【キングダム考察】黄色いおっさん(kawauso編集長)の考察はなぜ「クセになる」のか?


 

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「黄色いおっさんの考察、気に食わないですか?」

 

感謝している曹操

 

こんなふてぶてしいバナーを見て、思わずクリックしてしまったそこのあなた。いつも当メディアの『キングダム』考察記事にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

 

テレビを視聴するkawauso編集長

 

毎週毎週、「またこの黄色いおっさん、適当なこと言ってるよ」「史実通りに行くわけないだろ!」とツッコミを入れながらも、なぜか最後まで読んでしまう……。そんな方も多いはず。

 

コンテンツ制作者の主な経歴・保有資格 おとぼけ kawauso

 

この記事では、読者の皆さんを代表して、当メディアの主宰でもある私、おとほけが「なぜkawauso編集長の考察はクセになるのか」、そして「あの黄色いおっさんは一体何者なのか」を丸裸にしていきたいと思います!

 

おとぼけ(田畑)ナレーション

 

そして、どのような視点で『キングダム』を読み、毎週の考察を組み立てているのかをご紹介します。考察に賛成している方も、毎週ツッコミを入れながら読んでいる方も、ぜひ最後までお付き合いください。

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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黄色いおっさん、kawauso編集長とは何者なのか?

 

「そもそも、毎回ドヤ顔で考察を語るこのおっさんは誰なんだ?」と思っている方のために、まずは簡単なプロフィールをご紹介します。

 

 

活動名 kawauso(かわうそ)
役職 はじめての三国志』編集長
得意分野 中国史、幕末
歴史記事の制作歴 2014年11月〜(2026年7月時点で12年目)
キングダム考察歴 2017年3月〜(2026年7月時点で10年目)
好きなキングダムの人物 李信
好きな歴史上の人物 西郷隆盛、勝海舟、劉邦、韓信
特に注目しているテーマ 日本史や世界史の経済、軍事面の補給体制
MBTI INTP(論理学者型)

 

 

実はkawauso編集長、単なる『キングダム』ファン……どころか、台湾より南、フィリピンよりは北にある南の島(つまり沖縄!...なんて分かりづらい言い回し...)出身の強者。2014年11月の当メディアの誕生時から「はじめての三国志」を支える創業メンバーであり、もはや古すぎて葉っぱがボロボロ、今さら引っこ抜くことなど到底できない...もう御神木()のような存在です!!

 

 

現在は「はじめての三国志」に加え、日本史に特化した姉妹Webメディア「ほのぼの日本史」の編集長も兼任。ライターとして参画した当初から深い歴史知識を発揮し、今や日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける大ベテラン編集長にまで上り詰めています。

 

西郷隆盛像

 

ちなみに、ご本人は三国志よりも「幕末が好き」というのが公然のヒミツ。しかも三国志は正史から入った派閥なので、「実は演義を書く方がずっと神経を使う」というひねくれた(失礼、天邪鬼な)こだわりを持っています....。

 

 

さらに活動はWeb媒体の枠にとどまらず、故郷・沖縄の歴史に関する勉強会を開催して地域を盛り上げたり、FMコザやFMうるま等のラジオパーソナリティを務めたり、紙媒体への寄稿や大手ゲーム事業の企画立案・監修、セミナー講師を務めたりと、あちこちに引っ張りだこのマルチな活躍ぶり。だからこそkawauso編集長のキングダム考察は、単なる思いつきの展開予想にとどまりません。

 

 

「史実ではこうだが、原先生の描くエンタメなら、きっとこう裏切ってくるはずだ!」という、歴史オタクとしての底知れぬ知識×漫画としての激アツ展開の両面から、ギリギリのラインを攻めた考察を毎週お届けできている……というわけです!

 

 

なぜ「黄色いおっさん」なの?

