朝まで三国志軍師
北伐




はじめての三国志

menu

執筆者:kawauso

キングダム 515話 ネタバレ予想:司馬尚は、いつ三大天になるの?

この記事の所要時間: 333




 

キングダムで久しぶりに、新キャラ司馬尚(しば・しょう)が姿を現しました。

しかも、燕のオルド将軍の部隊を蹴散らしオルド将軍に脅威を与えている状態です。

この後、李牧(りぼく)の策か、鈍足の趙泊(ちょうはく)将軍が逆に燕の領内に侵入、

侵略どころか、防衛が危うくなったオルド軍は撤退を余儀なくされました。

しかし、今の所、司馬尚は自領の青歌を守る為に出陣しただけで、

李牧の指示で動いているわけではありません。

では、司馬尚が三大天になる切っ掛けは、なんなのでしょうか?

 

前回記事:キングダム 514話 ネタバレ予想:王翦の進路変更の理由とは?

関連記事:楊端和率いる山の民連合軍が列尾攻めで大活躍!山の民の生態とは?




キングダム予想1 大事にしている青歌が殺戮の巷と化す

 

司馬尚は、バカ王として有名な悼襄(とうじょう)王郭開(かくかい)のような

佞臣がはびこる宮廷を嫌い、病気と称して何十年も出仕していません。

しかし、隠者として隠遁しているわけではない事は、領地である青歌が、

オルド将軍の掠奪の対象になった時に決然として出陣した事から明らかです。

 

という事は、少なくとも青歌は、司馬尚に取って守る価値があり、

逆に言えば、青歌さえ守れれば司馬尚は立ちあがる理由はないという事になります。

そうなると、青歌が秦軍により蹂躙され守るべき人々が失われたとしたら、

司馬尚は、激しい復讐心から秦滅亡を目指して李牧に力を貸す可能性はありそうです。

 

 

それがやれそうな極悪非道な軍隊と言えば桓騎(かんき)軍という事になりますが、

さて、どのような展開になりますことやら・・




キングダム予想2 悼襄王が死去する事でわだかまりが消える

 

予想の2は、やはりバカ王の悼襄王が関係するかも知れません。

悼襄王は、史実では、この秦の鄴攻略戦の後に死亡しているので、

司馬尚は個人的にわだかまりがあった悼襄王が死んだ事でそれまでの方針を変え

新たに欠員が出た趙の三大天になるという事になります。

 

悼襄王と司馬尚の間にどんな確執があるのか?現時点では分りませんが、

あのようなバカぶりを発揮している王ですから、どんな恨みを買っているか

分かったものではありませんからね。

 

キングダム予想3 新しい趙王との絆に関係した事・・

 

悼襄王には、元々、公子嘉(か)という後継者がいたようですが、

王は倡后が生んだ公子遷(せん)を後継者にする為に嘉を廃嫡しています。

そして、趙では公子遷が即位して最期の幽繆(ゆうぼく)王になります。

 

あるいは、司馬尚は、この公子遷に近い人だったりするかも知れません。

でなければ、青歌が悼襄王の妃、倡(しょう)后の故郷であるとか、、

または、司馬尚の妹が倡后であるという伏線が張られるとか・・

 

そうなると、司馬尚は倡后、そして、自分の甥にあたる幽繆王を守る為に

趙軍の先頭に立って秦と戦う必然性が出てきます。

ではありますが、余りにありきたりで面白味には欠けますね。

 

キングダム予想4 どこにいるか分からない龐煖との関係で・・

 

趙編が始まってより、一向に動向が分らない龐煖(ほうけん)ですが、

ここまで分らないと、なんらかの伏線にかかっている感じがします。

実は、不治の病に侵されていて、闘病の最中であるとか、

或いは、昔の無敵の強さもどこへやら、信にも良い勝負をされ、

強さを求める焦りの余りに、完全バーサーカー化して、暗黒面に落ち

感情のコントロールが不可能になり各地で殺戮を繰り返しているかも知れません。

 

 

羌瘣(きょうかい)のライバルである幽連(ゆうれん)も最期には、

自分を失っていましたから、龐煖にもそういう事は起こりえるかも知れません。

そんな龐煖が、王翦(おうせん)によって追い出され、避難民になった人々の前に

出現して、キングダム無双を始めてしまった場合、、

 

これは、李牧も司馬尚も信も連合して、

龐煖を止めなければならないでしょう。

 

その関係で、司馬尚が死亡した龐煖の後を継いで趙の三大天になる

そういう壮絶なオチとかはどうでしょう?

 

キングダムウォッチャーkawausoの独り言

 

少し、視点を変えて司馬尚が、どんな理由で三大天になったかを考えてみました。

個人的には、バーサーカー化して、国を滅ぼす程の力を手に入れた龐煖を、

趙と秦が中華の危機と捉えて総力を挙げて止める、真HOUKENな展開を

期待しているのですが・・(笑)

 

皆さんは、どのように予想しますか?

 

■記事の内容に関するお問い合わせ(誤植等のご報告など)はこちら

 

キングダムファン向け:キングダムに関する全記事一覧

関連記事:原泰久スゲー!虚構の秦・斉秘密同盟に隠された意図とは?

