢を放った。しかし、蒼源の教えでは、その上の段階があるというのです。それは終着点の先でした。

 

キングダムと三国志の違い

 

 

 

 

弓の先

太史慈

 

蒼淡は「中華十弓とはその程度か?俺はまだ立っているぞ」と叫んで青華雲を挑発します。それに対し青華雲は「これが最期だ」と3本目の矢を弓につがえました。しかし、その時、不思議な事が起こります。蒼淡の矢の先が揺れて見えないのです。その瞬間、蒼淡から矢は放たれ、青華雲の頬を抉ります。態勢を崩す青華雲。しかし、蒼淡もこの一撃で力を使い果たしたのか、矢を握れなくなり、そのまま崩れ落ちました。

 

キングダム年表

 

 

 

 

キングダム862話大予想

内容に納得がいかないkawauso様

 

敵の動きをあらかじめ予測して矢を放てるなら、敵の矢の軌道も予測できるというのが青華雲の理屈です。しかし、青華雲は蒼淡の矢の先が見えず完全に回避できないという事態に陥ります。これが玄米茶…じゃない、蒼源が弓を極める前に掴んだ終着点の先なんでしょうか?そして、次は蒼仁の出番になるのでしょうか?

 

キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

かつて王騎が李牧の策に敗れて絶命を迎える時、古き強者は常に新しい強者に倒されて道を譲る、これだから乱世は面白いとか何とか言っていましたが、中華十弓の世界でも新しい強者の手で古い強者が倒されるのでしょうか?

キングダム最新記事更新:キングダム862話ネタバレ「究極の矢」レビュー考察

 

前回記事:キングダム860話ネタバレ「十弓への挑戦」レビュー考察

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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