 

kawauso編集長を初めて見た方は、「なぜ黄色いおっさんの風貌をしているの?」と疑問に思うかもしれません。黄色い服に、どこか親しみを感じさせる表情。堅苦しい歴史の先生というよりも、読者と同じ目線で歴史や『キングダム』を楽しむ、身近な案内役のような雰囲気を持っています。

 

kawausoさん

 

この黄色い姿には、kawauso編集長独自の設定があります。

 

 

実はあの黄色い姿には、kawauso編集長独自のちょっとした「裏設定」があるんです。なんと、「もともとは黄巾賊の一員として時給480円で働いていたけれど、あまりのブラックな待遇に嫌気がさして離脱し、『はじめての三国志(はじ三)』のライターに転向した」……らしいです(笑)。

 

朝まで三国志2017-03 kawauso

 

もちろん、これはkawauso編集長のキャラクターを表現するためのユーモアを交えた設定です。中国史に登場する黄巾賊と、アイコンの黄色い服を結び付けることで、歴史メディアらしさと親しみやすさを両立させています。

 

kawausoさん

 

その後、黄色いアイコンと独特の考察スタイルが読者に親しまれるようになりました。ここで使われている「おっさん」という言葉は、年齢を揶揄する意図ではありません。少し自虐的で、肩肘を張らず、読者が気軽にツッコミを入れられるkawauso編集長のキャラクターを表す愛称です。

 

週刊誌を楽しみにするkawauso様

 

本サイトで偉そうな歴史の先生として距離を置くのではなく、毎週一緒に『キングダム』を楽しみ、あーだこーだと考察を交わせる親しみやすい存在として、この呼び名を使用しています。あ、そうそう! ちなみに「kawauso」というペンネームの由来ですが……

 

 

高校生の頃、周りから「吉田戦車の漫画『伝染(うつ)るんです。』のかわうそ君に似てる」と言われたからだそうです……(笑)。

 

 

黄巾賊

 

ネタバレ考察を真剣に打ち切りにしようと思った理由

kawausoとおとぼけ

 

実は私、過去に一度だけ、このネタバレ考察のナビゲーターを「真剣に勇退してもらおうかと」と悩んだ大事件があります。

 

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それは、キングダム第877話「敵の本隊」のネタバレ考察回でのこと。この回、激戦の最中というあり得ないタイミングで、あの李牧が突如として急降下するように現れるという衝撃の展開がありました。最新話を読んだkawauso編集長は、血走った目でSNSでこう言い放ったのです。

 

 

「間違いない。李牧は『無線機』を持っている!!」

 

朝まで三国志 はなわ モブ

 

……はい? 無線機? 春秋戦国時代に?私は本気で心配になりました。「ついに原先生が過労で、キングダムの世界観や設定を崩壊させてしまったのか?」それとも「ついにkawauso編集長の頭がおかしくなってしまったのか?」と。しかし、編集長は至って真剣です。「だって、無線機でリアルタイムに連絡を取り合っていないと、あの完璧なタイミングで現れるなんて絶対におかしい! 無線機を使ってないなら『ワープ』でもしているのか!? そうじゃないと辻褄が合わないだろ!」と熱弁を振るうのです。

 

朝まで三国志2017 観客 モブ

 

さらに恐ろしいことに、この記事を公開した後のコメント欄を見ると……。

「原先生の李牧愛は果てしがないな」

「またワープするんだろうなと思っていたけど、、どんどん展開も話もひどくなっていく」

「李牧もう早く退場させて仕切り直してほしい、、好きな漫画が惰性で読むだけになっている、、辛い、、」

 

と、kawauso編集長のトンデモ考察に賛同する読者の皆さんが続出!

 

モブ朝まで三国志

 

「あぁ、編集長だけじゃなく、読者の皆さんももう壊れてしまったんだ……。この狂った空間から、当サイトはもう辞めるべきかもしれない……」冗談抜きで、そう真剣に考えた瞬間でした。ですが結局のところ、そんな斜め上すぎる発想(と、それに全力で乗っかってくれる読者の皆さんのノリの良さ)こそが、このサイトの最大の魅力なんだと思い直し、今もこうしてネタバレ考察を続けています。読者の皆さんも、どうかkawauso編集長の「トンデモ考察」にこれからもお付き合いいただければ幸いです。

 

曹操 ポイント

 

気を取り直して、普段の真面目な(?)考察ステップをご紹介します。

 

キングダムを100倍楽しむ

 

kawauso編集長は、毎週どのように考察しているのか?

はじ三倶楽部 スマホの誤変換でイライラする参加者(はてな)

 

さて、kawauso編集長ですが、毎週あのクセの強い考察をどうやって生み出しているのでしょうか?

