【キングダム553話】「ルーディン」ネタバレ&レビュー


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大人気春秋戦国時代(しゅんじゅうせんごくじだい漫画キングダム、先週は単行本作業で久々のお休みで

2週間ぶりのヤングジャンプへの登場です。

いよいよ兵糧が残り少なくなった山の民&(へき)軍は、生き残りを懸けて、

犬戎族(けんじゅうぞく)の司令塔であるゴバ、ブネン、トアクの首を切り、死中に活を求める

「身を切る作戦」を実行に移す事になるのです。

 

※この記事はキングダム553話のネタバレが含まれる記事ですのでご注意ください。

 

キングダムファン向け:キングダムに関する全記事一覧

前回記事:【キングダム552話】「身を切る作戦」ネタバレ&レビュー

関連記事:【キングダム553話】休載スペシャル「山の民どうなる?」予想レビュー


キングダム553話ネタバレ&レビュー壁が三軍に加入する

 

楊端和(ようたんわ)に「お前は戦友(とも)だ」と言われた壁は感激のあまりに自分達も

身を切る作戦に参加したいと直訴しました。

 

壁「どうか明日の三軍の一角を私の軍にお任せ下さい

もう二度とあなたを失望させるような事は致しません」

 

楊端和「いいだろう!それでは明日の主攻の一部を入れ替える

メラ族に替えて壁軍・・

ただし、もう失敗は許されぬぞ壁将軍」

 

壁「ありがとうございます」

 

しかし、折角(せっかく)の主攻のチャンスを壁に奪われたメラ族のキタリは

(ふざけるなー)とご立腹でした。

このキタリは昨日も、壁に食糧を届けに行った時に壁のKY発言に

激怒して腹に蹴りを入れていますから、元々相性が悪いのでしょう。


キングダム553話ネタバレ&レビュー不安な壁将軍

 

こうして、メラ族に代わって三軍の一角を担う事になった壁ですが

翌朝、集まっていたのは、壁軍5000人だけでした。

 

山の民の姿がない事に不安を覚える壁、そこにメラ族の

カタリとキタリが姿を現します。

 

カタリ「改めて、メラ族族長のカタリと副長のキタリ

我々メラ族を含め十二の部族5000は楊端和の指示通り

あなたに従い戦う」

 

すでに山の民は出撃の準備を整えていました。

盛んにヘキショウグン!ヘキショウグン!と雄たけびを上げて

戦意も最高潮に到達している山の民

 

壁「どうして、私の名前を知っているのだ」

 

キタリ「私が名前だけ教えた。

お前らは勘違いをしている、我々はお前らが思っているよりお前らの事が好きだ

だから山を出てこんなところまで戦いに来ているのだ」

 

壁「・・・・・・・・」

 

キタリ「ガッカリさせんなよ、ヘキショウグン」

 

嬉し涙を我慢している壁、自分のチョンボで食糧を焼き払われてしまい

きっと恨まれていると思い込んでいた山の民が自分の事を嫌うどころか

信じてついてきてくれる事に感激しているのです。

 

壁「カタリ殿、そなたらの言葉で出陣はなんと?」

 

カタリ「ルーディン・・」

 

壁は万感の思いを込めて号令しました。

 

ルーディン!!

 

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キングダム553話ネタバレ&レビュー エンポジイへの頼み

 

山の民「タンワ様、壁軍、メラ族、揃って出陣したようです。

フィゴ王も天幕から出てきました、バジオウもすでに配置についています」

 

楊端和「・・・」

 

そこに山の民の最長老、エンポジイがやってきます。

 

楊端和「エンポジイ、折り入って猿手族に頼みがある」

 

エンポジイ「嫌じゃ・・」

 

いきなり楊端和の頼みを拒否するエンポジイ、

しかし、どうやら渋々承知したようです。

楊端和が、エンポジイに頼んだ事は、どうやら今回の戦いを

大きく左右する事になりそうです。


キングダム553話ネタバレ&レビュー 見抜かれていた作戦

 

山の民の進軍に合わせて、犬戎族のゴバ、ブネン、トアクの三軍もやってきます。

壁軍の前に現れたのは、次兄のブネンでした。

 

壁兵「奴が一番残虐な男です・・・

という事は末弟のトアクはフィゴ王」

 

進軍を続ける壁とカタリが立ち止まる

 

壁「何だ、この敵の数は、いつまで続いて出てくるのだ」

 

壁兵「壁様、すでに敵兵の数は1万五千をこえています!」

 

ここで場面が楊端和の本軍に切り替わります。

 

山の民「急報!壁軍に相対するブネン軍が1万五千を超えてまだ増え続けていると」

バジオウ前のゴバ軍もすでに二万、フィゴ軍の前のトアク軍も2万!」

 

犬戎族の三軍とも昨日の倍以上の軍容に変わっています。

どうやら、楊端和の作戦は見透かされていたようです。

 

ここで久しぶりの登場の舜水樹(しゅんすいじゅ)が遠目に戦場を眺めています。

 

「兵糧の切れかかった猿どもは、こちらの三将を狙ってくる

あいつらの考える事などお見通しだ

兵糧が切れるまで待つ事もない、迎撃して今日で勝負をつけてやる」

 

煽り:背水の陣で臨む楊端和を逆手に取る舜水樹

橑陽戦、勝負の9日目が幕を開ける!


  

 

キングダム554話を大予想

 

まあ、舜水樹の判断は、誰でも到達するであろうレベルです。

兵糧が尽きかけている集団が行うのは、イチかバチかの突撃か

尻尾を巻いて逃げるかの二つに一つですからね。

 

もちろん、楊端和もそれ位の事は承知していて、

相手の上を行く事を考えている事でしょう。

そこで、気になるのがエンポジイに楊端和が頼んだ事です。

 

楊端和が舜水樹の立場に立ったなら、全軍を出してきて

山の民を踏み潰す事を予測して、空になった橑陽城(りょうようじょう)を乗っ取るのではないでしょうか?

どうやって?秘密の地下道を逆に辿(たど)って城に出るのです。

 

そして、城に火を掛けて犬戎族の動揺を誘うのではないかと考えます。

それこそ、韓信(かんしん)が趙を攻め落とした時の背水の陣ですね。

猿手族は地下道を探るのが得意という伏線を敷いて

それを利用した戦法ではないかと予想します。

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

 

序盤は劣勢を強いられそうな山の民軍、楊端和がエンポジイに頼んだ策が

どのように影響してくるのかが楽しみです。

 

キングダム553話 Youtube動画


 

 

次回記事:【キングダム554話】「壁軍の攻防」ネタバレ&レビュー

 

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