『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつも『はじめての三国志』をご愛読いただきありがとうございます。
『はじめての三国志』では、武将や各時代、漫画やゲームなど幅広いジャンルのコンテンツを8500本以上ご用意しております。
しかしながら常に新しいコンテンツを配信しているが故に、いつのまにか、お気に入りの記事を二度と読めなくなることも・・・・。
はじ三の膨大なコンテンツにお気に入りの記事が埋もれてしまうのはあまりにも「もったい」。そんな思いからおもしろ過去記事を「キュレーション」する形を取らせていただきました
今回のキュレーターは、編集長kawauso氏。今も昔も決断には責任が伴います。でも中には決断しながら責任を取らず他人に押し付けて逃げる人もしばしばです。
そして、責任を押し付けられた人は泣き寝入りという悔しい結果になる事も…三国志の世界にも、濡れ衣をきせられた気の毒な武将が大勢いました。
以下より気になった責任を押し付けられた気の毒武将の記事をお楽しみください。
・賈充こそ本当は董卓や李儒レベルの悪人?歯切れの悪すぎる「曹髦事件」と「成済事件」をまとめてみた
・『英雄記』から判明した逸話!華雄は呂布と胡軫の争いに巻き込まれて死んでいた?
・劉備は髭如きで人殺しをした?サイコパスの一面を分かりやすく解説
・孫礼とはどんな人?境界事件を解決したにも関わらず理不尽な罰を受ける