キングダム857話ネタバレ「誉れの敗戦」レビュー考察

2025年11月20日

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kawauso編集長(石原 昌光)

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kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし週刊誌を楽しみにするkawauso様

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム。857話では窮地に陥った山の民の軍勢に後付で謎の部族が救援に登場しました。その名は山の民の間でも幻と噂される百眼族。一体、彼等の能力とはどういうものなのでしょうか?それでは行ってみよう。キングダムがキターーー

 

 

 

はじめての三国志編集長 kawauso

 

 

※この記事には『キングダム』第857話のネタバレを含みます。物語を楽しみにされている方は、この先の閲覧にご注意ください。本記事では、キングダムの魅力を大切にしながら、個人の感想や考察を交えてお届けしています。ネタバレを避けたい方は、先に本編をお楽しみいただいてからお読みください。

 

kawausoさんのキングダムがキター!

 

 

すでに本編をお読みになった方は、ぜひ一緒に物語を深掘りしましょう!

 

 

 

キングダム857話ネタバレ「白ナス無双」

三国志のモブ 反乱

 

楊端和が討たれた事で憎さ百倍。趙軍を殲滅するバジオウ、タジフ、シュンメン、キタリですが、勢いがいいのは、この4人の周辺だけでした。楊端和が討たれた事を知っている白ナスは巧妙な戦術で4人とぶつかる事を避けて、それ以外の兵をゴリゴリに削っていたのです。

 

キングダム年表

 

 

 

 

 

百眼族登場

孔明のテントがある野外のシーン

 

困難な状況に追い込まれた山の民の本陣にひょっこり出現したのは、眼が沢山ついた被り物をした百眼族の父娘でした。2人は自分たちは楊端和の戦略のブレーンだと名乗り、これまでの戦略の大半は、実際は自分たちが立てていて、楊端和はそれを利用して勝利していただけだと暴露します。

 

キングダムを100倍楽しむ

 

 

 

 

楊端和の代わりに指揮

艶麗な楊端和

 

さらに楊端和との約束で百眼族は敵に狙われる事を恐れて姿を隠していたそうで、そのせいで全ての手柄を楊端和が独り占めにしたと百眼族は不満そうです。ただし、楊端和が指揮を執れないときは、代わりに指揮を執るように言われていたらしく、その約束を果たす為に、今、やってきたと猿手族に説明しました。

 

キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

 

 

キングダム857話ネタバレ「楽華軍」

蒙恬

 

さて、そんな百眼族、ここに来るまでにすでに手を打っていました。それは隣の戦場である楽華軍への援軍要請です。百眼族は舜水樹や馬南慈は李牧直属の強敵で、さらには数も多い事から楊端和のような突破力がない山の民の兵力では押し負けると分析します。そして、山の民が崩れると真っ先に影響を受ける楽華軍の蒙恬に1万の兵力を貸してくれるように伝令に向かい、蒙恬もその事を了承していました。

 

キングダムの子孫

洛亜完ジュニア

羌瘣

 

そんな蒙恬が気にしていたのは紀彗軍5万と対峙している羌瘣の軍勢2万でした。紀彗は手堅い用兵をする人物であり冒険をしないので隙がなく、兵力の差がそのまま勢いとなって出てきていました。そんな羌瘣軍には切り札がありました。それは投降させて自軍に組み込んだ元韓軍です。羌瘣が韓軍を投入すべきか考えている頃、本陣に向けて洛亜完の子、洛亜章が直訴にやってきます。

 

史実版の春秋戦国時代の年表

 

 

 

 

秦が憎くはないのか?

樊於期

 

洛亜章は羌瘣軍の苦戦を見かねて横に長い羌瘣軍の両翼に一万ずつ合計2万人で援軍に加わりたいというのです。しかし羌瘣軍の幕僚たちの顔には不安の色が浮かびます。もし、万が一、2万の韓軍が趙に寝返れば羌瘣軍は7万の敵軍に包囲され壊滅しかねないからです。その不安を察したように羌瘣が洛亜章に「父を死に追い込んだ秦が憎くはないのか?」とダイレクトに質問します。

 

キングダム武将の哀しすぎる最期

 

 

 

 

キングダム857話ネタバレ「誉れの敗戦」

馬に乗って戦う飛信隊の信

 

それに対し洛亜章は父と共に死のうとして許されず生き残った事実を明かした上で、父洛亜完の言葉を伝えます。「秦に敗れた事は悔しい。だが、それは恨みとは違う。私は全力で戦い秦に敗れた。これは誉れの敗戦であり恨みではない」洛亜章のその言葉を胸に秦を恨まず、秦の部将として働く事を決意したのでした。その答えを聞いた羌瘣は満足し、韓軍2万が両翼に加わる事を許しました。

 

キングダムと三国志の違い

 

 

 

 

まだうろつく青華雲

前人未到のルートで蜀にたどり着いた鄧艾(トウ艾)

 

スナイパー青華雲は秦軍として激闘する洛亜章の軍勢を足を止めて眼を細めて見ています。しかし、しばらくするとまた風のように移動し、あっという間に李信の戦う戦場へ到着しました。一度は弓を置いた青華雲がどうして弓を取る決意をしたのか。来週はそのあたりが明らかになりそうです。

 

キングダム年表

キングダム858話大予想

内容に納得がいかないkawauso様

 

唐突に登場した知将揃いの百眼族。そして、洛亜完の遺児である洛亜章、この2つの勢力の登場で劣勢に追い込まれた秦軍が持ち直すと考えられます。そして知将である百眼族は遠く離れた李信が青華雲に狙われている事も察知している事でしょう。それをどのように李信に伝えるのか?青華雲の速度を超える情報の伝達方法に期待しましょう。

 

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キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

個人的には百眼族が巨大凧で遠く離れた李信に弓に気を付けるように信号を送る事を予想したいです。凧については楚漢戦争時にあの国士無双韓信が考案したという伝説もあり、キングダムの時代とそんなに隔たっていませんからね。

キングダム最新記事更新:キングダム858話ネタバレ「結末無き戦場」レビュー考察

 

前回記事:キングダム856話ネタバレ「最強の刺客」レビュー考察

 

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キングダムネタバレ考察

 

 

 

 

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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