
この記事の目次
- 1ページ目
- キングダム875話ネタバレ|飛信隊が李牧の第二防衛線を突破
- 飛信隊接近でも油断する乙陽の狼煙台
- 第二防衛線突破で乙陽城が大混乱
- 趙内部は戦場慣れしていなかった?乙陽の混乱
- 飛信隊、乙陽城を無視して邯鄲へ直進
- 河了貂が乙陽の兵力不足を見抜く
- 2ページ目
- 飛信隊には“孤立”の危険も残る
- 李牧の本拠地・武安城にも大軍はいない?
- 李信、歩兵を置いて邯鄲へ先行
- 録嗚未も驚愕|飛信隊は敵地最深部へ
- 飛信隊、ついに邯鄲へ到達
- 飛信隊の快進撃は李牧の罠なのか?
- 3ページ目
- 李牧の切り札は“兵力”ではない?
- 李牧の地下道作戦説|邯鄲周辺に秘密通路?
- 飛信隊はなにをやりたいのか?
- 飛信隊の邯鄲到達が李牧の最期のトリガーへ
- キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言
李牧の切り札は“兵力”ではない?
しかし、いかに兵も武将も無限に湧く
趙とはいえ、ここでまた大兵力がとは
ならないでしょう。
漫画的に
あまりに芸がなさすぎるからです。
だとしたら一体何があるのでしょうか?
李牧の地下道作戦説|邯鄲周辺に秘密通路?
趙と言えば、短期間で
長大なトンネルを掘れる土木国家です。
それは古代ローマ並みです。
これまでも地下道を通じて
山の民の兵糧を焼いたり、
飛信隊を小さな城に釘付けにして
地下道から逃げるなどしてます。
ならば今回も地の利を活かして
邯鄲周辺に迷路のように地下道を
張り巡らせている可能性はあります。
それは山脈の地下を通り
大軍を瞬時に移動させられるとか?
少数の兵力をあちこちに出没させ
飛信隊の兵力を地味に削り
精神と肉体の疲労を強めるとか
そんなモグラ叩き見たいなやりかたで
飛信隊が邯鄲を攻められない
状況を造るのではないでしょうか?
飛信隊はなにをやりたいのか?
賢明なキングダムメイツはお気づきのように
今回、飛信隊が何をしに邯鄲到達したか不明です。
ただ、これは飛信隊が
ノープランで単独突入ではなく
話が進んだ後に、回想で
本当は李信は蒙恬に、
「こういう事を頼まれていた」
みたいな補足が入る可能性が高いです。
いままでも結構ありましたからね…
オーソドックスに考えると
| 戦術 | 効果 |
| ①王翦本軍到着まで邯鄲の前に陣取り李牧に重圧をかけ続ける | 李牧は常に飛信隊の動向を
気にしないといけなくなり、 動きが限定される |
| ②邯鄲の補給線を壊し飢えに追い込む | 過去に王騎や白起が
取った戦術(史実) |
| ③趙王へ心理的圧力をかけて
李牧を邯鄲へ戻すように命令を出させる |
李牧を邯鄲に呼び戻させ、
自由に動けなくする。 秦軍の攻勢が有利に |
| ④城を落とすのでなく自発的に開城を促す | 新鄭でやったのと同じ |
この辺が飛信隊の狙いではないかと
考えられます。
飛信隊の邯鄲到達が李牧の最期のトリガーへ
例えば、③の作戦だと
史実の李牧の最後にリンクします。
つまり李牧は、各地の戦場で
テコ入れをしないと秦に勝てない。
しかし、趙王は飛信隊の存在を恐れて
李牧に邯鄲に戻れと再三命令を出す。
李牧は秦に勝つために王の命令を無視
郭開が李牧は謀反すると趙王に讒言
王は讒言を信じて李牧を誅殺
この流れだと李牧の最後までが
無理もなくスムーズです。
キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言
個人的にも今回は
エモーショナルでした。
下僕だった少年が、
中華最大級の王都
邯鄲を目前にしたのです。
それも師である王騎将軍や
藨公将軍を苦しめ続けた
秦の最大の敵の本拠地です。
毎回のように届かない李牧の
着物の裾をつかまえた
そんな心境でしょう。
これは飛信隊の快進撃というより、
“李信という男の到達点”
と言えるのかもしれません。
前回記事:キングダム874話ネタバレ考察|飛信隊が単独突破!李牧の新策と空白地の正体がヤバい
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