キングダム715話ネタバレ李牧のせいで詰んじゃった「描き切られた戦い」レビュー考察

2022年4月7日


 

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オンライン授業の講師を務めるkawauso編集長

 

大人気春秋戦国時代漫画キングダム、2週間ぶりの715話です。ここに至って、蒙恬や河了貂も自分達が李牧の罠に誘き出されたと気が付きました。

 

そして、李牧が狙うのは31万の軍勢で三方向から一斉に襲い掛かる包囲殲滅作戦です。完璧に練り上げられた作戦から秦軍は脱出できるのでしょうか?

 

kawausoさんのキングダムがキター!

 

それでは行ってみましょう、キングダムがキターーーー!!

 

※この記事にはキングダム715話のネタバレが含まれます。

 

 

 

 

キングダム715話ネタバレ「作戦は包囲殲滅」

李カク(李傕)、郭汜、王允

 

宜安を出た李牧が秦軍とは宜司平原でぶつかるように各部隊に指図しています。大軍を擁している李牧の場合には、少数の秦軍を押しつぶすのに最適なのはやはり平原でしょう。そして、考えているのは包囲殲滅作戦のようです。

 

 

 

キングダム715話ネタバレ「さわやかな馬風慈」

朱異

 

ここで出てきたのが新キャラ、馬南慈の子の馬風慈(ばふうじ)です。

彼は李牧が雁門(がんもん)を離れて11年間、ずっと李牧の下で戦う日を待ち望んでいたようです。

もう1人の骨珉伯(こつみんはく)は李牧から声が掛かった時、震えて泣いていたそうです。

朴念仁な容貌ですが、意外に感激屋なのかも知れません。

 

もうひとりの袁環(えんかん)も、宜安の民衆は同じ気持ちだと言い出します。

 

つまり今回の戦いは雁門に近いので李牧は邯鄲周辺で戦うよりも遥かにホームグラウンドであり、趙北方の民衆は李牧を総司令官として慕っているという事です。

 

キングダムネタバレ考察

 

 

キングダム715話ネタバレ「李牧は北の将軍様」

李牧

 

ましてや李牧に関しては常に趙の脅威であった匈奴の10万の兵を撃ち破って北部を繫栄に導いていますから、北部の人民は口外しないものの、李牧を北の将軍様…じゃなかった北の最高の統治者と認識しているようです。

 

おお、これは穏やかじゃありませんね。

趙北部の人民は趙王朝ではなく李牧に懐いていると宜安の指令官の袁環が堂々と口にするとは…この辺が伏線となり李牧は幽繆王(ゆうぼくおう)にキルされるのか?

 

 

キングダム715話ネタバレ「白ナスの李牧王者宣言」

順調に将軍まで出世する陳武

 

さらに袁環は、宜安の番吾も他の大小の城も北部は李牧様と共にある日を待っていたと語ります。そして、大きく息を吸い込んで雄叫びを上げました。

 

雄叫びに趙兵は次々に呼応し大地を揺るがし空気を振動させました。ここで、白ナスがダメ押しの一言「だから言ったであろうが、李牧様は王になれるお方だと」その言葉に頷く者もいれば虎白公のように無言で様子を見ている人間もいます。

 

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kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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