【キングダム552話】「身を切る作戦」ネタバレ&レビュー


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大人気春秋戦国時代漫画(しゅんじゅうせんごくじだいまんが)キングダム、前回は朱海平原からの伝令が咸陽(かんよう)に到着

いよいよ兵糧が絶望的にヤバいぜ、どうするキング政?というあらすじでした。

伝令の報告の中でも特にヤバいのが、(へき)がチョンボして兵糧を燃やされた楊端和軍(ようたんわぐん)

少ない食糧を争い山の民同士が争うという最悪の事態に陥ります。

そんな中で、楊端和はイチかバチかの作戦に出る事になりました。

果たして、その作戦とは、早速レビューをしてみましょう。

 

※この記事はキングダム552話のネタバレ記事です

 

キングダムファン向け:キングダムに関する全記事一覧

前回記事:【キングダム551話】「兵糧の底」ネタバレ&レビュー

関連記事:【キングダム雑学】戦国七国はどんなお金を使っていたの?


キングダム552話ネタバレ&レビュー 殺気立つ山の民に壁が・・

 

山界の死王、楊端和の命令で幕舎に集まる山の民の族長たち、、

その中には、もちろん秦から参加している壁の姿もあります。

しかし、山の民からの視線は冷たいです、憎悪がこもっていました。

そりゃ、そうです、壁のせいで自分達は餓えに苦しんでいるんですから

 

その中でラギという族長が壁を殺そうとしますが、

メラ族の族長カタリが止めます。

 

カタリ「平地の者を斬るのは禁じられている」

 

ラギ「そんな禁に従えぬ、食糧を奪われるようなバカは死んで当然だ」

 

カタリ「これは死王の禁だぞ!」

 

ラギ「それがどうした?」

 

見栄を切ったラギですが、そこへ音もなく出現した楊端和に思い切りアゴを殴られます。

「きゅうぅぅ・・」脳が揺れて地面に倒れたラギを楊端和はさらに蹴り上げました。

恐るべし山界の死王の戦闘力です。


キングダム552話ネタバレ&レビュー 楊端和の二つの作戦

 

出現した楊端和は表情を変えず、残りの食糧は3日分しかないと告げます。

おいおい冗談じゃねえぞ!再び、族長たちは騒ぎ始めます。

そんな族長達に動じる様子もなく楊端和は二つの作戦について話始めました。

 

「話は簡単だ、1つは今すぐ撤退して死に物狂いで西の山界まで逃げる道

もう1つは、残る3日で敵を打ち破り、その食糧を奪う道だ」

 

「当然2に決まっている!」メラ族のキタリが選ぶと楊端和は微笑みます。

 

「安堵した、もし1を選ぶ腰抜けがいれば、ここで首を刎ねるつもりだった」

 

実は、1を選ぶつもりだった山の民の男の族長達は冷や汗をかきます。

山の民で元気があるのは、女性のようですね。

 

—熱き『キングダム』の原点がココに—

春秋戦国時代  

キングダム552話ネタバレ&レビュー身を切る作戦

 

そこで、山の民の長老が手を挙げました。

 

「マンタンワよ、敵を討って食糧を奪うとは3日であの天然の城を落とすという事か?

いままで、8日かけて、城に近寄る事も出来ず、敵の総数も分からぬ、、

一体、どうやって勝つのだマンタンワよ・・」

 

長老、堂々と楊端和の名前を間違えていますが、

そこは長生きしているので、モーマンタイです。

 

楊端和「明日から大いなる犠牲、つまり我らの身を切る作戦で挑む必要がある

なあに、、大勢死んだら死んだで食糧が浮いて助かる」

 

族長達の中からどっ!と笑いが起こりました。

さっきまでの殺伐とした空気が嘘のようです。

 

フィゴ王「もったいぶるな死王、血のにおいがプンプンして

わくわくするわ」


キングダム552話ネタバレ&レビュー ゴバ、ブネン、トアクの3人を斬る

 

楊端和の作戦とは、犬戎族(けんじゅうぞく)を事実上動かしている、戎王ロゾの血族である

ゴバ、ブネン、トアクの3人の首を明日中に挙げるという事でした。

犬戎の大剣である3人を殺せば、その戦闘力は半減し崩壊すると言うのです。

 

フィゴ王「簡単ではないぞ、あの3人にパン族とロカ族が皆殺しにされた」

 

もちろん、そんな事は族長に言われなくても分かっている事です。

だからこそ損害を度外視した大いなる犠牲作戦なのですから、

 

楊端和は、山の民を3つに分けて、それぞれ、バジオウが率いる楊端和本隊、

それにフィゴ王が率いる部隊、メラ族が率いる部隊の三軍に編成すると言います。

他の部族は、それぞれ3つの軍のいずれかに所属して突撃です。

明日、ゴバ、ブネン、トアクの首を取れなければ山の民は全滅、、

仮に勝利できたとしても、半分以上が死ぬかも知れない捨て身の作戦でした。

 

楊端和「どれだけの命を失おうと必ず三将の首を取る」


  

 

キングダム552話ネタバレ&レビュー 壁の決意

 

「お待ちください!」気勢を挙げる山の民に話を聞いていた壁が割って入ります。

 

「教えて下さい、、元々、この戦いは秦対趙の戦い、山の民は加勢にきただけ、

なのに、どうして秦の為にここまでしてくれるのですか!」

 

しばらくの沈黙の後に楊端和は言いました。

 

楊端和「今さら、それを聞くのか壁?お前は戦友(とも)だと思っていたが・・」

 

自分達に大目に食糧を分けてくれたり、食糧を失うチョンボにも、

お前のせいではないと励ましてくれたのも、すべて私を戦友と思ってくれたからか

壁は感激しました。

 

壁「どうか私に挽回(ばんかい)の機を与えてくださいっ!

我が軍も三軍の中にくわえて頂きたい」

 

※何としても楊端和の恩に報いようと死ぬ可能性が高い戦いに

参加を願い出た壁、果たして楊端和の返事は?以下、553話に続く

 

キングダム553話ネタバレ予想

 

♪ゴバ!ブネン!トアク!妖怪にーんーげん・・

 

確かに、この3人、犬戎族に出てきていましたね。

犬戎は、原始的な血縁で繋がる騎馬民族なので犬戎王ロゾの血縁者3人を殺せば

確かに指揮系統は大きく混乱する事でしょう。

 

一方で、待ち構えている犬戎族に飛び込むのは相当な被害が出る事でもあります。

さて、山の民軍の中では、特に戦闘力に劣る壁軍ですが、

楊端和は参戦を許可するのでしょうか?

kawausoはノーだと思います、参加させても足でまといにしかならないからです。

或いは、気持ちだけ頂くとして別の任務を任せるかも知れません。

 

キングダム(春秋戦国時代)ライターkawausoの独り言

 

ほとんど動く様子のない舜水樹(しゅんすいじゅ)ですが、、一体何をしているのでしょうか?

李牧(りぼく)の懐刀と言われるような切れ者なら、ここで、むざむざ犬戎族を壊滅させられ

「李牧様~」という事もないと思われます。

楊端和の軍勢に兵糧がない事くらいは、先刻承知の筈なので、イチかバチかの

突撃も当然予測していると思われます。

 

それが次週は、どう動くか553話が楽しみですね。

 

次回記事:【キングダム553話】休載スペシャル「山の民どうなる?」予想レビュー

 

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