王佐の才を持つ男、荀彧の百面相

2020年11月25日


監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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はじめての三国志

 

はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつも『はじめての三国志』をご愛読いただきありがとうございます。

 

 

『はじめての三国志』では、武将や各時代、漫画やゲームなど幅広いジャンルのコンテンツを8500本以上ご用意しております。

 

鬱になる荀彧

 

しかしながら常に新しいコンテンツを配信しているが故に、いつのまにか、お気に入りの記事を二度と読めなくなることも・・・・。

 

荀彧

 

はじ三の膨大なコンテンツにお気に入りの記事が埋もれてしまうのはあまりにも「もったい」。そんな思いからおもしろ過去記事を「キュレーション」する形を取らせていただきました

 

荀彧と曹操

 

今回のキュレーターは、編集長kawauso氏。軍師というにはあまりにも強引な進言で曹操との間に溝が出来たとも言われる男、荀彧。名門出身の彼には、いまだに明らかにならない謎が多く存在しています。

 

荀彧

 

そこで、今回はここまでにはじ三で取り上げられた荀彧の記事を一挙に公開します。

 

荀彧

 

以下より気になった苦労していた荀彧の記事をお楽しみください。

 


・魏の名臣・荀彧(じゅんいく)はなぜ亡くなったの?【謎の死を遂げた名臣】


・曹操の誤解を解く!荀彧を殺したのは本当に曹操なの?


・伏皇后問題が荀彧の死の原因か!我が子房・荀彧の死因に迫る!


・荀彧は後漢グルーブor曹魏グルーブどっちなの?


・荀彧はどの派閥にも属さずぼっちだったの?


・曹操は最初から荀彧を遠ざけていた!?原因は強烈なニオイ


・表向き武力を用いない王朝交代劇「禅譲」、曹操と荀彧の思惑は?


・闇に葬られた?後漢書の執筆者 范曄が隠した荀彧と董卓、宦官の関係


・荀彧の「空箱」に「詰められていた」のは何だったの?


 

 

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