 

kawauso編集長とおとぼけ

 

ここでは、一番近くでkawauso編集長を見ている私おとほけが、考察記事ができあがるまでの大まかな流れをこっそりお見せします。

 

 

(※あ、ちなみに先にお伝えしておきますが、kawauso編集長は仕事の付き合いでビールをつい飲みすぎてしまい、二日酔いでネタバレ考察の原稿が締め切りに間に合わない……なんてポンコツな日もたまにあります。遅れている時は「あ、また編集長飲んだな」と笑って許してやってください!)

 

—熱き『キングダム』の原点がココに—

春秋戦国時代

 

 

1.最新話を読み、最初に気になった部分を探す

忙しい方にざっくり解答03 kawausoさん

 

まずは最新話を通して読み、物語全体の流れを確認します。そのうえで、kawauso編集長が目を光らせるのは以下のようなポイントです。

 

・不自然に強調されたセリフ

・普段とは異なる人物の表情

・突然登場した人物

・あえて説明されなかった出来事

・次回への伏線と思われる描写

 

考察の出発点になるのは、必ずしも物語の中心部分とは限りません。背景に小さく描かれた人物や、何気ない一言が、後の大きな展開につながる場合もあるからです。

 

キングダム年表

 

 

2.過去の話や伏線を確認する

週刊誌を楽しみにするkawauso様 ver2

 

気になる描写が見つかったら、過去の話に似た場面がなかったかを徹底的に確認します。過去記事などをひっくり返し、人物の過去の発言や行動を振り返ります。これにより、最新話だけを読んだ場合とは全く異なる解釈が見えてくることがあります。原先生が過去に使った演出や展開のパターンも、kawauso編集長にとっては重要な予想の材料です。

 

キングダムと三国志の違い

 

 

3.史実上の出来事や人物関係を調べる

kawauso

 

次に、歴史メディア編集長の腕の見せ所。史実上の年代、戦争、人物関係を専門的な視点から確認します。史料などを参考に読み解いていきます。ただし、「史実と漫画が違う!」と目くじらを立てて怒るわけではありません。「なぜ原先生はここを変更したのか?」を考えるのがkawauso流です。物語を盛り上げるためか、人物の役割を分かりやすくするためか。史実との「差」にこそ、作者の意図が隠れているとkawauso編集長は考えています。

 

史実版の春秋戦国時代の年表

 

 

4.登場人物の立場や感情から展開を予想する

金の兵士を泣かす強い岳飛

 

史実のデータだけでなく、登場人物の気持ちや立場といった「感情面」も深く考察します。たとえば、同じ敗北であっても、

 

・国を守りたい人物

・自分の名誉を守りたい人物

・家族や部下を守りたい人物

・王になる野望を持つ人物

 

兵士と戦術

 

では、その後に取る行動が全く異なります。その人物が何を望み、何を恐れているのか。置かれている状況から、次に選びそうな行動を人間ドラマとして予想していきます。

 

キングダム武将の哀しすぎる最期

 

 

5.本命・対抗・大穴の可能性を考える

龐統

 

どうしても展開が一つに絞れない場合は、複数の可能性を考えます。

 

・本命: 最も自然だと考えられる王道の展開

・対抗: 別の伏線から考えられる、裏をかいた展開

・大穴: 可能性は低いが、実現するとめちゃくちゃ面白い展開

 

kawausoさんを中心に講義を受ける視聴者

 

今後の記事では、読者の皆さんが一緒に考えやすいよう、こうした複数の予想を分かりやすく提示していく予定です。ちなみに「大穴予想」については、黄色いおっさんが酒の勢いだけで語っている(そして見事に外す)場合も多々ありますので、どうか温かい目で見守ってやってくださいね!

 

 

過去の予想考察は当たったのか?

kawausoさん

 

ここまで考察の特徴を説明してきましたが、読者が気になるのは、「実際に予想は当たっているのか」という点でしょう。そこで、過去の考察を振り返ってみます。

 

 

キングダムの予想を見事に的中した考察

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外れた考察も削除しない理由(編集長の恥は掻き捨て?)

