キングダム753話ネタバレ確定速報「最後尾」レビュー考察

2023年4月6日


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キングダム753話ネタバレ確定速報

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監修者

ishihara masamitsu(石原 昌光)kawauso編集長

kawauso 編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者

おとぼけ

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。戦略設計から実行までの知見を得るためにBtoBプラットフォーム会社、SEOコンサルティング会社にてWEBディレクターとして従事。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感して頂けることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。


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キングダム754話大予想

内容に納得がいかないkawauso様

 

やはり、桓騎の死がメインで、その後の追撃戦は起こさない展開ですね。安堵しました。これで追撃戦まで引っ張られたら、さらに主人公サイドの誰かが死ぬ展開しか想定できないので、脱落する読者が大勢出そうでした。次は歴史的な大敗を喫した上に、六大将軍まで失い面目を潰した秦の反応と、色めき立つ五か国の反応でしょう。

函谷関

 

もしかすると李牧が手をまわして秦と3年同盟中の魏と斉を除いた3か国、、韓、趙で合従軍を組織して一気に押し出して仕掛てくるかも知れませんね。それにより、秦が再び、函谷関まで押し返されるとすると、ストーリーもダイナミックで面白くなるかなと思います。

 



キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

kawauso 三国志

 

今回の戦いで李牧が凄まじいウッカリさんである事が露呈した上に、李牧死んだら趙はおしまいという事実が浮き彫りになりましたね。桓騎も李牧を殺せば趙兵が号泣して士気が鈍り、ワンチャン脱出のチャンスがあると踏んだのかも知れません。これが後々の王翦の策謀で李牧誅殺の流れに繋がっていくのでしょうか?

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前回記事:キングダム752話ネタバレ確定速報「聖地へ」レビュー考察

 

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kawauso

台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。本当は三国志より幕末が好きというのは公然のヒミツ。三国志は正史から入ったので、実は演義を書く方がずっと神経を使う天邪鬼。

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