
この記事の目次
キングダム884話考察|幽穆王はなぜ李牧を恐れたのか
幽穆王が李牧を恐れる最大の理由は
こいつが先代のようなアホじゃないからです。
幽穆王は私欲優先で王の責務を果たす気はなく
たまたま王族に生まれた幸運を散々利用して
変態的な性欲を満たすだけですが
惜しむらくは客観的に自分を見る事が出来ます。
もっとバカなら王として悠々過ごせたのにね
そして幽穆王は
自分が血筋以外に李牧に勝てるモノはなく
忠誠を誓う味方も李牧に比較して
全て取るに足りない事を承知しています。
それでも李牧が遠くにいれば、
何となく無視できた。
でも今は李牧が邯鄲近くにいる。
幽穆王がフンコロガシなら李牧は太陽です。
堪らない劣等感に苛まれるでしょう。
キングダム884話考察|王翦は次に何を仕掛ける?
王翦は以前から
李牧は簡単に殺せると嘯いていました。
それは虚勢やハッタリではありません。
李牧が先代の趙王の時代から
直言で嫌われている事を
王翦はよーく知っています。
だから鄴攻めで対峙した時に
「バカ王に仕える事は無意味だと思わんか?」と
自分の配下にはいるようにスカウトしたのです。
それでもこれまで
李牧を詰まなかったのは
李牧を殺しただけでは
邯鄲までは取れないからです。
でも今は違います。
李牧は邯鄲守備の指揮を執っていて
その李牧の配下も
箒でまとめたように邯鄲にいます。
今、李牧を計略にハメて殺せば
邯鄲は落ちて趙は滅ぶのです。
手始めに王翦は郭開に賄賂を贈るでしょう。
そして趙内部の状況を聞き出す。
その上で幽穆王の猜疑心を強めて
誅殺に持っていくのです。
883話まとめ
では、キングダム883話をまとめます。
李信と蒙恬は包囲網を突破
飛信隊歩兵は多数が捕虜
李牧は邯鄲の英雄になる
幽穆王は李牧に殺意を抱く
王翦の反撃が始まる
キングダム883話考察|李牧は勝ったのに追い詰められた理由
李牧の誤算は邯鄲を
李信を仕留める餌にした事でした。
李信を上手くつり上げた
そこまではよかったものの
すぐに瞬殺できると思った
飛信隊は予想以上に粘った。
そのために邯鄲城内は騒然となり
本当の戦争を知らず享楽に耽っていた
幽穆王に現実を知らせてしまった。
また、李牧は
幽穆王はアホではないと
見抜いていました。
だから自分がちゃんと教育すれば
名君とまではいかずとも
それなりに有能な王になると
安楽に考えていた。
そこが間違いの元でした。
キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言
はい、といったわけで今回も長い考察は終わりです。
次週は久しぶりに王翦が動くんでしょうね。
その動きによっては、李牧の寿命も分かりそうな気がします。
前回記事:キングダム882話ネタバレ考察|稀代の将軍!遂に李信が覚醒か!?
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