真・三國無双8 新キャラクターを大予想!西晋の新武将は、この二人で決まり!!


 

鍾会

 

すでに8作を数えるようになった、真・三国無双、回数を経るごとに、

囁かれるのが、もう新武将でねーんじゃねーのという声です。

確かに、前作では、・呉・蜀・晋・その他が登場するなど、

次第に時代が押している感じですが、まだまだ登場できそうな武将はいます。

それを『はじめての三国志』では紹介しましょう。

 

西晋時代の孫策&周瑜コンビ、祖逖&劉琨

三國無双 引用

(画像引用元:真・三國無双7 Empires公式サイト

 

新しい真・三国無双の武将といえば、ただ登場するだけではなく、

背中にストーリーを背負っていて欲しいものです。

 

そこで、はじさんで押したいのが、西晋の最後辺りの武将である、

祖逖(そてき)&劉琨(りゅうこん)のコンビです。

 

祖逖は(266年~321年)劉琨は(271年~318年)と

時期的には、陸遜(りくそん)の孫の陸機(りくき)や陸運(りくうん)と

あまり変わらないのですが、基本文官の二人とは違いこの両名は熱すぎます。

 

滅びゆく西晋に忠義を誓った二人

花 コスモス p

 

祖逖と劉琨は若い頃からの親友同士で、また、八王の乱で荒廃し

特に永嘉の乱で晋が帝都洛陽を漢(匈奴)の劉曜(りゅうよう)、

石勒(せきろく)に奪われた時には、悲憤慷慨し、

必ず帝都の奪還を誓った熱い連中です。

 

※漢は、匈奴出身の、劉淵(りゅうえん)が、勝手に同じ劉氏だからと、

劉備の末裔を名乗って起こした王朝だけど、後には前趙と名乗る。

一時華北を支配する勢いになるが後に分裂し弱体化する。

 

この二人の武将の熱さは、三国無双向きではないでしょうか?

 

夜中に鳩が時を造ると跳ね起きて、気概を吐いた祖逖

鳩 f

 

この二人、逸話も三国無双向きです。

二人が若く、寝起きを共にしている時代の事です、真夜中に寝ぼけた鳩が、

ホロッホーと鳴いて時を告げました。

 

それを聞いた祖逖は跳ね起き、傍らの劉琨を揺すり言いました。

 

「起きろ、鳩が夜中に時を告げるのは乱世の兆しだと言うぞ、

戦乱に名を上げるのが望みの我らには腕の見せどころ、痛快ではないか!」

 

劉琨は、こんな熱い、祖逖にライバル意識を燃やし、常に、

祖逖に遅れを取る事だけを恐れて弓馬の腕を磨いたそうです。

この爽やかなライバル同士の逸話、無双で取り上げないでどうします。

 

後趙の石勒を震え上がらせ、一目置かせた祖逖

水 f

 

祖逖は口先だけではなく、滅びゆく西晋、そして勃興する東晋の英雄です。

西暦311年、後に前趙を名乗る、漢の劉曜、石勒に洛陽が落とされると

100家あまりの一族、親しい友人をまとめて淮泗(わいし)に逃げます。

 

その間、祖逖は決して楽をせず、老人がいれば車に乗せてやり、

薬、衣料、食糧などは、すべて平等に分けて、細かく一団に気を配ります。

そこから、100家全てに慕われ、主として扱われます。

 

その噂を聞いた、江南の司馬睿(しば・えい)は、

祖逖を呼び寄せて軍祭酒として、重臣に加えました。

 

東晋が起きると、一人北伐を主張し、後趙の石勒と戦う

炎 s

 

西暦316年、洛陽から落ち延びた西晋の残党は、劉曜に滅ぼされ、

ここに西晋は、36年の命脈を閉じます。

それを知った、江南の司馬睿は、すぐに即位し元帝を名乗ります。

これが東晋です。

 

熱すぎる男、祖逖は、西晋が滅びた事に、怒りと悲しみを覚える

有志を大勢集め、元帝に対して、上奏します。

 

「どうか、私を将軍に任命して頂きたい、華北を蹂躙する胡族を

打ち滅ぼし、晋の天下を回復させてご覧にいれます」

 

元帝は、祖逖を奮威将軍、豫州刺史に任命しますが、

正直、北伐はまだ早いと考えていたので1000名分の布と食糧だけを

与え、兵は自分で集めよと投げやりな態度でした。

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-はじめての変, 執筆者:kawauso
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