お弁当に入っている緑色の[ギザギザ]の正式名称は?

2023年10月12日

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kawauso編集長(石原 昌光)

編集責任者

kawauso編集長(石原 昌光)

「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務めるほか、紙媒体やWebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。

コンテンツ制作責任者・おとぼけ(田畑 雄貴)

コンテンツ制作責任者

おとぼけ(田畑 雄貴)

PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後、2014年2月に「GMOインターネット株式会社」を通じて事業売却。その後、「はじめての三国志」を創設。現在はコンテンツ制作責任者として「わかるたのしさ」を実感していただけることを大切にコンテンツ制作を行っている。キーワード設計からコンテンツ編集までを取り仕切るディレクションを担当。

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旅行やイベントごとでお馴染みなお弁当、特に列車で旅をすると見慣れないお弁当に興味をそそられますね。そんなお弁当で和風弁当、特にお寿司に入っている定番として緑色のギザギザがありますが、あれは何と言うかご存知ですか?

 

 

弁当のアレは人造バラン

徳川家康に仕える鳥居元忠

 

和風弁当に入っている緑色のギザギザは人造バランと言います。役割は見た目を飾る視覚的効果と、バランを仕切りにして食材同士の味が混ざらないようにする実用的な効果があります。

 

 

どうして人造バランなのか?

酒を飲む曹操、劉備、孫権

 

ここで疑問が湧いてきますね。どうしてあの緑のギザギザは「バラン」というのか?そして、なんで「人造」なのか?実はバランとは、馬蘭という植物の葉の事で「ハラン」と読みます。ハランは大ぶりの葉で見栄えがするので、和食では料理の飾りにハランの葉を細工したものを使用していました。しかし、本物の馬蘭は高いので、現在は高級料亭で使われるのみで、安いお弁当には、プラスチックシートで作成した人造バランが入っているのです。

 

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台湾より南、フィリピンよりは北の南の島出身、「はじめての三国志」の創業メンバーで古すぎる株。もう、葉っぱがボロボロなので抜く事は困難。「はじめての三国志」編集長。三国志・中国史を中心に、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を執筆・編集し、当サイトでは4,000本以上の記事を担当。三国志は正史から入ったため、演義を書くときのほうが神経を使うという天邪鬼。故郷・沖縄の歴史に関する勉強会の開催や、ラジオパーソナリティとしての活動も行う。

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