キングダム653話考察「月知平原の戦いの推移を予想!」


 

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内容に納得がいかないkawauso様

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム、652話では早々と魏の援軍が到着し、月知平原(げっちへいげん)は敵味方合わせて、総勢11名のキャラクターが入り乱れる大激戦になってきました。

幸い、作者も読者の為に陣形図などを入れていますから、それを駆使して、今後月知平原の戦いがどう推移するかを考えてみます。

 

キングダム653話考察「最初にキャラの把握」

呉軍をけちらす沙摩柯

 

さて、何にしても敵味方入り乱れて11名の将軍が参加しているので、何が何やら分からない読者もいると思うので、最初に一覧を挙げておきます。

 

秦軍

蒙毅(軍師)

・蒙武(総大将)

(とう)(援軍:コココ)

録嗚未(ろくおみ)(援軍)

騰将軍(キングダム)

 

楚軍

寿胡(じゅこおう)(軍師)

満羽(まんう)(総大将:変態)

千斗雲(せんとうん)(ド変態)

玄右(げんう)(普通)

 

項翼(こうよく)(援軍:バカ)

白麗(はくれい)(援軍:♂)

 

魏軍

呉鳳明(ごほうめい)(援軍:ドリル)

 

以上、11名です。

 

キングダム653話考察「魏軍出現で玄右ピンチ」

 

これまで兵数において圧倒的に不利だった秦軍ですが、左方向に同盟軍の魏軍が出現した事で、楚軍右翼の玄右を騰と呉鳳明で挟撃出来る陣形が整いました。

すでに寿胡王が危険を察知して、左翼の千斗雲に魏軍の迎撃を命じていますが、混戦の戦場を移動するのは容易ではないので、大きく迂回すると見ます。

 

その間に、蒙毅は騰の軍勢に玄右を襲撃させ、呉鳳明に合わせるように挟撃し玄右の軍勢をすり潰す作戦に出るでしょう。

 

キングダムネタバレ考察

 

キングダム653話考察「千斗雲が魏軍に襲い掛かる」

行軍する兵士達b(モブ)

 

しかし、玄右の軍は2万の大軍なので、そう簡単にすり潰されるとは思いません。

騰が神速で動いて玄右の首を刎ねれば話は簡単ですが、どこかの李牧じゃあるまいし、そんな興醒めな行動は、少なくとも序盤はしないでしょう。

そうなると、玄右がすり潰される前にド変態が間に合い、今度は玄右と千斗雲で魏軍をすり潰す、すり潰し合戦が開始される事になります。

 

ただ、玄右は慎重そうですが、千斗雲は、騰や呉鳳明に戦いを挑んできそうですから、乱美迫(らんびはく)と一戦交えるなどして戦局に多少の波風が立ちそうです。あの鉄仮面とド変態がどの程度やり合えるのか楽しみですね。

 

キングダム653話考察「録嗚未が今度こそ本当に危ない(笑)!」

kawauso

 

左翼方面は有利になった秦ですが、蒙毅は魏軍を自在に動かせるわけではないので、右翼方面の録嗚未は不利なままです。

剛剣の項翼は腕力なら騰と五分の猛将で、雰囲気を見る限りは以前より強くなっています。

そして、それ以上に厄介なのは中華十弓の白麗で項翼を援護して、絶えず矢で録嗚未軍を狙い続け地味に兵力をすり減らしています。

 

録嗚未は1万の兵力で3万の項翼と白麗を相手しないとならず、もし録嗚未自体が白麗の弓で負傷すると、瞬時に項翼に斬られ、死んでしまうリスクが高いです。

【次のページに続きます】

 

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kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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