制作の裏側、こっそりお見せしちゃいます！ Vol.3

監修者

kawauso 編集長（石原 昌光）

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ（田畑 雄貴）

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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【誤植・誤字脱字の報告】

【レポート・論文で引用する場合の留意事項】

こんにちは、「はじめての三国志」の中の人です❗

明日からやっと、やっと待ちに待ったお盆明け後の週末ですね❗

今週も頑張った皆さま、お疲れ様でした🥺

まだまだ危険的な暑さ🌞が続いているので、熱中症には気を付けて、よき週末をお過ごしくださいね✨

さて、今回は『ほのぼの日本史』で使われているイラストの裏情報❗

『はじめての三国志』や『ほのぼの日本史』のイラストを担当している「みおやま じゅん氏」からラフ画掲載のご許可をいただけました😆

今回は特別に『斎藤道三 vs 織田信秀』&『斎藤道三』のラフ画を特別公開❗

『ほのぼの日本史』の斎藤道三と織田信秀が生まれた貴重な瞬間です💫

魅力的なキャラクターがモノクロのラフ画からも十分伝わってきますね😊

ちなみに、加納口の戦いのシーンですよっ！

麒麟がくる第2回の「道三の罠」でも敗北した織田信秀の切り替えの早さが印象的な回でしたね💫

ここから更に、みおやま氏の手✍🏻による色塗りや背景を重ね、細かな調整が入った後の完成品がこちら！

どうでしょうか、凄くないですか❗

完成品も素敵ですが、ラフ画はいつまでも見ていたくなってしまう魅力がありますね✨

いつも皆さまからの温かい応援コメントありがとうございます🙇

『完成を楽しみにしています！』『応援しています✨』その言葉一つ一つに力をもらい、中の人たちは、また今日も魂を燃やし、制作に望んでます❗　今後とも「はじめての三国志TV」をよろしくお願いします。