大人気、覇を競う春秋戦国時代漫画キングダム。李牧を討つために独断で軍の動きを変えた亜光将軍ですが、さっそくフーオン、楽彰、さらには傅抵に攻撃されます。無双の強さを誇る亜光ですが、やはり今回の戦いで退場なのか?
それでは行ってみよう!キングダム776話がキターーーーー
※こちらの記事にはキングダム776話のネタバレが含まれます。
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キングダム776話ネタバレ「李牧が傅抵を投入」
亜光はついてこれない後続部隊は置いて、精鋭300で李牧の首を獲りに向かいます。それを阻止すべく回り込んだのが楽彰とフーオンでした。亜光は2人を相手にしても、問題ないように圧倒していますが、そこに李牧は傅抵を送り込みます。これで、三対一になった亜光、さすがにタイプが違う3人の攻撃に押され始めます。
フーオンを吹き飛ばす亜光
俊敏な動きを得意とするフーオンに、さらに速さを自慢とする傅抵が入り、亜光は明らかに打ち負けていきます。そして隙を突いてフーオンが亜光の背中に一撃を加えました。一瞬、亜光は意識が飛びそうになり、楽彰とフーオンは終わったと勝ちを確信しますが、亜光は倒れず、矛でフーオンを吹き飛ばしました。
傅抵に兜を割られる
フーオンは吹き飛ばされ、味方の兵士に抱き留められました。ほぼノーダメージですが、亜光の強さに困惑しているようです。しかし、亜光、攻撃はしっかりと効いていたようで意識が朦朧としていました。この隙を突いて、今度は傅抵が剣で亜光の兜を叩き割ります。頭への攻撃をガードできないのは、かなり戦闘力が落ちている証拠だと思いますが、亜光はそれを裏付けるように走馬灯を視聴しました。
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