今日のkawauso16「鍾会の墓参り」

 

はじめての三国志コメント機能バナー115-11_bnr1枠なし内容に納得がいかないkawauso様

 

三国志演義では、蜀に攻めて来た鍾会(しょうかい)が定軍山を通過した辺りで、諸葛亮(しょかつりょう)の霊力に脅され、自ら諸葛亮の墓参りに向かい、その霊を鎮めるという話がある。

いかにも、魏を悪者にしたい三国志演義の創作に見えるけど、実は、この話は全くの創作ではない。

野望が膨らむ鍾会

 

正史三国志でも鍾会は、西方の陽安口という所を通りかかると、人を派遣して諸葛亮の墓の祭祀を行わせた記録がある。

なかなか、戦争中に敵陣に属する人物の墓の祭祀はしないように思うが、こういう杓子定規な所が鍾会の鍾会足る所のように感じる。

それとも、鍾会なりに諸葛亮に敬意を抱くような何かがあったのだろうか?

 

前回記事:今日のkawauso15「サバサバした辛毗」

 

【独立を夢見た早熟の策士・鍾会】
鍾会特集

 

 

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