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厳顔の最後はとっても○○だった!!

蜀の厳顔



厳顔

 

蜀の代表的な老将の一人・黄忠(こうちゅう)ではなく・・・・厳顔(げんがん)

黄忠の相棒として戦で活躍した人物ですが、彼の最後は一体どのような最後を迎えることになったのでしょうか。

今回は厳顔の最後に迫ってみたいと思います。

 

はじめての三国志全記事一覧はこちら

関連記事:黄忠や厳顔のような老兵は実際に戦争では最前線に立っていたの?

関連記事:103話:黄忠・厳顔の老将コンビ大活躍|年寄りをなめるな!

 

 

蜀の老将のシビれる最後とは!?「黄忠編」

黄忠

 

蜀の老将達はシビれる最期を迎えている人物が多数います。

例えば黄忠は三国志演義でシビれる最期を迎えています。

黄忠の最後は夷陵の戦いにおいてです。

 

彼は夷陵の戦いの時、劉備(りゅうび)にバカにされた事に怒り、部下数十人を引き連れて孫呉の陣へ突撃。

この時黄忠は孫呉の陣へ突撃し敵兵をバタバタとなぎ倒し、自分が老将でも活躍できることを証明します。

 

しかし黄忠は自分の陣営に帰るとき、孫呉の将軍が放った弓矢を受けてしまいますが、倒れることなく帰陣。

ですが黄忠はこの時受けた弓矢の傷が悪化して亡くなってしまいます。

最後に一花咲かせた黄忠の最後にシビれませんか。

 

 

蜀の老将のシビれる最後とは!?「廖化編」

廖化

 

黄忠だけでは物足りない方へもう一人紹介しましょう。

その人物の名前は廖化(りょうか)です。

彼は関羽(かんう)の部下として仕えていましたが、関羽死後孫呉に降伏。

しかし廖化は孫呉に仕える自分を許せず、老いた母を連れて荊州から逃亡します。

 

その後廖化は夷陵の戦いに出陣していた劉備と合流し、そのまま蜀へ復帰し、孔明(こうめい)の北伐戦に参加して幾度も戦功を上げていました。

廖化は孔明死後も姜維(きょうい)の北伐戦に参加して勲功を挙げ、歴戦の将軍として蜀軍の中で重きをなしていきます。

 

更に廖化は蜀と魏の最終決戦である剣閣(けんかく)の戦いにも参加し、蜀軍が滅亡するまで蜀のために戦い続けるのでした。

蜀滅亡後廖化は力尽きたのか洛陽へ向かう途中に亡くなってしまうのでした。

 

この時廖化は70歳をいくつか過ぎていたようです

蜀のためにその身を捧げた廖化。

彼の最後にシビれる読者は多いと思います。

 

関羽の弔い合戦「夷陵の戦い」を分析
夷陵の戦い

 

厳顔も彼らと同じようにシビれる最期を迎えたのか??

 

上記で蜀の老将達の最期を紹介しましたが、厳顔も彼らと同じような最期を迎えたのでしょうか。

正史三国志や他の歴史書を調べてみました。

すると厳顔の最後はなんと記載されていません

厳顔の最後が記載されていないどころか彼の活躍しているシーンすら見当たりませんでした。

では厳顔はどのような最期を迎えたのか。

ここからは厳顔の最後が正史三国志や他の歴史書に記載されていないため推測になってしまいます。

 

「厳顔の最後」をレンが推測してみたよ

 

厳顔はどのような最後を迎えたのかレンが推測してみました。

レンは厳顔が歴史書に活躍や最後が描かれていないところを考え、張飛(ちょうひ)に降伏した後、戦いから身を引き静かな余生を過ごしたのではないのでしょう

か。

このように考えるのであれば、正史三国志や他の歴史書に彼の名前が載っていないと考えることが出来るのですが、みなさんはどのように思いますか。

 

三国志ライター黒田レンの独り言

三国志ライター黒田レンの独り言

 

今回は厳顔の最後について紹介させていただきました。

厳顔の死が描かれていないという事は、レンの想像通り、張飛に降伏した後、官職を貰わずにそのまま引退し、穏やかな死に方を

厳顔がしたのかもしれません。

また厳顔は張飛に降伏した後、数十日後に疫病にかかってしまい苦しんで亡くなったのかもしれません。

このように厳顔の死が歴史書に描かれていないと言うことは、三国志の読み手が色々な想像を膨らませてしまってもいいと言うことでは

ないのでしょうか。

 

みなさんは厳顔が穏やかに亡くなったと思いますか。

それとも疫病にかかって苦しんで亡くなったと思いますか。

このように色々な妄想を膨らませるのも三国志や他の時代の歴史を楽しむひとつの方法かもしれませんね。

 

はじめての三国志全記事一覧はこちら

関連記事:91話:張飛の大手柄 蜀将の厳顔を味方にする

関連記事:張飛はどんな性格をしてたの?豪傑の性格に迫る

 




黒田廉(くろだれん)

黒田廉(くろだれん)

投稿者の記事一覧

横山三国志を読んだことがきっかけで三国志が好きになりました。
その後の日本史・中国史を学びました。
またいろいろな歴史小説を読んでおります。
現在はまっている歴史小説は宮城谷昌光氏の劉邦です。

歴史人物:

張遼、孟嘗君、張作霖など

何か一言:

今年も頑張ってはじさん盛り上げていくにゃー!!

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