キングダム860話ネタバレ「十弓への挑戦」レビュー考察

2025年12月11日

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kawauso編集長(石原 昌光)

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kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし 楽進の矢でが命を落とす成廉

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム。860話では李信を守る為に弓矢兄弟が中華十弓のキング、青華雲に挑む流れになってきました。それでは行ってみよう!キングダム860話がキターーー!!

 

 

はじめての三国志編集長 kawauso

 

 

※この記事には『キングダム』第860話のネタバレを含みます。物語を楽しみにされている方は、この先の閲覧にご注意ください。本記事では、キングダムの魅力を大切にしながら、個人の感想や考察を交えてお届けしています。ネタバレを避けたい方は、先に本編をお楽しみいただいてからお読みください。

 

kawausoさんのキングダムがキター!

 

 

すでに本編をお読みになった方は、ぜひ一緒に物語を深掘りしましょう!

 

 

 

 

 

キングダム860話ネタバレ「反撃の手」

白湯を吐いて鍾会の警戒を解く衛瓘

 

念動力の矢である白影で青華雲を気持ち悪くした蒼仁。まだ相手が青華雲とは気づいていませんが、中華十弓の1人である事は理解しています。そんな凄腕のスナイパーに李信が狙われれば即死は確実。そこで蒼仁が考えたのは、青華雲に弓矢勝負を挑む事でした。

 

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嚆矢

三国時代の弓兵(兵士)

 

ここで話は回想シーンへ、少年時代の蒼仁と蒼淡は父である蒼源から中華十弓についての重要な事実を聞かされます。それは、中華十弓は皆、特殊な音がでる鏃、嚆矢を持っていて、この嚆矢を飛ばすと中華十弓はその挑戦を必ず受けないといけないというものでした。

 

キングダムネタバレ考察

 

 

 

2人で相手を倒す

司馬穎に必ず報告、相談、連絡をしていた司馬乂

 

そこで蒼仁は家から持ってきた嚆矢を飛ばします。相手が中華十弓ならこの挑戦を回避できないからです。つまり蒼仁は青華雲と弓勝負をして倒し李信が狙われる事を阻止するか、それが出来なくても李信が青華雲の存在に気づくまでの時間を稼ぐつもりでした。

 

キングダムの子孫

キングダム860話ネタバレ「父の跡を継ぐ」

司馬乂は恵帝・司馬衷に良く忠誠を誓う

 

しかし弟の蒼淡は不安でした。父の蒼源でも成れなかった中華十弓に自分たちが挑む。果たして自分達の弓は通用するのか?という不安です。それでも蒼仁はかつて父が中華十弓を倒したように自分たちも父の跡を追うと自信を見せています。また蒼仁は、もし自分が敗れても蒼淡が必ず敵を討ってくれると信じています。

 

史実版の春秋戦国時代の年表

 

 

 

 

蒼淡の覚悟

馬謖とkawauso

 

やがて、蒼仁の嚆矢に応えて青華雲も嚆矢を放ちます。勝負を受けるという事です。覚悟を決めて岩の上に上る蒼仁ですが、その蒼仁の手を引っ張って強引に下ろし先に岩に上ったのは蒼淡でした。

 

キングダム武将の哀しすぎる最期

 

 

 

 

怖いけど兄が死ぬのはもっと怖い

水路を断たれ残念がる馬謖

 

蒼淡は早々に名乗りを挙げます。自分が蒼源の子であり中華十弓の系譜に近い存在だとアピールしたのです。それに対し青華雲も岩の上に上り、自分が青華雲であると名乗りました。まさかの中華十弓筆頭の登場に蒼淡も蒼仁もビビります。必死で弟に岩から降りろと説得する蒼仁ですが、蒼淡は「青華雲と戦うのは怖いけど、兄ちゃんが死ぬのはもっと怖い」と言って譲りません。そして「大丈夫、僕は勝つ」と微笑みました。

 

キングダムと三国志の違い

キングダム860話ネタバレ「決戦」

弓矢を構える李広

 

青華雲は岩の上に上り、蒼淡に「この弓勝負もはや降りる事は叶わぬと理解しているのか?」と念を押します。蒼淡は降りません。青華雲は蒼淡の弓の腕前を確認すべく、最初の一矢を放ちました。キングダム860話はここで終了です。

 

 

キングダム年表

 

 

 

キングダム861話大予想

内容に納得がいかないkawauso様

 

大好きな兄の死を見たくない一心で中華最強のスナイパーに挑む蒼淡。そのポテンシャルは高いといえど、歴戦を潜り抜けてきた青華雲相手では苦戦は必死でしょう。降りる事が出来ない勝負で苦戦と言う事は、ここで射抜かれて死ぬというフラグなのか?キングダムポジションで弟は、尾到、そして成蟜と不遇な最期を迎えがち、ここは蒼淡も死んで蒼仁がさらに1ランク成長するための燃料になってしまうのでしょうか?

 

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キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

李牧って色々な猛者を連れてくるけど、全員クセが強くて最終的に李牧の言う事を聞かないんですよね。今回の青華雲もまさにそんなタイプ。人材難ではない趙が秦に勝てない理由は、そんな所にもあるのかも知れません。

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前回記事:キングダム859話ネタバレ「幻の矢」レビュー考察

 

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キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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