父が優秀なばかりに…残念な活躍に終わった2世武将特集

2020年9月30日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつも『はじめての三国志』をご愛読いただきありがとうございます。

 

太史享

 

『はじめての三国志』では、武将や各時代、漫画やゲームなど幅広いジャンルのコンテンツを8500本以上ご用意しております。

 

諸葛恪の栄光と破滅03 諸葛恪

 

しかしながら常に新しいコンテンツを配信しているが故に、いつのまにか、お気に入りの記事を二度と読めなくなることも・・・・。

 

諸葛恪の栄光と破滅04 諸葛恪

 

はじ三の膨大なコンテンツにお気に入りの記事が埋もれてしまうのはあまりにも「もったい」。そんな思いからおもしろ過去記事を「キュレーション」する形を取らせていただきました

 

kawauso

 

今回のキュレーターは、編集長kawauso氏。三国志は百年ほど続く物語なので、有名武将には大体息子や孫がいます。

 

呉の身内から反感を買う_諸葛恪

 

でも、大体の場合、2世は父親を超える事が出来ず、プレッシャーばかりで損をする事が多いのです。今回は父が優秀なばかりに損をした2世武将を扱った記事をピックアップ!

 

正史三国志・呉書を作り上げる韋昭(いしょう)

 

以下より気になった父が優秀すぎて損をした2世武将の記事をお楽しみください。

 


・二世は辛いよ!やられキャラの張虎と楽綝の生涯を紹介!


・夏侯惇の死後、一族はどうなったの?忙しかった夏侯惇はイクメンではなかった?


・関羽・張飛・趙雲の息子達は勇将だったの?蜀の二代目特集


・諸葛瞻の評価は如何ほどでありますか?黄皓派だった諸葛亮の息子


・太史慈・張昭・韓当の子供はどんな人物だったの?呉の重鎮たちの息子事情


・諸葛融とはどんな人?真面目な諸葛家に生まれたエンターテイナー


 

 

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