『はじめての三国志』よりありったけの愛と感謝を込めて。いつもはじめての三国志をご愛読いただきありがとうございます。
10月23日(土)に「月刊はじめての三国志10月号」の出版が決定しました。
もうすぐハロウィンですね。街中も飾り付けされて賑やかになってきました。そして、10月号の表紙を飾るのは、死後の世界からやってきた彷徨える魂に怯えている兀突骨。あれ、よく見るとおばけも怯えている...? ちなみに10月号では、「はじめての三国志」で掲載された記事をピックアップしています。(2021年10月)
この一冊で、はじ三の面白さがわかる月刊誌。値段は何と99円とワンコインで電子書籍で講読することができます。サクッと読めるラインナップのためスキマ時間などにいかがでしょうか?
■■■目次■■■
- 三国志後期が熱い!三国志最後の煌めき、文鴦を刮目せよ!
- 万里の長城って役にたったの?建設された後を徹底検証してみた!
- 曹操が諸葛亮や諸葛瑾の祖先を褒めていたってホントなの?その理由は?
- 蜀の私兵団、東州兵はどうして愚連隊になった?その誕生から崩壊を解説
- 陳到とはどんな人?名声は趙雲に次ぐ?白耳兵を率いた将軍
月刊はじめての三国志2021年10月号 (桃園出版 三国舎)