関連記事:【見逃した方向け】情熱大陸に出演した原先生の苦痛の漫画人生

 

 

—熱き『キングダム』の原点がココに—

春秋戦国時代バナー





よく読まれている記事

キングダム 40巻

よく読まれている記事:【キングダム好き必見】漫画をより面白く読める!始皇帝と秦帝国の秘密をまとめてみました

 

兵馬俑 kawauso

 

 

よく読まれている記事:知らないと損する!始皇帝と大兵馬俑を100倍楽しむための外せないポイント

 

キングダム 政

 

 

よく読まれてる記事:【衝撃】秦の始皇帝陵は実は完成していなかった!壮大な地下宮殿と兵馬俑の謎

 

兵馬俑 kawauso

 

 

よく読まれてる記事:戦術マニア必見!兵馬俑の戦車で2200年前の戦略がわかる!

 

始皇帝

 

 

よく読まれてる記事:中華統一後の始皇帝は大手企業の社長並みの仕事ぶりだった!?彼が行った統一事業を紹介

kawauso

kawauso

投稿者の記事一覧

三度の飯の次位に歴史が大好き

10歳の頃に横山光輝「三国志」を読んで衝撃を受け
まずは中国歴史オタクになる。
以来、日本史、世界史、中東、欧州など
世界中の歴史に興味を持ち、
時代の幅も紀元前から20世紀までと広い。
最近は故郷沖縄の歴史に中毒中、、

好きな歴史人物:

西郷隆盛、勝海舟、劉邦、韓信、、etc

何か一言:

歴史は現在進行形、常に最新のジャンルです。

関連記事

  1. 【保存版】関羽が生涯に斬った主な敵将一覧
  2. 三国志の人々の精神に影響を与えた論語(ろんご)って何?
  3. 122話:孟達の心変わり!孔明の失敗と司馬懿の復活
  4. 121話:孔明、後継者姜維(きょうい)を得る
  5. 日中対決!後漢をぶっ壊した董卓と貴族政治を破壊した源義仲
  6. 夏侯惇の死後、一族はどうなったの?忙しかった夏侯惇はイクメンでは…
  7. 実は、かなりの極悪人徐州牧の陶謙(とうけん)
  8. 【応仁の乱550年祭り】応仁の乱 重要人物ランキング カウント1…

google検索フォーム

過去記事を検索できます

ピックアップ記事

おすすめ記事

  1. 2分で分かる合肥の戦い その5 孫権には甘寧がいる
  2. 関羽廟だけじゃない!結構な人気がある張飛廟を徹底紹介!
  3. 夏侯惇は軍人としては優秀だったの?正史三国志から夏侯惇を分析
  4. 張角(ちょうかく)ってどんな人?太平道を創始した男の悲しい人生
  5. 審配(しんぱい)とはどんな人?衰えていく袁家を支えた忠臣
  6. 120話:司馬懿失脚の隙を狙い孔明は北伐に踏み切る

三國志雑学

“広告募集"

はじめての三国志 書籍情報

朝まで三国志 三国志最強のワルは誰だ (桃園出版 三国舎)

著:kawauso 価格480円
※Kindle読み放題対応

ピックアップ記事

おすすめ記事

豊臣秀吉の天下統一の第一弾「四国征伐」に向けて何をしたの? 【大三国志 攻略6】Lv7の土地攻略、青州より太守機能や最強部隊を一挙公開 【お知らせ】はじめての●●を追加しました 曹操の曽祖父 曹萌(そうぼう)は元祖、萌えキャラだった? 【能力高すぎワロタ】仕事のできる蜀の三代目トップ費禕(ひい)エピソードも紹介! 張邈(ちょうばく)とはどんな人?親友の曹操を裏切って反旗を翻した政治家 許劭(きょしょう)とはどんな人?三国志時代のインフルエンサー 60話:徐庶、劉備軍の軍師として曹操と対峙する!

おすすめ記事

  1. 【劉孫同盟誕生秘話】孫呉の内部は新劉備派と反劉備派に割れていた
  2. 【キングダム540話】休載祭りリターン!今度は壁が大活躍?
  3. 正史三国志と三国志注に出てくる趙雲はビックリするくらい全然違う!
  4. 甲斐の虎と越後の龍が行った激戦!川中島の戦いって一体どちらが勝ったの?
  5. あまりにも短命すぎた後漢の皇帝達14選
  6. もし関羽が曹操の元に留まり劉備の元に戻らなかったらどうなっていた?
  7. これぞ日本版・四面楚歌!織田信長はトップに立った時から敵ばかりだった!
  8. 8話:社会不安を利用し急速に拡大した太平道、当時の人が宗教に頼った理由とは?

はじさん企画

袁術祭り
李傕祭り
帝政ローマ
広告募集
まだ漢王朝で消耗してるの?
HMR
ライフハック
君主論

ビジネス三国志
春秋戦国時代
日常生活
曹操vs信長
架空戦記
ライセンシー
北伐
呂布vs項羽
編集長日記
はじめての三国志TV
PAGE TOP