キングダム883話ネタバレ考察|邯鄲攻防戦決着!李牧最大の勝利と幽穆王の狂気


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大人気春秋戦国時代漫画キングダム

第883話では邯鄲攻防戦に決着がつきました。

 

 

まず結論だけ知りたい人はこちら

 

李信や蒙恬は脱出できた一方で

渕副長や多くの歩兵は捕虜に

李牧は邯鄲を守った英雄になりますが

幽穆王は李牧に憎悪と殺意を抱きます。

そしていよいよ王翦が動きます。

 

さて、そんなkawauso編集長が

一体何者なのか?について

この記事で解説しています。

お時間のある人は是非

 

【キングダム考察】黄色いおっさん(kawauso編集長)の考察はなぜ「クセになる」のか?

 

それでは行ってみよう!

キングダムがキターーー!

 

 

 

はじめての三国志編集長 kawauso

 

 

※この記事には『キングダム』第883話のネタバレを含みます。物語を楽しみにされている方は、この先の閲覧にご注意ください。本記事では、キングダムの魅力を大切にしながら、個人の感想や考察を交えてお届けしています。ネタバレを避けたい方は、先に本編をお楽しみいただいてからお読みください。

 

kawausoさんのキングダムがキター!

 

 

すでに本編をお読みになった方は、ぜひ一緒に物語を深掘りしましょう!

 

 

 

 

 

 

監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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この記事の目次

李信と蒙恬が包囲網を突破

 

ヨコヨコと洛亜章の軍勢が

趙軍に突撃した事で

それまで僅かしか空いていなかった

脱出ルートが拡大します。

矛を持った信

 

このチャンスを逃さず

李信や蒙恬、愛閃は必死に敵をなぎ倒して

ついに包囲網を抜けました。

 

キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

李牧が脱出口を封鎖

 

旧韓軍の決死の働きで飛信隊も楽華軍も

すんなり脱出出来るかに見えましたが

李牧はそこまで甘い男ではありません。

 

すぐさま、開いた穴を塞ぐように命じます。

李牧軍は10万の大軍

瞬く間に李信や蒙恬が命がけで広げた

脱出の道を塞いでいきます。

李牧

 

どれだけ頑張っても飛信隊も楽華軍も

僅かに数千名です。

必死になって狭まる脱出口に飛び込んでも

分厚い趙兵の壁に阻止されて

続々と力尽きていきました。

 

キングダムを100倍楽しむ

 

歯を食いしばる李信

 

李信は趙軍の圧倒的な物量で

みるみるうちに脱出口が埋まる様子を見ていました。

そして、自分について来ようとして

無残に趙軍の槍の餌食になる飛信隊の様子も

 

李信も出来る事なら再び包囲網に突撃して

取り残された仲間を助けたいのです。

いや、数年前の李信ならそうしたかも知れない

キングダムの李信

 

しかし、今は違います。

今回の生還は李信個人の武力ではない

羌瘣や羌礼、楽華軍、さらには旧韓軍の

膨大な犠牲の上に成立している事が

痛いほどわかるからです。

 

もし今戻れば、膨大な犠牲が無駄になる

そればかりか李信も討ち死にを避けられません。

己の無力さに李信は歯噛みしました。

 

キングダム年表

 

 

 

渕副長玉砕の覚悟

 

一方で取り残された

渕副長率いる飛信隊歩兵は

奇妙な満足感に包まれていました。

 

李信を生還させる

その願いがなんとか叶ったからです。

進軍する兵士c(モブ用)

 

もはや待っているのは死のみ

渕副長は残された全員に

最期の突撃を命じます。

 

1人でも多く趙兵を地獄に引きずり込み

生き残った飛信隊の逃亡を助けるつもりでした。

 

 

キングダムと三国志の違い

 

 

河了貂の叫び

 

しかし、ここで

白目状態だった河了貂が復活します。

そして、怒号と罵声が飛び交う戦場で叫びました。

 

「まだ動けるモノは剣を持って動け

でも、動けないモノはもう動かずに降伏せよ

命を無駄に落とすな」

 

余りにも意外な言葉に

取り残された飛信隊歩兵は

強い反感を覚えます。

 

「俺達に生き恥を晒せと言うのか!」

 

極限まで戦い抜いてきたのは

李信と仲間を逃がすため

そのために死ぬ覚悟をしているのに

敵の捕虜になれというのか!

 

河了貂としてはイエスです。

これまでも多くの仲間を河了貂は失ってきました。

それは仕方がない事だとしても

後悔の念はいつでも胸に残ります。

 

これまでの苦しい戦いを乗り越えた仲間に

1人でも多く生き残って欲しい

それが軍師河了貂の本心でした。

 

キングダム武将の哀しすぎる最期

 

 

 

 

李牧は武器を捨てた者を殺さない

 

河了貂「李牧は武器を捨てた敵を殺さない!

今は辛くても捕虜になって生きてくれ

生きていれば必ず生還の機会が来る

李信も俺もお前達を見捨てない

絶対に助けに来るから」

 

これは、仲間を見捨てて逃げるしかない

李信の本心を感じ取っている

河了貂ならではの配慮でした。

 

辛くても死を選ぶな

生きてさえいれば、きっと

俺達が救いに来る

 

河了貂もこれ以上仲間を

失いたくなかったのです。

 

史実版の春秋戦国時代の年表

 

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kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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