Web上の記事って、予想が大きく外れた後にこっそり内容を修正したり、記事ごと削除しちゃったりすることも簡単にできますよね。しかし、『はじめての三国志』では、原則としてkawauso編集長の「盛大に外れた考察」をそのまま残しています。

 

kawauso

 

なぜなら、考察記事には「掲載された時点でどんな伏線(材料)があり、そこからkawauso編集長がどう深読みして暴走したか」という、一つの記録としての価値があると考えているからです。

 

内容に納得がいかないkawauso様

 

後から正解を知った状態で優等生ぶって書き換えてしまえば、当時の読者の皆さんがどんなワクワクした気持ちで次回を待っていたのか、その熱量が分からなくなってしまいますよね。それに、予想が外れた理由を一緒に振り返ることで、「原先生、ここでこう裏切ってくるのか!」「こんな見事な構成になっていたのか!」と、作品自体の凄さや意外性がより浮き彫りになるんです。

 

 

もちろん、恥を晒し続けている結果として、記事のコメント欄には毎週リアルな声が殺到します。「予想はずれすぎだろ!」「考察が飛躍しすぎてて、逆に面白いわ(笑)」といった愛あるツッコミから、時には手厳しい罵詈雑言(!)が飛び交うことも……。私おとほけも、横でヒヤヒヤしながらコメント欄を眺めています。それでもkawauso編集長は、明らかな事実誤認があった場合を除き、未来の展開に関する予想は、見事に的中したものも大外れしたものも全て残していきます。外れた考察と、そこについた皆さんの容赦ないツッコミもひっくるめて、このサイトの大切な「歴史」であり「遊び場」だと思っているからです。

 

kawauso編集長の考察は、こんな人におすすめ

 

さて、ここまで裏話を暴露してきましたが、改めてkawauso編集長のキングダム考察は、次のような方々に強く(?)おすすめします。

 

・最新話を読んだ後、ほかの人の感想も読んで熱を共有したい

・次回の展開をあれこれ予想するのが好き

・史実と漫画の違い、原先生のアレンジの妙に興味がある

・登場人物の心理や人間関係を深く妄想したい

・真面目なだけの歴史解説では、ちょっと物足りない

・考察記事に全力でツッコミを入れながら読みたい

・次のヤンジャン発売日まで、とにかく『キングダム』を楽しみたい

・あの黄色いおっさんが、今週はどんなトンデモ理論を言い出すのか見届けたい

 

すべての予想に納得していただく必要は全くありません。むしろ、「いや、自分は違うと思うぞ」と感じたときこそ、あなた自身の素晴らしい考察が始まっています!

 

 

あなたは今週の考察、どう思いますか?

朝まで三国志2017-80 kawauso、禰衡

 

kawauso編集長の考察は、決して「これが正解だ!」と押しつけるためのものではありません。

 

「おっ、今回は当たりそうじゃない?」

「いやいや、それはさすがに飛躍しすぎだろ!」

「史実を考えると、こういう別の可能性もあるのでは?」

 

「また黄色いおっさんが、酒飲みながら変なこと言ってるよ(笑)」

 

本当に、どのような感想でも構いません。考察に賛成する方も、真っ向から反対する方も、次の『キングダム』が公開されるまでの1週間を、私たちと一緒にワイワイ楽しみながら過ごしていただければ最高に嬉しいです。

 

キングダムの子孫

 

 

今週のkawauso編集長の考察はこちら

矛を持った信

 

現在公開中の最新考察は、以下の記事からお読みいただけます。文句やツッコミ、大歓迎です。ぜひコメント欄でお待ちしています!

 

キングダムネタバレ考察

 

その考察、クセになる。

 

今後も『はじめての三国志』では、kawauso編集長と私おとぼけで、キングダムの最新話考察を毎週アツく(そしてたまに脱線しながら)お届けしていきます。

ぜひ、次回の考察にもお付き合いくださいね!

 

 

 

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otoboke

数々のブレストと思いつきで場を散らかした後、権限委譲と言い放ち、kawauso編集長に丸投げし去っていく。インターネットの不特定多数無限大の可能性にロマンと情熱を捧げる「はじめての三国志」の創設者。創造的で自由な発想が称賛や批判を創発し、心をつかむコンテンツになると信じている。各メンバーのパーソナリティを尊重し、全員の得意分野を活かし、補完し合うチーム作りを目指している。

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